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2006/03/16

「遊就館を訪問したい」韓国大統領

読売新聞のWEB版から

「遊就館を訪問したい」韓国大統領、靖国参拝けん制
 中曽根康弘元首相、福田康夫元官房長官ら日韓協力委員会のメンバーが16日、韓日協力委員会との合同総会のためソウル入りし、青瓦台で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談した。
 盧大統領は、靖国神社の展示館である「遊就館を訪問したい」と述べ、韓国や中国が軍国主義的だとして批判している遊就館を挙げることで、小泉首相の靖国神社参拝を間接的に批判した。……

 盧武鉉大統領の主張はわかりやすい。”私に、小泉さんが参拝する靖国の施設である遊就館を見せることがでくるのか”だ。戦争を美化したこの遊就館。問題の本質をついているなあ。

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コメント

「遊就館に行ってみたいと思ったが、周りの者に止められた。日本側が承知してくれれば行ってみたい」

この、盧武鉉大統領の発言は、讀賣新聞の記事が指摘するように「韓国や中国が軍国主義的だとして批判している遊就館を挙げることで、小泉首相の靖国神社参拝を間接的に批判した」ものである。
盧大統領としては、精一杯の皮肉を込めたつもりであろう。
「日・韓シャトル外交」での訪日は拒否する。が、その訪日拒否の原因となった遊就館(靖国神社)には訪問しても良い。ジョークのセンスに欠ける盧大統領とは思えない、
なかなかサビの効いた発言である(笑)

ところが、我が安倍官房長官が、さらに上を行く回答をお返しした。しかも、盧大統領のような品格に欠ける言い回しではなく、極めて上品に。


安倍晋三官房長官は17日午前の閣議後記者会見で、16日に中曽根康弘元首相らと会談した韓国の盧武鉉大統領が靖国神社の戦争資料館「遊就館」の訪問に意欲を
示したことについて、「これはまさに盧武鉉大統領のご判断だろうと思う」と述べ、日本政府としては反対しない考えを示した。

同大統領の来日に関しては、「昨年6月の日韓首脳会談で、次回の日韓首脳会談を
昨年中に我が国で行うと合意したが、その後残念ながら盧武鉉大統領の訪日は実現しなかった」と遺憾の意を表明。「政府は日韓関係をさらに深めていく上で、様々なレベルでの対話と交流を進めていく考え。そのためには首脳間の対話が重要。我が国としてはオープンでいつでもお迎えをする用意がある」と無条件で歓迎する姿勢を強調した。

官房長官、韓国大統領の遊就館訪問「いつでもお迎えする」
(2006/03/17 日本経済新聞)

「これはまさに盧武鉉大統領のご判断だろうと思う」
「政府は日韓関係をさらに深めていく上で、様々なレベルでの対話と交流を進めていく考え。そのためには首脳間の対話が重要。
我が国としてはオープンでいつでもお迎えをする用意がある」

こういう反応を、あの安倍官房長官のおだやかな表情と誠実な口調で返されると、もう盧大統領は、「ぐーの音」も出ないのではないか(笑)

「政府は日韓関係をさらに深めていく上で、様々なレベルでの対話と交流を進めていく」「我が国としては(盧大統領の遊就館訪問を)オープンでいつでもお迎えをする用意がある」
一見、誠実そうな対応だが、実際は極めて辛らつ。
「一国の大統領たる者、その発言は重い。軽々に『遊就館に行ってみたい』などと発言するべきではない」と言外に示唆しながら、首脳間の対話の重要性を強調して盧大統領の不心得を諭す。
それにしても、この大統領、ほんとうにバカだね(笑)
対する安倍官房長官。実に堂々とした対応で、ほんとうに立派である。

投稿: お前馬鹿だろwこっちが正論 | 2006/04/11 18:11

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