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2007/03/01

北京ヴァイオリン

Gnbf1015 このチェン・カイコーという監督は好きですね。「覇王別姫」の監督です。 「PROMISE」が評判悪かった(見ていません)けど、この作品は、暖かく、切なく、おとしどころも満足です。ヴァイオリンの天才少年も、父親も、最初の音楽教師も、近所の美人さんも、俳優がいいですし。そして、音楽が抜群です。ヴァイオリンづきにはたまらないでしょうね。そして、さりげなく現代の中国社会の様相をも描写してくれています。ここもチェン・カイコーらしいですよね。

 中国北部の田舎町。13歳のチュンは父と2人暮らし。チュンは、彼が幼いころに亡くした母の形見であるヴァイオリンを上手に弾き、周囲で評判になっていた。父リウはそんな息子に質の高いヴァイオリンの教育を受けさせ一流のヴァイオリニストにしてあげようと、必死に働き金を貯めていた。ある日、2人はコンクール出場のため北京へとやって来る。惜しくも5位に終わったチュンだったが、彼の才能を確信したリウは、有名な先生の個人授業を受けさせるため北京に移り住むことにする。そして、音楽教師チアンの情熱的な指導の下、チュンも練習に励むのだったが…。

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