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2006/09/11

春が来れば

Story_img01 DVD4連発目は、『春が来れば』。これまで、辛い役、厳しい役が多かった、チェ・ミンシクのハッピーエンドの作品。作品の臭いは、『8月のクリスマス』、物語のベースは、『ブラス』。
 ほんとに心温まる作品ですよ。

 交響楽団のメンバーになるという夢を叶えられないまま、いつしか中年と呼ばれる年齢を迎えてしまったトランペット奏者のヒョヌ。長年の恋人とも別れ、心はすっかり冷え切ってしまう。そんなある日、雪深い小さな炭鉱町の中学校で音楽の臨時教師を募集していることを知ったヒョヌは、心機一転、その町へと向かうのだった。そして、町の衰退と共に部員も減り、廃部寸前となった吹奏楽部で顧問として生徒たちを指導することになるのだが・・・。

 いい人過ぎるんですよね。こんな作品を見ると、自分がもっとひねてねじまがっているなあなんて思わず感じてしまいます。でも、肩の力を抜いて、少しは優しい気持ちにと思わせてくれます。
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