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2005年5月

2005/05/31

孔子の言葉と小泉首相

 小泉首相が、靖国参拝を合理化する発言で、「罪を憎んで人を憎まずは孔子の言葉なんですよ!」と言ったことが波紋を呼んでいます。どうやら、原典は、「孔叢子(こうそうし)」という孔子の子孫が、孔子一族に伝わるものをまとめたとされる書物の中にあるようです。「罪を悪みて人を悪まず」というのがその言葉だそうですが、それもどうも日本に入ってくるときに、かなり変形しているようで、もともとは刑罰でものごとにあたるなという言葉だったという説もあります。
 昨日に東京新聞の夕刊には、梅原猛氏が、漢字学者の白川静氏の怒りを紹介しています。今日の朝日では、中国文学者の一海知義さんが「私は五十数年来、専門の対象として中国古典を読んできたが、孔子がこんなことを言っているとは知らなかったからである。少なくとも、信頼できる文献には見あたらない。」とのべ、「加害者だった側が使うべき言葉なのか。首相発言は中国民衆の立場を無視している。目の前で日本兵に親を殺された体験を持つ人々に、 『罪を憎んで…』と説教しているのである」と批判しています。
 原典がどこにあるのかは別としても、相手の文化までも弄んで、相手の感情をふみにじる、どう考えても一国の首相の態度だとはとうて思えません。

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2005/05/30

電車が止まりました

 今日、出勤しようとして家を出たら、なかなかバスがこない。バスを20分もまってやっと満員のバスにのったと思ったら、今度は駅前が渋滞で、バスがすすまない。電車が止まったため、それを避けようとした人たちの車で電車に並行して走る道路が渋滞になっていたのです。結果、ずいぶん苦労して出勤することになりました。今日は、朝から仕事の約束もあり、ほんとうに困ったのですがどうにもなりません。途中で開き直りましたが。
 駅はむしろ高校生でいっぱいでした。不思議に、中学時代の同級生同士が交流しています。高1の子たちは、ちょっと離ればなれになって、やあという感じなんでしょうか。高校生たちが楽しそうに交流しているのがほほえましかったので、なんとなく眺めていました。ちょうど中間テストの時期でもあるのでしょうね。案外、テストに間に合わないことがうれしいのかもしれませんね。

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2005/05/29

未来をひらく歴史

341NEC_0021 午後からは、日中韓の研究者などが参加国が共同でつくった歴史教材『未来をひらく歴史』の出版記念のシンポジウムに参加してきました。まず、東大のサーラ・スヴェンさん(ドイツ人)がドイツと日本の歴史認識について報告。実は、サーラさんとは数年前に、いっしょに靖国神社の遊就館を見に行く機会がありました。そのときに彼の感想が、靖国問題とは遊就館問題だと本質をつく発言をされていたのを今でも覚えています。あと、俵義文さんの報告。2部で共通教材の編集委員長だった大日方先生、サーラさん、俵さん、そして崔善愛さんのシンポジウム。この本を買って、ぱらぱらと読み始めましたが、ものすごく苦労されて、議論を積み上げて、一定の共通のものをつくったというのは凄いことだと思います。政府の努力とは大違いですね。ちなみに韓国での発売記者会見には、ノムヒョン大統領のメッセージもとどいたそうですが。

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管理組合の総会

 今日は、午前中は団地の管理組合の総会です。私は、慣例により議長でした(前々年度の理事長)。こんなときに限って、もめたりするのです(笑い)。私の団地の管理組合は、結構、出席率もよく、議論も白熱します。みなさん熱心で、勉強になるし、いろいろな人間関係も楽しかったりします。我が家の階段はとくに出席率がよくて、7割にものぼります。結構、注目すべき、新しい自治の形態ですよね。でも、疲れました。

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2005/05/28

モーターサイクル・ダイアリーズ

dvd_collecters この映画、すごくいい映画です。☆のまほうさんにはお薦めです。主人公は「チェ」の愛称でしたしまれたゲバラ。いまでは、すでにゲバラ主義なんて否定されのりこえられたんだろうけど、南米の独立と自立を求める思想は、キューバやベネズエラ、ボリビアなどに受け継がれているのだと思います。そのゲバラがまだ20代の学生だったころ、理想と正義感に燃えた主人公がアルゼンチンからベネズエラを旅した物語。そこで彼が見たものは、貧しさであり、差別であり、自分の無力さです。そこで、彼が得たものは何か。私たちが今でも向き合わなければならないものなのでと思います。

