« ガイサンシーとその姉妹たち(本) | トップページ | 自民党内からも教育再生会議に批判が »

2007/05/12

改憲手続き法委員会で可決

 もう昨日のこと。朝は、七時までおきれなかった。二時前までいろいろしていたので、疲れがたまっているのか。若くはない。夕食の準備までこなして、八時過ぎに家をでる。午前中、会議だというのに強風で電車が動かない。トホホである。
 午後からは、インタビュー原稿、その2。これがなかなかすすまない。資料の読みこなしもすすまない。第一、法律にかかわる内容なので、なかなかこなせないのだ。少し、イライラしていたり、だ。夕方、当番もあり、少し、古典文献を読む。これもすすまない。九時半まで、仕事をすすめる。なにか、すっきりしない一日。

 そして、その最たるものが、このニュース。もちろん、つまらない私事と同列にはできない深刻なニュースである。
 憲法を変えるための手続き。それも、現在改憲しようとしている人たちにとって有利な内容ですすめられる手続きに関する法案について、どれだけの国民のあいだで議論がなされ、合意がなされたというのだろうか。参考人招致では、推進派の推薦の人でさえ、論点が多く議論は不十分だと言っていたのに。国会(与党)は、ますます、人の意見を聞かなくなっている。そんなやり方ですすめられている。

国民投票法案を可決 参院憲法特別委 14日に成立(北海道新聞)

 参院憲法調査特別委員会は十一日、憲法改正手続きを定める国民投票法案を自民、公明両党の賛成多数で可決した。十四日の参院本会議で可決、成立する運び。これで一九四七年の現行憲法施行から初めて、具体的な憲法改正手続きが整うことになる。安倍晋三首相は同法成立を弾みに、憲法改正を争点に掲げて夏の参院選に臨む考えで、改憲、護憲双方の立場から憲法論議が活発化しそうだ。
 同法に基づき、参院選後に予定される臨時国会で、憲法改正原案の審査や憲法全般に関する調査・質疑を行う「憲法審査会」が、衆参両院に設置される。ただ、二○一○年の同法施行までは改憲原案の国会提出が凍結されるため、初の国民投票は早くとも一一年になる見込みだ。…

 人の意見を聞かないような、十分、コンセンサスのないやり方は、九条という国民的な関心事が浮上するなかでは、必ず矛盾にぶち当たるし、そうしなければならない。強く、怒りを感じながらそう思う。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« ガイサンシーとその姉妹たち(本) | トップページ | 自民党内からも教育再生会議に批判が »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 改憲手続き法委員会で可決:

« ガイサンシーとその姉妹たち(本) | トップページ | 自民党内からも教育再生会議に批判が »

無料ブログはココログ
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30