そこそこ刺激的な日々?
少し朝予定通り寝坊して、職場へ。今日は、インタビューを仕上げて、6本ぐらいバタバタと原稿の処理。軸は、雇用の流動化。帰りの電車のなかで、働き過ぎの時代なども読んだけどまとまった感想は後日。ただ、いまの若年層を中心にした、労働の実態やおかれ方の状態を見たとき、ものすごく考えなければいけない問題は多い。少し、その問題で若手とメールのやりとりも。政府の文章もこなし、一方で、するどい問題提起の著作も読み。結構、いろいろ刺激的にものごとを考える1日。
しっかり8時過ぎまで仕事をして。
帰りにビデオやさんへ。最近、ブログのエントリーが固い話に偏っているなと反省。映画も見てないなあ。ちょっと、何とかせねばと、DVDを2本借りて。
刺激的な日は悪くはありません。
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