久々に本屋にいきました
最近、なかなか本屋にいくことができなかったのですが、久々に買いだめをしてきました。さて、この間買った本は、
・『日本の教育と基礎学力』 COEプログラム東大基礎学力研究開発センター 明石書店
・『変化する社会の不平等』東京大学出版会
・『少子高齢化の死角』高橋伸彰 ミネルヴァ書房
・『ルービン回顧録』日経新聞社
・『聯想』日経BP社
・『経済学的思考のセンス』大竹文雄 中公新書
・『姜尚中の政治学入門』姜尚中 ちくま新書
そしてもらった本
・『フリーター漂流』
・『南京事件』
です。
経済学が多いのは今の問題意識です。
« 中国残留邦人裁判と正義 | トップページ | ライブドア事件だから教育基本法改悪だって »
「読書」カテゴリの記事
- 「歴史抹殺の態度を変えさせなければ」8月31日に都内で関東大震災朝鮮人・中国人虐殺犠牲者の追悼大会(2024.08.25)
- 木原稔防衛相、終戦の日に靖国神社に参拝 韓国「時代錯誤的」と反発 :「ニライカナイには行けない」(2024.08.15)
- 9月号ができています(2024.08.12)
- 『沖縄県知事 島田叡と沖縄戦』と「島守の塔」(2024.07.28)
- 保護者「性急過ぎる」 那須と栃木の寄宿舎、年度末閉舎 方針に戸惑い(2024.07.11)
コメント