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2005/09/29

辺野古の今をさぐる

 迷走をつづける辺野古をめぐる問題。その動きをていねいに伝えるブログを紹介します。題して「 ジュゴンネットワーク沖縄(暫定ブログ)~緊急の課題:絶滅の危機に瀕している沖縄ジュゴンの生息海域への海上基地建設計画は認められない~」。ぜひ、チェックしてみてください。

「辺野古崎横断埋立案」(TBSリポ「普天間移設問題」、TV・RBC報道)

 TV局のRBC(琉球放送)は9/28夕方、TBSリポ「普天間移設問題」を報道した。縮小リーフ内案、キャンプ・シュワブ内陸案のほか、両案の折衷案として、いわば「辺野古崎横断埋立案」が浮上していると伝える。辺野古崎(岬)(写真)を横断させ滑走路の両端を海上に突き出させて、突き出た両端の沿岸海域を埋め立てるというのだ。【参照】TBS News i「沖縄の米軍再編めぐる政府案の全容」(9/28午後6時31分)

 毎日9/28朝刊は、>沖縄県名護市の岸本建男市長は27日の市議会で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先について「陸上案というのか海上案というのか分からないが、(同市辺野古沖に2500メートル規模の埋め立て施設を建設する現行計画の)滑走路を縮小し内陸部に寄せる案は選択肢として考えられる」と述べた。<と伝えていた。

 どうも、日米政府は、陸上案と縮小案の折衷案ですすむという報道です。
 問題の本質は、普天間の辺野古沖への移転を決めた、SACO路線は、破綻したということです。ならば、なぜ、辺野古に固執をするのか? なぜ県内移設に固執するのか? 米軍再編の動きの一方で、沖縄の政治は、名護市長選、知事選と向かっています。
 これ以上の県民の負担をつづけさせない。日本政府もこの立場で動くべきではないでしょうか?

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コメント

折衷案、本当に適当な話ですね。これまでの経緯を考えると理解に苦しみます。どうして辺野古以外の道を見出せないのか、わかりません。TBさせてください。

投稿: bumeko | 2005/09/30 01:02

 私も答えは、県外移設しかないと強く思います。SACOは破綻したんだから、小手先で答えはでないはずです。縮小案、折衷案なんて、ぜったいに許すことはできません。

投稿: YOU→bumeko | 2005/09/30 23:19

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» 「県外」にしか答えはない [ダメ男なディレクターの妄想日記]
日米の米軍再編協議がもつれているが、きなくさい雰囲気だ。昨日までの3日間、審議官級の会議が行われた。米側は、シュワブ陸上案を拒否。防衛庁側も陸上案をゆずらず、まだ対立したままらしい。10月にラムズフェルド国防長官が来日、メドをつける予定とのこと。 膠着状態に... [続きを読む]

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