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2005/05/27

運動会の顛末

 二男の運動会が日曜にあります。最初、土曜日という案内があったのでしょうか。何度聞いても、二男も、つれあいも、土曜日だと言い張ります。やっぱり土曜日なのだろうか? 今夜は、つれあいが夜勤なので、しかたがなく、お弁当の買い物をして、学童保育の会議にいくと、そこでみんなから日曜日だと、バカにされてしまいました。やはり日曜日のようです。ほっとしたような、なんというか……。

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銀行まわり

 学童保育の会計の関係で、午前中は銀行まわり。新しい口座をつくるにもいまは、いろいろな新しいルールがつくられていて、いろいろ時間がかかりました。とにかくお金の決着はつけて、やっと次の人に引き継いで、とりあえず一安心です。少し肩の荷がおりました。

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2005/05/26

隠し剣 鬼の爪

 ちょっと遅いけど、やっと見ることができました。泣き虫ですから、いっぱい泣きましたけど。たそがれ清兵衛は、たそがれてしまって、ちょっと困りましたけど、心情的にはこちらの方が、いっぱい共感できます。第一、松たか子がいいもの。実は、大大大ファンです!!!
 後半以降の展開に、きっといろいろな思いが、重なってきます。付録の山田洋次の映画の予告編集も見たのですが、山田監督が、ずっと見続けてきた日本社会。時代劇でいま何を見つめているのか。清兵衛には少し不満があったのですが、なんとなくそれがわかったような気もします。

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2005/05/25

疲労のピーク

 仕事が山場で疲労のピークです。今日は、よほど疲れていたのか、赤信号で、車に2度ほどひかれそうになりました。危ないです。トホホ。

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2005/05/24

スパム・メール

 最近、膨大な量のスパム・メールが来ます。あんまり頻繁なので、興味本位でアクセスしてみると、なんのことはない、いわゆるワンクリ詐欺です。これらは、だいたい、どこをクリックしても、知らないうちに入会させられるような仕組みになっているようです。しかも、スパイ・ソフトがダウンロードされて、アドレスとかを抜かれます。最近は、対処のホームページも充実していますので、すぐにソフトやレジストリーなどを削除することは可能です。だいたい、振り込みを待つだけの架空請求と同じタイプの詐欺なようですが。少しは、知識を身につけておいて、こういうものにも気をつけた方がいいのでしょうね。

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2005/05/23

自民党と戦後

4061497855 この種の本は、だいたい買って読む。まあ、だんだん物忘れが激しくなるので、知識の整理のためにも必要なので。
 ただ、正直言って、あまり面白くない。著者は、朝日の政治部担当編集委員。読んでいて、自民党の政治に対する批判力の弱まりを感じる。かつて石川真澄さんや国正さんなどを生んだ新聞のものとは思えない。なぜなのだろうか。
 かつて、批判の尺度がはっきりしていて、それは悪く言えば結論が先にあるという面もなくはなかった。しかし、この本の批判の目はせいぜい、金権・腐敗に限られている。たしかに、高度成長にしても、日本社会の発展に寄与した面と、公害をはじめ影の部分があるという見方はできる。でもほしいのは、そういう表に現れた政治的事件の本質にある自民党政治とは何なのかという深部にまで迫った分析だ。そういう本質に迫らない浅さというものを感じるのは私だけだろうか。

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イブラヒムおじさんとコーランの花たち

ibrahim 無茶苦茶感動するという作品ではありません。しかし、見た後、ジワーッとくる作品です。なにかしら、私を包み込んでくれる作品です。パリの裏町のブルー通り、娼婦たちが立ち並ぶ町のなかで両親の愛情を知らずに孤独に育った13歳のユダヤ人モモは、多感な時期を迎えます。その成長を見守り、支えるイスラム教徒のトルコ人商人のイブラヒムおじさんの無私で、何でも受け入れる愛情。国境も人種も宗教も超えた愛情と和解……。物語の背景には、ほんとうにたくさんのことが織り込まれます。スローな時のながれとともに、いろいろなことを考えさせてくれます。社会のいろいろな問題と向き合うとき、少しゆっくり立ち止まってみるものいいことです。個々の人への無私なる愛情――少し、私の生活も反省したいとも思いました。

