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2005/07/27

テーマは、引き続き「靖国」…

 1時40分就寝。7時50分起床。ダラダラと、だるい体を引きずって、起きてご飯。そして、子どもの夕食づくり。今夜は、シーフードのソテー(にんにく風味)。はは。
 今日は、1時間半も遅刻をしていって。あとは、ひたすら自分の原稿中心の生活。午前中、プランをつくって、午後、その新聞の記者さんと相談。そして、それにもとづいた原稿書き。何の原稿かって。やっぱり「靖国神社」が、テーマ。中身としては、靖国神社・遊就館が描く戦争観、歴史観というような感じでしょうか。書き出しは、まずは大燈籠でしょうか。靖国神社の大鳥居を入って、本殿に到る中ごろに、大燈籠があるのですが、その胴体には戦争画のレリーフが施されています。そこに描かれているのは、「軍神・広瀬中佐」(日露戦争の旅順港閉鎖作戦中、行方不明になった部下の杉野兵曹長を探しているうちに死亡)や「爆弾三勇士」(上海事件の際、あらかじめ点火した即席爆薬筒を抱いて鉄条網に突入爆破し自らも爆死をとげた)など、戦前に、子どもたちを戦争にかりたてる軍国美談として教科書の題材とされていたものばかりなんです。これらのレリーフは、戦後の一時期は、コンクリートでぬりかためられていたのです。そういった話からはじめようかと思案中。
 ところで、先週の土曜日の地震の際、遊就館にいたことはすでに書きました。そのとき、考えたこと。ここで、死んだら、靖国に祀られるんだろうか、靖国は本人などの意思に関係なく勝手に祀るから。しかし、今年から個人情報保護法もあって、行政から情報が入らなくなるから、新しい合祀者はいなくなるかもしれない。すると、もしかしたらここで死んだら、靖国最後の「神」になるんだろうか? マジで、それいやだなあ、って。

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