新しい「新しい歴史教科書をつくる会」だって???
「新しい歴史教科書をつくる会」の内紛については、このブログでも、紹介してきましたし、GAKUさんのブログに詳しい、紹介があるのですが、その内紛の図式を、7月3日付の『AERA』が、割合とわかりやすく説明していました。前々会長の八木秀二氏を中心に、離脱し、新しく「つくる会」をつくろうというのが新派。ここには、種子島前会長なども合流し、さらには、伊藤隆東大名誉教授や、中西京大教授なども合流するというという話。フジ・産経はノーコメントをとおすが、ここを支援するという観測。残留派は、藤岡拓殖大教授に小林正会長。そして、こういった争いから離脱したのが、反米派の西部氏や小林よしのり氏に、西尾幹二氏に高橋史朗氏など。保守派のナショナリズムをめぐって矛盾はこんなふうにも透けて見えます。背景には、つくる会の教科書が売れなかったという経済的問題に、イデオロギー的な対立もうきぼりになっています。
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