白夜行
今から数年前、年末の推理小説のベストテンは、『永遠の仔』が席巻していたとき、その対抗馬だったのがたしか、この『白夜行』だったと思う。あまりにも切なく、つらい小説だったと思う。その小説のドラマ化だ。子どもから大人へ、人物が大きく変化する物語だけに、ドラマ化はむずかしと思われる。はたして、成功するのだろうか? ストーリーテラー東野圭吾の世界をどれだけ再現できるだろうか。今回、いちばん関心をもっているドラマというところ。
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