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2006/05/30

米軍再編 閣議決定

今日のニュースはこれです。

 在日米軍再編、基本方針を閣議決定(読売新聞) 政府は30日午前の閣議で、在日米軍再編に関する基本方針を決定した。
 普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設については日米両政府の合意案を基本として早急に代替施設の建設計画を策定するとしている。また、再編費用を捻出(ねんしゅつ)するため中期防衛力整備計画を見直すことなども明記した。…

 米軍再編は、昨日も書いたように、対米追随の日米同盟を新しい段階にすすめるものです。それだけに、矛盾も大きく、現在の政権の最大のアキレス腱になるかもしれません。今回の、閣議決定は、日米合意からすでに1カ月近く。しかし、それでも地元の合意はほとんどすすんでいません。政府との協議に沖縄県は参加しないとも言います。
 たとえば、辺野古のV字滑走路にしても、閣議決定には具体的に書かれていません。まあ、そもそも、県との確認書にも、名護との確認書にも、書かれていないのですから。かろうじて宜野座村とのものに書かれているだけなのです。名護市との文書では、名護市は沿岸案を反対していた手前、沿岸案という文字も無いのです。結局、欺瞞に欺瞞を重ねた、米軍再編計画。今後の具体化、予算支出に、私たちは、しっかりした世論の声を集めていかなければいけません。

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