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2005/09/15

本性が出てくるぞ!

 昨日は、大増税宣言とともに、国会では、自公が憲法常任委員会の設置の提案をおこない、民主党がこれに応じるということがありました。21日からはじまる特別国会に、そのための国会法「改正」案を提案するというのです。これまでの憲法調査会は、形式上は、その役割は「調査」に限定され、いかなる法案提出、審議権をもたない調査会でした。常任委員会として設置することにより、改憲の手続きを定める国民投票法や国会法「改正」案の審議をすすめようとしているのです。
 改憲にかかわっては、すでに自民党が新憲法第一次案を8月に発表。11月に草案として発表にむかっています。国民投票法の原案もつくられています。国民投票については、そこで護憲派も勝負すべきという意見もありますが、新憲法という形で自民党が提案することで、条文ごとではなく、一括投票にされてしまえば、国民投票そのものが9条改憲について、正確に民意を反映できなくなる危険性もあります。だからこそ、その前の段階で、いかなる9条改憲につながる提案に反対していくことが大事なのだと思います。
 自民党の本性が見えてきた今、その阻止のためのたたかいも急速につよめなければなりません。

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