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2007/03/28

ワーキングプアの大逆襲

ワーキングプアの大逆襲

立て万国の貧困者

Viewimage 今週号の『AERA』が「ワーキングプアの大逆襲 立て万国の貧困者」という記事をのせている。若ものたちが、労働組合をつくってたたかうをひろげっている姿をおった記事だ。

 ワーキングプアが立ち上がった。一人で、数人で、会社も仕事の枠も超えて。
働いても豊かにならない、一度落ちたら抜け出せない。この貧困はなんだ?
義憤に動かされた貧困者たちの闘い、他人事ではあり得ない。
 ――――――
 半年で20キロ痩せた。
 2006年1月から人材派遣のフルキャストのグループ会社で正社員として働く星野雄一さん(26)は、「スポット(日雇い)派遣」の「人繰り」が仕事だった。企業の依頼を受け、携帯電話やメールでそのつどの人手を確保し、解体作業などの現場に送る。午後3時まで注文を受け、登録スタッフのマッチングを始める。…

 記事そのものはそんなに深いものではないが、まじめに取材はしている。最後で、グローバルな連帯を視野に入れているのもいいなあと思った。

 おもしろかったのが、この次の「革非同、ニート組合の闘争 下流アナーキー イン・ザ・ニッポン」という記事。「若者が怒らなくなった。アパシーになったとメディアは言う。本当か? 目を向けているのか? 聞く耳を、持っているのだろうか?」と問いかけ、「革命的非モテ同盟」の「ホワイトデー粉砕デモ」や「高円寺ニート組合」のデモをとりあげたりしている。別にふざけたわけではない。そうではなく、カネや恋愛を基準に、コミュニケーションスキルを過剰に求める社会への、抵抗の運動として注目する。
 こうした社会で生きずらさを感じているのは、当の若者たちであろう。むすびである青年が言う「格差問題なんて、どうせメディアも世の中もすぐ忘れてしまうんだから」。

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