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2005/09/29

大統領の理髪師

barbar やっと、大統領の理髪師をみました。韓国大統領府の隣りにある孝子洞で理髪店をひらくソン・ハンモ(ソン・ガンホ)は、ある日、大統領の理髪師になる。商売も順調にゆき、万事うまくいくかに見えたとき、北朝鮮ゲリラの青瓦台襲撃事件が…。ゲリラたちは下痢をして、捕まったことから、「下痢をしている者は、スパイに接触したに違いない」と言われ、“マルクス病”と呼ばれ、次々と情報部に逮捕され、拷問をされる。ハンモの息子ナガンも下痢になり、情報部送りに。ハンモは必死にナガンの行方を捜す。やがてナガンも戻ってくるが、ナガンは歩けなくなっていた…。

 こんなストーリーです。もちろんフィションですが、4.19革命(1960年)、軍事クーデターによるが朴正熙大統領就任、、青瓦台襲撃事件、朴大統領の中央情報部長による射殺事件…と60年代から70年代にかけての韓国政治上の事件が見事に、コミカルに、皮肉たっぷりに描かれています。これはすごい映画です。

 主人公役のソン・ガンホが魅力的。韓流俳優はイケメンだけがいいのではありません!

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コメント

ソン・ガンホの演技がいいですよね。私はこの映画すごく好きです。
南極日記はミステリーらしいですけど。
イケメンばかり追いかけてるわけじゃないですょ。

投稿: ☆のまほう | 2005/09/30 13:32

 今年みた外国映画のなかでは、5本の指に入ります。
 韓流はイケメンだけじゃないってのは、職場で話題になった話(笑い)。いるです、たくさん、韓流俳優ウォッチャーが。

投稿: YOU→☆のまほう | 2005/09/30 23:28

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受信: 2005/11/25 12:28

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