釣りバカ5
昨日は、つれ合いは、組合の交流集会で北海道。ゆえに、わが家は二男と私の2人。のんびりとご飯を食べながテレビをつけると「釣りバカ5」。もう14年ほど前の映画。2男がまだ赤ちゃんだった頃の映画だ。さて、ストーリーは、
釣りと愛妻みち子をひたすら愛する万年平社員・浜崎伝助を描く人情コメディ、シリーズ第5作。 浜ちゃんが鯉太郎を背負って会社に行くハメになったが商談のすきにいなくなってしまい大騒ぎ。
ダメ社員のハマちゃん。まだ、リストラなんて言葉もないような時代だが…。日本の会社が失ったものなのかもしれないし、それがほんとうは大切なことでもあるのかもしれない。子どもは笑いながら見ていた。が、どんなことを感じたりしているのだろうか?

« 安倍氏、4月に靖国神社参拝 | トップページ | 子どもと学校の現在、そして未来 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~(2018.05.03)
- BS1スペシャル「ブレイブ 勇敢なる者“えん罪弁護士”完全版」(2018.04.16)
- ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018.04.08)
- #失踪 若者行方不明3万人(2018.04.08)
- シリーズ東日本大震災 めざした“復興”はいま・・・ ~震災7年 被災地からの問いかけ~(2018.03.11)
コメント