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2005/08/12

この社会の歪みについて

4877585001 電車はまだ、とまっています。暑い。
 さて、今日は野田正彰さんの『この社会の歪みについて』という本を衝動買いして、停電になるまで読んでいた。野田さんは、まあ、いろいろいわくもあるんですが、私は、戦争のこと、教育における管理のこと、たくさんのことをこれまで学んできた。この本は、氏の日本社会論である。日本の新自由主義が、ただアメリカにつき従うことで利益を確保しよういう特殊なものであることの指摘など、うならせる。現代の奴隷労働の指摘など。一方で、若者や子どもへの厳しい指摘もある。ある側面を言い当てているのだと思います。
 若ものとの対話をとおして、若ものといっしょに、つながりと文化をつくりあげていく。そこにこそ、この社会の未来をひらく道があるのだろうなと思います。

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» 家庭がおかしい、夫婦がおかしい [すーさん’s アイ]
 図書館へ行って本を借りました。「この社会の歪みについて―自閉する青年、疲弊する大人」という本。著者は野田正彰関西学院大学教授。専門は精神病理学。 図書館ってのは左系の本が好きですよね。なぜか。 これを読むと、最近の働かない若者たち、ニートといった傾向...... [続きを読む]

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