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2006/07/09

未来をひらく歴史 1周年シンポ

Photo_2 日・中・韓の3国の歴史や歴史教育の研究者などの手による歴史共通教材『未来をひらく歴史』がつくられて、ちょうど1年。三国で発刊されたものの記述のズレを修正した第2版が刊行されたのを記念して、この教材を、日・中・韓でどう教えたのかをテーマにした、シンポジウムが昨日、明治大学で開かれたので、参加してきた。
 中国の上海の中学での、アジアからきている学生対象につかった経験、韓国の高校での実践は、日本の沖縄戦をとりあげたかなりつっこんだテーマ設定をして、先生の熱い思いを感じた。そして、日本は立命館高校宇治のとりくみ。実際の高校生の発言もあり、それはまた頼もしく、感動をさせった。思わず、自分の子どもたちにも、こんな学習の機会があればいいのにだとか、彼女たちがおこなった韓国や中国の子どもたちの交流なども、こんな経験をさせてあげたかったなあなんて思ってしまう。同時に、それは限られたものとも言えるもかもしれない。
 どうすれば、それが開かれた実践になっていくのか。やっぱり、大人が変わったり、学習したり、そんな積み重ねをすすめるしかないんだろうななどと、強く思ったシンポジウムであった。

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コメント

未来をひらく歴史についてのブログをまとめようとしていたところ、YOU様のブログにたどり着き、参考にさせていただきました。

投稿: bookasahi | 2006/07/18 15:30

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