« 政府系金融機関「改革」への疑問 | トップページ | 美しさとは? »

2005/12/01

広島女児に思う

 つれ合いとケンカをして、結果的にだいぶ、睡眠不足。休みたいなあという気分でいっぱいになっている。でもねえ、次の号の頭の企画も決まっていないし。気分を変えて、お仕事に向かう。まあ、一日、企画のツメで走りまわったり、電話をかけたり。あんまりうまくいきませんけど。途中、米軍再編関係の資料をいろいろ集めて、ストライカー旅団の資料など読んで、なかなか面白いですが。みなさん知ってます? ストライカー旅団って? 米陸軍の機動部隊なんだけど、それらの司令部が座間にくるってわけ。学習の成果はまた、今度。

  さて、広島の女児殺害事件の容疑者が逮捕された。なんとも不可解な事件だが、その真相は捜査の進展を待つほかはないが、絶対に許せない事件だ。
 同時に、こんな事件が続く、このごろ、人々は、やはり漠然として不安感を拡大せざるをえない。子どもをめぐる事件が続くわけだけれど、そんな不安な時代だからこそ、あらためてどんな社会を私たちはめざせばいいのかを考えたいと思う。不安に駆られて監視を強める社会がいいのかも含めて。いまの社会は、たくさんのその社会の主要な流れからはじき出され、片隅に沈み込んだ人々がいる社会だ。「小さなパイ」をめぐって、弱いものがそれを奪い合うかのような、そんな状況に切なさも感じる。
 ほんとうに私たちがのぞんだ社会はこんな社会なんだろうか。この事件をきっかけに、そんなことを考えた。

|

« 政府系金融機関「改革」への疑問 | トップページ | 美しさとは? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/7421228

この記事へのトラックバック一覧です: 広島女児に思う:

» 外国人労働者を招く日本社会 [奥田健次の教育改革ぶろぐろ部]
容疑者として逮捕されたのは外国人労働者であった。日本が少子化に向かっている状況と [続きを読む]

受信: 2005/12/02 17:23

« 政府系金融機関「改革」への疑問 | トップページ | 美しさとは? »