« 国はただちに控訴を断念し、新たな認定基準を! | トップページ | NAGASAKI1945 »

2006/08/06

「心の病」抱える社員が増加

 社会生産性本部のメンタル・ヘルス研究所が、7月の末にアンケート結果を発表しています。
 読売新聞が、今日「『心の病』抱える社員が増加、30歳代が6割(読売新聞)」などの配信をしているのです。そのもとになったのが7月に発表されたこの調査。読売の記事では

 6割を超える企業で「心の病」を抱える社員が増加傾向にあることが、社会経済生産性本部の実施したアンケート調査でわかった。
 同本部では「風通しがよく、何でも相談しあえるような職場環境作りが急務になっている」と話している。
 調査は、全国の上場企業を対象にメンタルヘルスの取り組みについて聞いたもので、今年4月に実施。218社から回答を得た。
 調査結果によると、「この3年間で(社員の)心の病が増加した」と答えた割合は61・5%となり、2年前の調査に比べて3・3ポイント増えた。「心の病による1か月以上の休業者」を抱える企業の割合も74・8%に上った。

 ぜひ、調査の現物までいかなくても、報道用の資料は目をとおすといい。
 http://www.js-mental.org/images/03/20060728.pdf
 成果主義賃金など、異常な競争的雰囲気のもとで、コミュニケーションや助け合いのなくなった職場の姿が浮き彫りになります。
Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

 
 

|

« 国はただちに控訴を断念し、新たな認定基準を! | トップページ | NAGASAKI1945 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/11308119

この記事へのトラックバック一覧です: 「心の病」抱える社員が増加:

« 国はただちに控訴を断念し、新たな認定基準を! | トップページ | NAGASAKI1945 »