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2005/08/25

沖縄タイムスの社説から

 今日の沖縄タイムスの社説は、「[高速道での訓練]米軍はやりたい放題か」と題されていた。その内容は、

 米軍が沖縄自動車道を使って軍事訓練をしていることは県民にあまり知られていない。通行料金を日本政府が肩代わりしていることも、だ。  南風原町新川の自動車道那覇料金所近くで二十三日に起こった米海兵隊の大型トラックと自家用車の事故は、基地提供施設だけでなく民間地域まで、訓練地域として利用されていることを浮き彫りにした。それを外務省が容認していることも明らかになった。  事故車両を含む米軍のトラックは、金武町のキャンプ・ハンセンを出発したのち、那覇―許田間を約三往復している。日によっては要員を交代して五往復することもあるという。  沖縄タイムスの取材に対し複数の米兵は、トラック四台で那覇―許田間を往復する訓練を繰り返していたと答えている。県警の調べに対しても「公務中」と述べている。  米軍車両の通行料金は、日米地位協定に基づき「公務中」に限って日本政府の思いやり予算で支払われている。  日本道路公団沖縄管理事務所によると、二〇〇四年度に沖縄自動車道を通行した米軍車両は約二十三万八千台だ。通行料金は約二億二千万円に上っている。……
 この国のあり方として、ちゃんと見つめなければならない問題ではないのだろうか。

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