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2005/05/22

久しぶりの夕飯づくり

 なんやかんや忙しく。家族がそろくこともないという日々がつづいていました。久しぶりに家族そろっての夕食です。今夜は、私の手料理です。まあ、たいしたものではありませんが。パスタ、グラタン、魚のムニエル、お肉などなど。ワインも飲みました。
 今朝は、団地の草取り。午後は、昼寝を少し、サッカーを見て、あとは、たまっていた地域の仕事の処理をしました。少し、仕事から離れることのできた1日です。

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是枝監督の憲法9条

 「誰も知らない」の是枝監督がつくったドキュメンタリー「憲法9条 忘却」を見ました。フジテレビのNONFIXという番組で、5月3日の深夜というか4日の早朝というか、そういう時間帯に放映されたもの。知人からビデオを借りて、やっと見ることができました。子どものころウルトラマンに正義の味方としてあこがれていた、氏が、「帰ってきたウルトラマン」のある番組で、みずからの加害性というものに思い至る。その思いに日本人の経済成長に邁進し、日本の戦争の加害を「忘却」した姿を重ねる。ポーランド、9・11の跡、ワシントンのベトナムで死亡した兵士の碑、沖縄の平和の礎、そして父の故郷でありかつて植民地だった台湾へと「忘却」と「記憶」をめぐる旅が続く。
 憲法が出てくるシーンはただ一度。小泉首相がイラク派兵決定を発表した記者会見。ここで、小泉は憲法前文の一部を引用します。しかし、小泉が引用しなかった部分「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」、つまり、武力によらない平和を選択したことにこそ憲法の精神があり、そこには加害の歴史への反省がある、その精神を具体化したものが9条だと氏は批判するのです。「忘却」とはときとして暴力である。抑制した氏のナレーションからは、そういう強い思いが伝わる秀作です。

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2005/05/21

お酒

 今日は、久しぶりに日本酒を飲んでいます。「吟醸 梅錦」、愛媛県のお酒です。
 最近は、仕事が忙しいこともあるのですが、すっかり人と飲む機会が減りました。今月も、キャンプと、古い友人の飲んだのと、あと1回、ていどでしょうか。ぜんぜん、誘ってくれる人もいませんし?
 大好きだった日本酒もほとんど飲まなくなりました。今月は、キャンプで、長野の地酒を1杯、京都で1杯、そして今日です。ビールもめったにのまず、そのかわり、ウイスキーに回帰しています。もともと、学生のころはもっぱらウイスキーでした。ほんとうはスコッチが好きなんですが、お金がないからもっぱら、ホワイトなんて飲んでましたね。そして、いまのメインは、焼酎でしょうか、やはり。つれあいといっしょのときはワインです。ワインは、常時、8本ぐらいあります。1000円から4000円ぐらいのものですが、他のお酒に比べるとぜいたくしています。やはりつれあいといっしょに飲むんですから。
 そんなに飲み過ぎることもすっかりなくなりました。でもたまには深酒したい思いはあるんですが。

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戦争における「人殺し」の心理学

 午前中、映画の関係者と打ち合わせのおしゃべり。その方から、デーヴ・グロスマンの『戦争における「人殺し」の心理学」という本を紹介されました。日本では98年に邦訳された本で、現在、ちくま学芸文庫から出ているのですが、ちょうど先日、アメリカの戦争ゲームという紹介をしたのを体験的、かつ理論的に整理したものだそうです。ぱらぱらと見てみようと思います。
 昼から、写真関係の仕事をしました。そのあと、少し、職場の若い子とおしゃべり、アジアで侵略戦争はどうみられているかということで、よくだされるインドネシアやインドでは日本は好意的に見られている俗説の起源。チャンドラ・ボースやパール判事の話、インドネシアの事情などを、この俗説が広げられた経緯などをふくめ、おしゃべり。そろそろ、いろんなことを若い子に話する年齢なんでしょうね。

