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2006/02/26

ミュンヘン

20060105007fl00007viewrsz150x 今日は、休みだったので、つれ合いと2人で、ミュンヘンを見に行ってきました。まあ、つれ合いにとっては、相方といくのは、いつも重い映画ばかり。こまったものと思っているかも。
 この事件がおこった1972年は、ぼくは中学生でバレーボールの選手で、夜通し、バレーの金メダルを見ていた。事件は記憶の片隅に残っている。そして映画の題材の血塗られた歴史が刻まれた。
 内容はネタバレになるので今日は書くのはやめますが、もっと、折衷的に描かれるのかと思ってました。しかし、イスラエルの血のうえになりたつ歴史にするどく切り込んでいて、圧倒される内容でした。暴力の連鎖にどう向き合うかなって簡単な言葉ではすまされない。積み重なった歴史にどう向き合うかが問われているのでしょうね。
 このスピルバーグっていう監督はほんとにすごいですね。彼が、シンドラーをとったとき、山田洋次は負けないで、南京をとりたいと言っていた。が、それは実現していない。そして、スピルバーグは、このミュンヘンをつくった。日本の映画はどうするのだろうか?

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