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2005/07/13

「つくる会」教科書、栃木・大田原市が採択(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:「つくる会」教科書、栃木・大田原市が採択(読売新聞).

 すでに、ご承知のように、栃木県大田原市の教育委員会が、来春から市立中学校7校で使う教科書について、歴史と公民について、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した扶桑社の教科書を採択しました。市区町村単位では初めてです。今年10月に同市に編入合併される黒羽町と湯津上村の計5校でも同じ教科書が使われるそうです。
 読売新聞の報道によれば記者会見した小沼隆・市教育長は、つくる会の歴史教科書を選んだ理由について、「バランス良く構成されていて、日本史全体の流れと各時代の特色が分かりやすい。文化史を重視し、日本文化に対し、誇りと愛情をはぐくめるような内容となっており、国際関係の理解にも適切であると考えている」と述べたと言います。
 もちろん、個人がどのような考えをもとうが自由です。しかし、公的な、教育行政をつかさどる機関が、このような発言をし、このような理由で、このような決定をするのは重大です。私たちが住む社会が、アジアのなかでどのような方向にすすんでいくのか。この決定に抗議の意思表示と、そしてこうした決定が広がらないような議論と学習を広げたいと思います。

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コメント

はじめまして、meと申します

「このような発言をし、このような理由で・・」
なんか中身が見えませんね

アジアを含め、世界各国は自国民を自分の国を支え未来を担えるよう
自分の国に誇をもてる教育をしています

文革で自国民を、チベットでチベット人を虐殺している中国も
自国の教科書にはそのことは一切触れていない
が、日本の教科書には口出しをする
それは正義ではなく、国益であるからに他ならない

外国人が自国の国益を訴えるのはまだ理解できます
そう教育され、そう教育してきたから

日本人が外国のプロパガンダに乗せられて
当時の人口より多くの人間が大虐殺されたなどの
でたらめを検証なしに信じ込んでしまう

何が真実であるのか、きちんと考えて欲しいと思います
自分が批判していることは本当に正しいのか

日本に誇をもてない、好きになれない、日本批判に傾く人
会社に誇をもてない、好きになれない、会社批判に傾く人
地域に誇をもてない、好きになれない、地域批判に傾く人
家庭に誇をもてない、好きになれない、家庭批判に傾く人
自分に誇をもてない、好きになれない、自己批判に傾く人

そんな日本人に明るい日本の未来が担えるのでしょうか?

投稿: me | 2005/08/05 12:11

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受信: 2005/07/14 02:21

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■「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書が採択されるかどうかが問題になっています。 「つくる会」の教科書と言えば、一部の人々(例えば朝日新聞など左派系メディア)が、その内容を批判している教科書ですね。 ■私は、教科書は多種多様であるべきだと考えています。 ですので、「つくる会」の教科書のようなものが存在していてもよいと思います。 中国や韓国などの国が採択を阻止しようとしていますが、もってのほかです。 以下説明します。【歴史観・歴史教科書は多様であるべき】 ■歴史観は個人の内面... [続きを読む]

受信: 2005/07/15 11:48

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