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雨と夢のあとに

 最近は、すっかりテレビドラマを見なくなりました。なかなかドラマをやっている時間に帰れませんし、やはりニュースを見てしまいます。数少なく見ているのが、この「雨と夢のあとに」です。沢村一樹演じる幽霊の、娘(実子ではない)への切ない愛情につい共感してしまいます。とてもB級のドラマなのですが。
 長男が遠くで暮らすようになったことも関係あるかもしれません。まあ、私は父親というより、母親のような役回りでしたから。ときたますごく切なくなることがあります。京都に行く途中、浜名湖を通ったとき、そう言えば、いっしょに浜名湖に来たなあなんて、そのときのことを思い出したり……。やっぱり変ですよね。でも、親というのは、みんなこんな切ない思いをして子育てをしているのかなあ。

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2005/05/20

これって好景気?

リンク: @nifty:NEWS@nifty:3社に1社が過去最高益(共同通信).
 こういったこの間の、経済論議を耳にすると、いかに私たちの実感と乖離しているんだろうといつも思います。なぜなのか、やはり、表面にでた、お金の動きだけで議論されていて、国民生活全体をつつみこむような議論がすっかりなくなったのだと思います。そういえば、国民経済なんて言葉も聞かれなくなりました。
 ただ、経済格差だけは、注目をあびます。先日、京都の学生たちと話したとき、学生たちはこの問題には敏感です。しかし、それは、しかたがない、いまの経済システムのもとでは不可避なんだという受けとめが多いのです。そういうシニシズムともいえる思想状況をひろげる基盤があるのだと思います。大きな視点での議論を提示することが求められているだと思うのです。

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今月の山場です

 今月は、不測の出張が入ったため、いつもにまして、忙しい1カ月になってしまいました。ここ数日がんばって仕事してやっと大きな山を乗り越えられそうはところまできたというところでしょうか。憲法と歴史、仕事をとおして、たくさん学ぶこともありました。このあたりは、来月の学習会の講義のネタにします(笑い)。

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2005/05/19

岡田ビジョン

 昨日、民主党の岡田代表が、「『開かれた国益』をめざして――アジア、そして世界とともに生きる」なる政策ヴィジョンを発表しました。民主党の安全保障政策のたたき台だと言うことです。帰りの電車のなかで、ざっと読んでみました。やはり、これが民主党なのでしょうか。第一、アジアを全面にかかえていますが、その軸は日米同盟にあることは、読了後の最大の印象です。実際に、アーミテージの発言に明らかなように、アメリカは東アジア共同体には頑強に反対しています。そのなかでどうアジア戦略をつくりあげるのか、説得力がまったくありません。第二、安全保障政策といいながら、日米同盟を基礎にしているため、軍事的な面では、シャープさも新しさもありません。防衛力の再構築というかけ声だけで、具体的に、アジアにおえる米戦略をどうするのかは見えてきません。第三、アジアの視点から、日本がどう見えているのかの視点はまるでありません。所詮、日本の「国益」という視点なのでしょうか。だから日中の最大の懸案になっている靖国問題や教科書問題などについての言及はなく、ただ過去の戦争への反省を一般的にのべるだけです。第四、いまアジアで議論されている、国連憲章にもとづく平和な国家間の関係づくりや、TACの精神での関係の教科という視点がまるでありません。アジア政策のヴィジョンであるのですから、アジアに発信するものであるべきです。これをアジアの人はどう読むのか、そういうことを少しでも考えているのでしょうか。不思議な文章だというのが、私の感想です。

