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2006/12/13

教育基本法はほんとうに重大な局面に

20061213184853 与党は、明日にも、特別委員会の締めくくり総括質問をおこない、採決を強行しようとしています。野党各党はTM問題での報告書も出され、教育改革フォーラムの問題など審議は尽くされておらず、明日は総理入りの集中審議とすべきと主張。結論は出ず、明日朝からの理事懇談会で協議することとなったようです。話題の毎日の記事(「格差」はぐらかすためか--歴史に学び、法で縛るなー)をふくめ、メディアの論調もここにきて、教育基本法「改正」に危惧を表明するものがふえてきました。結局、与党は、なんのための「改正」なのかを最後まで語ることなく、また、みずからか、「改正」を語る資格なないことに、何の反省もしめしませんでした。それで、政府の無限定な権限をあたえなねない法「改正」です。ぜったいに許すことはできないし、私たちは、どんなことがあっても負けるわけにいきません。

 ちなみに、タウンミーティングの調査報告書が、発表されています。内閣府のHPです。
 新聞の記事からは

教育改革タウンミーティングで参加者工作も――内閣府調査委(日経新聞)
 内閣府のタウンミーティング(TM)調査委員会(委員長・林芳正内閣府副大臣)は13日昼、報告書を発表した。内閣府主催の174回のTMのうち、政府が参加者に事前に発言内容を示して質問させる「やらせ質問」が15回、参加者確保のための「動員」が71回あったことが分かった。参加者募集の際、抽選で不正工作していたことも指摘した。…

 ひどいものです。
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