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2006/03/26

靖国神社にまたまた行ってきました

 昨日25日に、地域の青年たちといっしょに靖国神社に行って来ました。天気がよかったので、ものすごい人が来ていましたが、遊就館のなかは普通の人数でしたが。
 去年は3回、今年ははじめてです。すっかり「通」ですね。半分、ガイドをやっています(笑い)。私なりに、この神社の歴史観がよくわかる工夫はします。また、日本の戦争の本質がわかるよう、靖国神社で見えるもの、見えないものみたいな問題提起も最初にします(半分、吉田先生の受け売りですけど)。それでも、一見学者としても、毎回、新しい発見があります。
 遊就館でいろいろ見ていて、日本の朝鮮侵略の経過を展示してあるところに来て、ある参加者が、これを韓国の大統領がほんとうにみたら起こるだろうなって言いました。そのとおりですよね。先日廬大統領は、日本に行って遊就館に行ってみたいと発言したことは紹介しました。これに対し、小泉首相は、どうぞごかってにと言うような発言をしました。韓国の主権をふみにじる乱暴な形ですすめられた侵略の事実をさかさまに描いた展示に、小泉首相はどう説明するのでしょうか。あらためて、首相の異様な外交感覚というものにおどろかされました。
 感想文のノートには前回きたときよりも、少し、ナショナリスティックなものが多いのが気になりました。

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コメント

今日の小泉首相の発言をニューすでききましたが,靖国問題に関して,「私の思想・信条の自由は認められないのか。なぜひとつのことだけで中国は日本を批判するのか,わたしにはまったく理解できない」といっていました。「戦没者を哀悼する」とも。通らない理屈を言っていることを,どうしたら,小泉首相と,その仲間達は理解するのか,気が遠くなるようです。

投稿: KATEK | 2006/03/27 21:26

 今日の国会中継を眺めていても、そんなこと小泉さんくり返していましたよね。なぜ、こんな発言が許されるのか。思わず耳を塞ぎたくなってしまいます。

投稿: YOU→KATEK | 2006/03/27 22:14

なぜ「靖国神社」なのでしょうか?私には理解できません。
勿論、思想信仰宗教の自由はあります。「個人的に」靖国神社を参拝することは、諸外国がどうのこうのいう問題ではありません。それは内政干渉です。
しかし同時に、日本は政教分離の国でも有ります。
戦争の反省に立つならば、大至急、国立の無宗教の追悼施設の設立が急務な筈です。
そこには、赤紙一枚で召集され、異国の地で「国のため」命を落とした兵士も、銃後の守りで日本国内で空襲にあい、亡くなった人も、広島長崎で原爆で亡くなった人も、日本人に限ることなく、全ての戦争犠牲者を追悼する。これがあれば、どこの国も何もいえないはずです。
ところが、靖国神社主義の右系議員は、
「国のために戦って死んだ」人を、
空襲で死んだ人より高く評価するのは当然だという立場。ましてや、アジアの「外人」なんかと一緒に祀られてたまるか!という根本原因が、諸外国から不審を買うのだ、という事を、日本は、日本人は深く思いをめぐらせなければならないと思います。

投稿: エクサ | 2006/03/29 01:47

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