ぼくたちもそこにいた
斎藤美奈子さんの紹介記事に刺激されて読み始めました。KATEKさんのおっしゃるように、ほんとうにいい本で、みんなにすすめたいと思います。
いま3分の2まで読みすすんでいます。水晶の夜から、主人公たちがヒットラーユーゲントに入団し……。という展開です。
前半の部分でも、たとえば、私は以前『茶色の朝』を読んだとき、頭では理解できるが、その恐怖をもう1つ想像しきれないところがありました。なるほど、茶色の朝というものはこうすすんでいくのかということが、子どもの世界でもよくわかるのです。
もちろん、単純に、いまの日本と当時のドイツとを重ね合わそうとは思いません。しかし、この歴史の教訓を知らないで、いまの日本の行く手を考えることはできないのも事実だと思うのです。
« 民主党の憲法提言 | トップページ | 亀も空を飛ぶ »
「平和」カテゴリの記事
- 米軍、名護で攻撃ドローン訓練 実弾で自爆 沖縄県内で継続へ(2025.12.12)
- 「琉球ノワール 1945-1972」(2025.12.07)
- トランプ政権が「モンロー主義」復活宣言 中南米での覇権目指す(2025.12.06)
- 台湾有事は法的に存立危機事態になり得ない 元内閣法制局長官の警鐘(2025.12.04)
- NHK、米兵の沖縄での性犯罪報道を延期 関係者「高市政権に忖度」 制作現場からは抗議 政権発足翌朝から2週間後に(2025.12.02)
「読書」カテゴリの記事
- 十年後 奈良教育大付属の報告集会(2025.12.13)
- 1月号ができています(2025.12.08)
- 前衛12月号ができています。(2025.11.10)
- 外国籍教員 教育現場に残存する「差別の壁」(2025.10.14)
- 11月号ができています。(2025.10.07)
« 民主党の憲法提言 | トップページ | 亀も空を飛ぶ »


コメント