サマリア
韓流ブームには乗り切れなかった韓国映画? 先日の映画につづきてまた、きびしい映画です。
ストーリーに即して書くとまったくネタバレになるので…
紹介は、この映画のホームページに譲ります
ヨジンは父と二人暮らしの女子高生。 彼女の親友は同級生のチェヨン。 いつからだろうか、援助交際をしている。 ヨジンはそれを嫌いながらも、チェヨンが心配で見張り役として 行動をともにすることに。そんな矢先ヨジンが見張りを怠った隙に ホテルに警官の取締りが…その手から逃れようと チェヨンは窓から飛び降りてしまう。 いつもどおりの笑顔を浮かべたままチェヨンは死に、 ヨジンはひとつの重大な決心をする。 「チェヨン、あなたの罪滅ぼしのためにお金を返してあげる」 そして、そんな自分の行動を父が見守っていることに、 ヨジンはまだ気づいていない…
援助交際がテーマになった映画ですが、こんな映画は日本ではつくれないでしょう。たぶん、日本という社会が、若者たちにちっとも優しい社会じゃないからかもしれません。
映画の結末は、絶望の中の光=希望でしょうか。紹介が言うように、若者たちの同伴者として、彼らの未来をみつめたいと思わせてくれる作品でした。思ったよりよかったです。
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