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2006/05/07

都営・旧公団住宅 『孤独死』400人超

 職場に行ったのは、やらなければならない仕事があるから。今日は、ゆっくり連休中の新聞を読む暇もない。それでも、食事のとき、知人と話をして、東京新聞の次の記事が今日は気になった。

都営・旧公団住宅 『孤独死』400人超
 東京都内の都営住宅と都市再生機構の賃貸住宅(旧都市基盤整備公団住宅)の一人暮らし世帯で、二〇〇四年度中に計四百十人が自宅で誰にもみとられずに「孤独死」していたことが、明らかになった。一日に約一・一二人が死亡している計算になる。八割近くは六十五歳以上の高齢者で、遺体発見まで三カ月放置されていたケースもあった。都会の大型団地で暮らす高齢の単身者が、孤立化の様相を深めている実態が浮かんだ。……

 いつか論じたことはあるが、日本の福祉政策は、明らかに底が抜けている。セフティネットとして機能する性格を実際には有していないとも言える。もちろん、そこで奮闘する人たちもいる。格差が拡大する社会の象徴とも言える記事だった。

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» 何故?気づかなかったの・・・・ [現実にある出来事の紹介]
昨年のまだ暑い時期でした。 紹介で入った依頼は、死後1か月のお部屋でした・・・・ 古い公営団地の5階建ての3階です、階段は狭くて配管は露出しています、各部屋の玄関前には古い牛乳瓶入れの木箱が申し訳そうにぶら下がっています。 このお部屋の主は、75歳の独居老人でした。 立会いは、息子さんと葬儀社の方で1階で待ち合わせをしました。 葬儀社さんはご挨拶を終えるとすぐにお帰りになり、息子さんと2�... [続きを読む]

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