がんばれ大友愛
キューバ戦を少し見た。接戦をひっくりがえされた悔しい試合である。肝心なポイントで大友のミス。そのとおりである。が、あとから試合をトータルにふりかえると、完全な力負けともいえる。日本のレフトでは、うち勝てないのだ。高橋さんはあの圧倒的センスでがんばるのだが、吉沢が前にきたときに集中的に攻められるのである(吉沢は好きな選手なんだけど)。大友には、芯の強い頼れる選手になってほしい。同時に、レフトの問題は、今後、ぜったいに解決しなければならない課題である。高橋のような選手を二人望むのには無理がある。一回り成長したメグを見たいのは、私だけではないだろう。
「スポーツ」カテゴリの記事
- 那須塩原市と栃木市の「寄宿舎」の廃止を延期 栃木県教委(2022.12.02)
- 「ルーツのバトンを受け継いで 〜フォトジャーナリスト・安田菜津紀〜」(2022.02.01)
- 6分に試合中断で円陣…川澄奈穂美がセクハラ問題に憤慨「二度とこんな事がないリーグに」(2021.10.08)
- 内閣官房機密費で加藤氏 年度末使い切る“菅流”踏襲 領収書不要の政策推進費が93%(2021.07.26)
- ワクチン2回目接種(2021.07.22)
大友選手は今回サーブミスにはまってしまっていましたね。ここ一番のときにミスが出てしまって本人もつらそうでした。
投稿: ☆のまほう | 2005/07/18 18:41
今日も、残念でしたねえ。大友は、サーブは相変わらずでしたけど、がんばっていました。
ところで、ファンサイトを発見しました。
http://ai-ootomo.xrea.jp/
投稿: YOU | 2005/07/18 21:23