「暴力の連鎖」を前にもつ言葉
ロンドンで、ふたたびテロという報道が流れている。まだ、真相そのものはよくわからないようではあるが、私たちはいま、「暴力の連鎖」を前にしていることは否定できない事実なんだと思う。「暴力の連鎖」を断ち切るためにはどんな術があるのだろうか。私たちには、どんな言葉があるだろうか。
折しも、一九日、イギリスを中心に活動する「イラク・ボディカウント」が、イラク戦争がはじまってからのイラク市民の犠牲が二万五〇〇〇人を超えたと発表した。
うち40%強は、アメリカなど連合軍がかかわっての犠牲、テロなどの犠牲が37%に上るという。
もう一度「暴力の連鎖」を前に考えたい。私たちには憲法九条があったのではないのか。九条のもつ国がはたすべき役割があったのではないのか。
それでも、政治は軍事を頼りにするというのであろうか。
« オタクが世界を救うのだから | トップページ | あまりにもだらしない新聞 »
「平和」カテゴリの記事
- イライラする一日(2026.04.11)
- 普天間飛行場の全面返還合意から30年(2026.04.10)
- 今日から新学期(2026.04.08)
- この先はどんな生活がまっているのか(2026.04.07)
- 5月号ができています(2026.04.06)


コメント