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2005/12/29

米兵が子どもを轢き逃げ

 今日の東京新聞一面が、鋭かったというのが印象です。全国紙で唯一、22日に米兵が東京八王子でおきた、米兵による子ども3人の轢き逃げ事件を1面トップで報じていました。

米兵男児3人ひき逃げ 地位協定で身柄米軍に 東京都八王子市で二十二日、米海軍厚木基地(神奈川県)の二等水兵の女(23)がひき逃げ事故を起こし、小学生男児三人が重軽傷を負っていたことが二十八日、分かった。警視庁八王子署は業務上過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで水兵を逮捕したが、米軍から「公務証明書」が出され、日米地位協定に基づき即日、米軍に引き渡した。……
 子どもの安全に関しては、事件が続き、メディアもヒステリックなほどの状況があります。にもかかわらず、子どもの安全の根幹にかかわる事件であるにもかかわらず、なぜ商業メディアは、この問題を大きくとりあげないのでしょうか。しかも、容疑者は、釈放され米軍も手にあります。政治はなぜ、怒らないのか。子どもの安全に政治がどう向き合うのか、改めて問われている問題です。

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