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国連とアメリカ

4004309379 最上敏樹先生の新著です。「イラク戦争をはじめ、アメリカはなぜ国連に敵対的な姿勢をとり続けるのか。国連がアメリカを一員とする世界秩序の中心となるには、何が必要なのか。国際連盟と国際連合の創設時にまでさかのぼりながら、国際機構に対するアメリカの姿勢の変化をたどり、『帝国』と『多国間主義』の相克という現代世界の問題に迫る」というのが、本の紹介。タイトルどおり、アメリカにとっての国連(システム)、国連にとってのアメリカを論じます。国連の歴史も学べて勉強になるし、アメリカと国連の相克を歴史をたんねんにふりかえりながら、その根本に何があるのかをしめしてくれます。とわいえ、氏の視点は、いつものようにやや悲観的。国連憲章の精神は、アメリカの外側では、力強く位置づいているのも事実でしょう。アメリカ問題の根深さは事実ですか、その変化の可能性――「理念としての国連」を受け入れる「もう一つの米国」の可能性はそこにあるような気がします。

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2005/05/18

アメリカのおける戦争ゲーム

 TBSのニュースで、「アメリカ軍がイラクなどで軍事作戦の効率化を図るため、戦場を知らない兵士にも条件反射で戦闘を行えるよう訓練プログラムを導入している」という報道がありました。まさにヴァーチャルな戦争ゲームです。第二次大戦では新兵が銃をはじめたあつかったとき躊躇なく発砲できたのが15%ていどだったのが、現在では95%に向上しているというのです。しかも、訓練にとどまらず、13歳から20歳の子ども・若者を対象に、「アメリカズ・アーミー」というアメリカ陸軍が開発したゲームを、無料で配布しているというのです。入隊前にリアルな戦闘体験を味わえると言うわけです。アメリカという国の不気味さをまざまざと見せつけられます。こんな国に付き従う日本は、どこに向かうのでしょうか。

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いまだ花粉症?

 数日前から、花粉症の薬を飲むのを中断したのですが、今日は朝から我慢ができないぐらい、鼻がじゅんじゅん。目も少しかゆいし……。いまだ花粉症でしょうか。あわてて、薬を再開しましたが、どうなることやら。
 ところで、☆のまほうさんに刺激をうけてブログのデザインを変えてみました。少し重いのですぐ変えるかもしれませんが。

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2005/05/17

京都のおみやげ

NEC_0020 京都のおみやげは、今回は、お菓子にしました。つれあいは、まんじゅうなどはきらいなので、写真の干菓子にしました。和三盆をつかったもの。まあ、見るのも楽しいし。二男は「不気味」と言ってました。二男には、いつもの「たこ焼きポッキー」では申し訳ないし、八つ橋は芸がないなと思って、やはり京菓子にしました。すると、今日は、友だちと、お茶を沸かして食べたそうです。可愛いですね。

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改憲論を診る

025525150000 ちょっと興味を引かれて読んでいるのがこの『改憲論を診る』です。編著者の水島朝穂氏は、ひじょうにすぐれている議論をするなあと思うところと、これはちょっとという議論をするところと両面があるという感想をもっているのですが、ジャーナリスティックな議論、オピニオンとしては、一級ですね。彼が、若い研究者を集めてつくるこの手の本は、共感がもてます。注目はなんといっても馬奈木厳太郎さんでしょうね。この本でも「憲法制定過程を見る」「今日の改憲論とそこで問われていないこと」「憲法調査会会における改憲論議」「国際社会の現実と日本国憲法」などの論考を寄せています。若い人たちの運動とかかわりながら研究活動をすすめる彼だけに、切れ味だけでなく、そういう若い人たちの問題意識も知ることができます。その他、政党、メディア、経済界などの改憲議論をとりあつかった論考もあり、とても参考になる1冊です。

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普通の仕事への復帰

 今日から、普段の仕事への復帰です。小難しい議論と活字とのたたかいです(笑い)。出張中、すすまなかった座談会の処理にとりかかり、そのための資料探し。夕方にはもう一本、インタビューです。今月のテーマは、憲法、総合誌は今月、『論座』『世界』が特集していますから、それを越えなければ?なりません。
 頭を切り換えるのはたいへんですが、案外、新鮮な気もします。ここ数日は、思い切って集中しなければなりません。

