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2006/11/12

教育基本法はいよいよ山場

20061112144732 今日も仕事でしたが、その合間をぬって、教育基本法改悪反対の集会にいってきました。およそ7000人? 会場あふれるほど、久しぶりに満杯の日比谷音楽堂でした。
 いよいよ教育基本法は山場です。与党は今週の衆院採決をねらっているようです。しかし、ここにきて、風向きも大きく変わってきています。深刻ないじめ問題もそうですが、一方で、文部科学省や内閣府自身による「やらせ」の世論誘導の問題、そして未履修を文部科学省自身が黙認してきたことが明らかになったことです。メディアの報道も大きく変わってきています。信濃毎日(8日)、陸奥新報(7日)、愛媛新聞、北海道新聞、山陰日日……。そして、今日は、全国紙毎日の主張です。「教育基本法改正 一から論議をやり直す時だ」と題した主張は

 教育基本法改正 一から論議をやり直す時だ 
 タウンミーティングの「やらせ質問」問題は、政府の「この催しで教育基本法改正案に国民的な理解を深めてきた」という説明に根拠がないことを裏付けた。履修不足問題を文部科学省が見過ごしていたことも発覚した。こうなっては「真理と正義を希求し」(改正案前文)の文言も空疎に響く。改正案成立を焦らず、真に「国民的理解を深める」ため一から論議をやり直すべきだ。……
  この事態を軽視してはならない。やらせで「民意のでっち上げ」ともいうべき操作をやり、学習指導要領の根幹にかかわる大量履修不足を「問題意識なく」見逃す文科省は今や信を失ったといっても過言ではない。
 こんな状況のままで、基本法の改正案の審議が国民の納得と信頼に支えられて進められるなどというのは絵空事だ。根本から論議を提起し直し、改めて真に国民の理解と意見を反映する努力をしなければならない。それを怠り「審議は十分尽くした」と強弁するなら、「百年の大計」と意気込んで作られた改正案自体が内実のない作文とみなされかねない。……

 さあ、がんばりどきです。
 何としても、改悪の阻止をかちとりたいものです。
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