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2005/10/01

着々と?

 今日も仕事に出て、でも、今日の職場はお休みしている人が多く、着々と、一人で仕事します。年に数回ある、臨時増刊号の実務的なツメをして、あとは通常の発注や相談です。辺野古を追い続けている写真家と、少し長めの相談などなど。

 合間に読んでいる本が数冊。1冊は、『自民党 迂回献金システムの闇』。これは、自民党の今を考えるうえで結構大きな問題だという問題意識。数日中に読み終えて、エントリーします。もう1冊は、『義務教育を問い直す』。すごく大事な問題が凝縮されていて、むずかしい本だけど、知的な刺激をいっぱい受けながら読んでいます。これも何とか読み終えてエントリーしたいですね。関連して、広田照幸さんの『教育』だとか。

 後者のほうの大きな問題意識として、いま、構造改革とか新自由主義とかが、一見して、国民の受け入れられていると言えるような意識動向が存在することは事実だと思います。それをどう見るのかということを考えたいのです。公務員の特権への批判などをふくめ、構造改革や新自由主義が「」つきで「受け入れられる」には、客観的な根拠があるように思えるのです。問題なのは、公共性というものをどう問い直すのかという課題だと思います。そのことの答えを、教育という問題をつうじて、見つけられないのか。

 自分のとりくんできた運動もふくめ、関係する人々というのは大きく変化しています。とくに子育ての問題は、若い人たちの問題です。それだけに新しい観点での議論の成り立ちを発見できるかもしれないなあなんて考えたりしてるんですけどね。

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