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2006/04/19

沖縄タイムスの世論調査

先日の琉球新報の世論調査につづいて、沖縄タイムスの世論調査です。

滑走路2本「反対」71%/沖縄タイムス世論調査
 市長判断「不支持」68%/知事の拒否姿勢73%支持
 在日米軍再編に伴う普天間飛行場の移設問題で、政府と名護市が基本合意したキャンプ・シュワブ沿岸部にV字形の滑走路二本を建設する案について、県民の71%が反対していることが、沖縄タイムス社が十五、十六、十七日に実施した電話による世論調査で分かった。同案を容認した島袋吉和名護市長の判断については68%が「不支持」を表明。不支持の理由は「市民や県民の総意とは思えないから」が最も多く約六割を占めた。滑走路二本案を容認した島袋市長の判断に対する県民の厳しい見方が浮き彫りになった。……

 このように沖縄の世論ははっきりしています。「沿岸案」やその亜流には妥協しない。基地は県外への移設をです。
 現在、沖縄では県のなかで、普天間飛行場所属ヘリの暫定的な移転先として、キャンプ・シュワブ陸上部でヘリパッドを整備するという案が浮上している。基地を固定化しないという背景があるのだろうが、そんなわかりにくい妥協に走るのではなく、県民の意思にもとづいて、知事は、本来の姿勢をつらぬくべきであろう。

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