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2006/08/06

NAGASAKI1945

Img20060806 今日はアンゼラスの鐘の上映会当日。朝から夜まで要員で、あまり働かなかったけれど。4回の上演で、500人近い人が見てくれました。地元の高校が、修学旅行の事前学習に位置づけてくれたので、高校生もたくさん見てくれました。高校生たちの感想を読むと、とり組んでよかったなあとつくづく思います。
 私のような、平和運動や文化運動と長くつきあっている人間は、どちらかとすると、原爆のアニメだと聞くだけで、ある種のものを想定してしまいます。なれっこになっていて、まともに向き合わない……。でも、新しくつくられた作品は、新しい視点と課題と思想と方法がつまっているのです。ジブリのアニメなどと比較をすれば、お金もかけていなけれど、ほんとうに作り手の苦労と伝わり、ものすごくたくさんのことを学ばされた作品でした。なれっこになっている自分が、ほんとうに恥ずかしく、情けない思いにもなりました。
 高校生に、世界でいちばん核兵器をもっている国はと聞くと、「北朝鮮」という答えが返ってくる時代です。だからこそ、この原爆の被害の実相は伝えていかなければならないのです。伝えていかなければならないことは、核兵器と人間が両立できなしないこと。その核兵器の被害に向き合った人間の苦悩、そして、平和のために、われわれはあきらめてはいけないこと。
 映画会には、二男も見に来ていました。いろいろ考えたことだろうと思います。
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