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2006/12/10

ブレア時代のイギリス

4004309794 必要に迫られて、読んでいなかったこの本をパラパラとながめる。たとえば教育再生で、安倍首相は、イギリスをモデルにあげるか、ブレア時代の教育はどんなものかは、それなりによくわかる。ちゃんと、こうした本を読んでいなかったことは、反省というか、自己嫌悪というか、ちょっと、自分にがっかり。でもまあ、本の立場そのものは、というかブレアの第3の道そのものが、これこそ、折衷主義というんだろうなということを感じながら、サッチャー時代の市場と効率でもなく、かつての福祉社会の正義や公平でもなく、というが、結局は、新しい道の想像ではなく、折衷主義という感じがするのだけれど…。イラク戦争でのブレアの選択の失敗も、そういうところにあるような。
 ただ、なぜ、こうした政策がとられたのか、その限界や矛盾はどこにあるのか、それなりに、わかった感じがする。とくに、教育問題などは、関心のあるかたは必読かな。
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