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2006/04/17

気になるなあ沖縄のこれから

 最近の政治は、小沢さんのことでもちきりというか、政治メディアがそうなってしまっているというか。千葉の衆院の補選の現地の人に聞くと、ムードはすっかり二大政党制だともいう。なんだか、いつのまにか、政治の論点がずれちゃっている気がしませんか?
 こういった政治意識の点も冷静な分析が必要だとは思いますが、いま、私がどうしても気になるのが沖縄の今後、名護市長の受け入れで、がんばってきた稲嶺知事もずいぶんゆれているのでしょうか。先日、紹介したように知事がんばれというのが県民の世論なんだから、「暫定的に陸上部にヘリパッドを整備する案」で、中途半端な妥協をするのではなく、いずれにしろ、基地移転は県外へということでがんばってほしいと思うんだけど。
 昨日の沖縄タイムズに、十五日、西原町の琉球大学で開かれた在日米軍再編に関するシンポジウム「岐路にどう向き合うのか・米軍再編と沖縄」(主催・沖縄対外問題研究会)の記事が載っていた。少し、紹介すると

基地建設阻止できる/米軍再編シンポ
 在日米軍再編に関するシンポジウム「岐路にどう向き合うのか・米軍再編と沖縄」(主催・沖縄対外問題研究会)が十五日、西原町の琉球大学で開かれた。大学教授ら四氏が登壇。米軍普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沿岸部に滑走路二本をV字形に建設する案で政府と名護市が合意した背景や、今後の行方について論議した。
 パネリストらは米側が望む期限内に建設できなければ状況は変わるとし「粘り強く反対の声を上げれば、新たな基地建設は阻止できる」との認識で一致。再編の最終報告後も地元の主張を継続して発信する重要性を確認した。……

 これも、元気のでる記事です。「シンポには約百四十人が参加。司会を務めた諸見里道浩沖縄タイムス編集局長は「沖縄が自主的な決定権を持ち、それを発揮していくことが重要。日々の活動の中でわれわれ自身も試されている」とフロアに呼び掛けた」。私たちもいま試されているのです。

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