オタクが世界を救うのだから
1時40分就寝、8時20分起床。寝過ごしてしまった。やはり疲れているのだろうか。二男が夏休みということもあって、朝の緊張感が半減したせいか? ところで二男は、ここ数日は、ガンプラの世界である。受験生というのに、朝から晩まで、ひたすらガンプラである。先日、松戸のバンダイミュージアムまで行って買ってきたガンプラである。本人は、オタクといわれるのを激しく拒否をしている。が、しかしこれをオタクというのではないのか。しかし、心配することはない。オタクが世界を救うのであるから。
さて、寝たおしても、飯はつくらなければならない。とりあえず、二男のヒルは、やきそば。夜用に、じゃがいもの煮物とサーモンのクリーム煮など。毎日、メニューを考えるもの大変である。
大幅におくれて職場につく。九段の仕事をつづけつつ、表紙の原稿をつくったり、目次の原稿をつくりはじめたり。最後の追い込みに入りつつある。が、まだ二本決着はついていないが、今日は進展はあまりない。合間の時間で『靖国神社』を読み続ける。
夜は、地域の仕事。それから、俗にいうフロッピー残業(フロッピーなんてもう死語?)である。
« ドラフトと「改革」の正体 | トップページ | 「暴力の連鎖」を前にもつ言葉 »
「日記」カテゴリの記事
- 「新しい資本主義」論と経済安保体制の危険性――岐路に立つ世界・日本・地域(2023.12.02)
- 生活保護費引き下げで国に賠償命令 名古屋高裁 全国初(2023.11.30)
- 屋久島沖「オスプレイが墜落した」118番通報 アメリカ軍所属8人搭乗(2023.11.29)
- (ひと)堀由貴子さん 岩波書店「世界」を四半世紀ぶりにリニューアルする編集長(2023.11.28)
- 4日前の記事――国の責任、二審も認めず=原発避難訴訟―名古屋高裁(2023.11.26)
コメント