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2007/03/06

予想上回る教職員退職

地方紙のWEBをいろいろ見ていると、次のような記事に出合いました。

予想上回る教職員退職 県が37億円補正予算案(埼玉新聞)   予想をはるかに上回って公立学校教職員の退職者が増えたために、県は二月定例県議会に退職手当三十七億五千万円の補正予算案を提出していたことが一日、分かった。教員の高齢化が理由とされるが、いじめ問題など教員を取り巻く環境の厳しさも一因とみられる。  県教育局は、二〇〇六年度の退職数を四千七百九十四人と見込み、当初予算に退職手当約三百七十九億円を盛り込んでいた。しかし、高校では見込み数を下回ったものの、小学校では三百十一人多く二千四百四十二人となるなど、小中高を合わせた退職者が予想より計二百四十九人増加。そこで二月補正予算案を組むことになり、〇六年度の退職手当は四百十六億五千万円となった。…

 これは、結構、重要な問題だと思います。ただでさえ、団塊世代の大量の退職で、良質の教師の確保が懸念されています。教育のありようを考えても、教師が働きがいをもって、その使命に従事できるかどうかは大きなポイントです。そこに、問題が生じているということなのでしょう。教員免許法の「改正」が、国会で審議される予定ですが、小手先の処罰や管理強化ではなく、教師をめぐっておこっている問題が、正面から議論される必要を感じます。

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