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2005/10/08

進路説明会

 学会を途中で抜けて、子どもの塾の進路説明会に、駆けつけます。この連休は、つれ合いが、大阪である研究会です。そんなわけで、私が、説明会に参加。うーん、偏差値の羅列。こどもはとっくに勉強を嫌っているのに、それでも、その世界のなかで生きていかなければいけないと言う、避けがたい矛盾があります。

 バリバリの進学塾ではないので、塾の先生たちは悪い人たちではありません。大手に押し込まれて運営もままならない状態のようなのですが。子どもと進路についてもいろんな話ができれば理想ですよね。でも、子どものほうがそんなに具体的に考える状態でもないので、あまり追い込まないように注意しないとねえ。むずかしいですね。

 いろんなことを考えながら、ただただお金の心配をしている父親ですね。

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日記」カテゴリの記事

コメント

偏差値の羅列のなかで生きていかざる得ない矛盾——ん〜〜すごく分かります。なんといっても、子どもたちが可愛そうですよね。この前、高校生に、「偏差値にいろいろ問題があるのは分かるけど、現実に偏差値をあげないとだめなんです」と言われて、ちょっとショックでした。その矛盾が、「勝ち組」「負け組」という人間の峻別として加速されている社会の現実。「人間らしさ」を対置しながら、対話をひろげていきたい気持ちです。

 出張、お疲れさまでした。伊豆の山も懐かしいですね(笑い)。
 実はね。まだまだ、いまの若者のとりまく社会全体がどうなっているかってのは、大人はよくわかっていないっていうのは感じています。あまり表現力のある二男ではないですが、ときどき率直に、語ってくれます。この前も、「自分のしたいことって、そんなに簡単に見つからないんだ。結構、それがしんどい」って言ってました。
 どこまで、接近できているかは自信はありませんが、今月の雑誌で、ニートをとりあげてみました。ぜひ、DMで、感想を下さい(苦笑)。
 アフリカの話もそうですが、現実に向き合うのは、この年になっても、けっこうへこたれます。勇気をふるって向き合わなければと思う日々です(苦笑)。でも、この前、洋さんのブログで、ちょっと問題意識を発展させるきっかけをつかみました。まだ、形になってないんですけど、それはまた後日!

伊豆の山と見抜かれましたね(笑) 今回の出張中、大掃除をしましたよ。「歴史的な大掃除」と呼んで、満足して帰ってきました。
その会議で、青年の人間関係の問題を、大きな問題としてとらえて帰ってきました。問題意識としてですが。二男さんのような声は、めずらしくないですからね。青年が居場所とやりがいをもてない社会のなかで、人間関係のなかでも苦悩しているという現実に、しっかり向き合いたいです。恋愛と性の問題をめぐって、「向き合う辛さ」を実感することも起きてしまいました。私も、向き合う勇気をふるいたたせている所だったりします。
ニート特集の感想は、メールしますね^^

 青年の人間関係ですか。古くて実は新しい問題ですね。その関係をつくっている「社会」って、どういう社会なんだろう。かの「古典」が、分析しようとしたその社会は、そのことについて、どう考えていたんだろうか。
 洋さんにも刺激を受けて、自分なりの、かの「古典」を、見つめてみたいなあなんて思っているんですけどねえ。なかなか、時間がないですよね。

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