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2005/07/07

駒場界隈からドイツについて考える

 今日は、午後から東大の駒場に。何やかんや言いながら、個々は大学とよばれるところのなかで、いちばん訪れる回数が多いと思う。今年は3回目かな。18階建ての新校舎にも初めて入りました。東大の校舎は、とくに駒場は雑然として、落ち着きはないですよね。そこがいいのかもしれませんが、そう考えると寮がなくなったのは、やはいり寂しいです。ここの中寮にはそれなりの思い出もあります。
 さて、大学を訪れると、やはりまわりにある古本屋にふらりと訪れたくなります。今日は、古本屋でカーショーの『ヒトラー 権力の本質』を買いました。先日、早稲田に行ったときには、その近くの古本屋で『ビヒモス』を買いました。いずれも、ドイツ第三帝国というか、ヒトラーに関わる本です。日本で歴史認識が問題になるとき、つねにドイツとの比較がおこなわれます。ドイツの戦後については、このブログでも紹介したことがありますが、でもその第三帝国とは何だったのか、ヒトラーとは何だったのか。あまり私自身勉強したことがありません。そこで、この夏には何冊かの本を読んでみたいなと。定価の半分ぐらいの値段だったので、重要な成果でしょう。
 映画の世界でも、「ヒトラー最後の一二日間」だとか「マイ ファザー」なども話題です。ドイツのこの問題は、現在でも真正面から問いかけられるのに、それに比して、日本の問題は必ずしもそうではありません。そのことをドイツの側からももう少し知りたいと思うのです。

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