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2005/05/16

靖国問題は内政干渉なのか

 今日の国会で、小泉首相は、靖国問題にかかわって、慰霊の仕方のうんぬんするのは「内政干渉」といいました。そうでしょうか。A戦犯合祀問題について、「罪を憎んで人を憎まず」と首相は言いますが、靖国神社は公式に、A級戦犯を「ぬれぎぬ」と言っているのを首相はご存じなのでしょうか。しかも、私も2度ほどいったことがありますが、遊就館の展示をみれば、この神社がかつての中国での戦争を中国側に責任があるとしているのははっきりしているのです。決して、慰霊のあり方の問題ではなく、かつての戦争をどう見るのかという、政治問題、外交問題にほかなりません。首相は、この点にこたえるべきでしょう。

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諫早湾干拓差し止め取り消し

 諫早湾干拓事業の工事差し止めを命じた地裁の仮処分決定を高裁が取り消しました。国はすぐに再開するといいます。あまりにも不当は判決で、怒りさえ覚えます。仮処分の裁判なので、「証拠不十分」ということでしょうが、この国は、いまだゼネコン国家が強固に続くのかと、残念でなりません。大きく変容した有明海、漁業の被害をどうして直視しないのでしょうか。

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学生と話しあった感想

 東京に帰ってきました。帰りの新幹線の中は爆睡です。あっというまに品川でした。
 どれだけ役に立ったかはわかりませんが、いつもの仕事とは無縁の世界。新聞は読んでいましたが、テレビなどとは無縁の世界。世の中の動きとは少しずれてしまいます。
 母校のまわりでうろうろとした4日間。大学は半分ぐらいは激変しています。旧教養部と時計台周辺はほんとうに激変です。時計台下のフランス料理店には苦笑ですね。
 学生たちとも少し話をしましたが、結構、ふつうの学生もいろいろな社会問題に関心をしっかりもっています。憲法などについての考えもしっかりしています。ただ、そんな問題について話し合う環境はないようですね。勉強がいそがしそうなのは、特徴的でした。変わった面と、変わっていない面、ここにもありました。

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2005/05/15

疲れました

 出張での仕事内容は、まあ一種の営業活動と言えばいいのか。学生など若者と一日いっしょにいて、とても知ることも多く、勉強になりますが、やっぱりつかれます。夜も遅いですし。あす、東京に帰ります。

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今日は葵まつり

 京都は、今日は葵祭です。別に見に行くわけではありませんが、人、人、人。ものすごいにぎわいです。
 かつて京都にすんでいたころ、このお祭りはあまり記憶がありません。下鴨神社などには、少し思い出はありますが。
 食事をとるのにも、どこもこんでいてたいへんです。

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2005/05/14

昔の友人との再会

 14日の夜は、大学時代の友人(1つ~3つ下だけどね)たちと飲みました。学生時代に同じような活動をしていた仲間です。だいたいが、議員になっている友だちの激励会からの6年ぶりの再会です。なかには9年ぶりというやつもいました。おたがい年をとったなあと思います。だいたい酒の量がすすまない。仕事の話をしたり、当時の友人たちの消息を交流したり、楽しい3時間余でした。また、会いたいですね。

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2005/05/13

京都にいます

 なつかしい学生時代をすごした京都に仕事できています。ずいぶん変化した風景もあれば、あのころのたたずまいそのままの風景も。思い出す記憶もあれば、よく覚えていないこともいろいろです。

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総合的学習の時間

 ゆとり教育が批判され、総合的学習の時間についても、いろいろな議論がされています。たとえば私の二男が通う中学では。かつては、つまらない調べ学習がおこなわれていました。それはそれで準備不足だなあと感じさせるものでしたが、いまはどうなっているかです。今年が、いま総合的学習の時間で子どもが取り組んでいるのは、基礎数学、基礎英語、基礎国語なるものです。数学は、いわゆるます計算! 国語は漢字の練習といったぐあいです。これはこれでほんとうに力になるのだろうかは、きわめて心配です。中学にとっては、我が町では、すでに学校選択制が導入されていますから、少しでも有名高校に進学することが至上課題なんでしょうが。先の学力調査でいわれた日本の子どもの学力低下も、中心は思考能力の低下だったはずです――詳細はまた別の機会に。これで子どもたちのほんとうの学力がつくのか。それよりも、どんどん薄れていく知的好奇心というか、学ぶ意欲がついていくのか。何か機械的に鍛錬的な勉強に逆揺れしているようで、不安を感じざるをえないのです。しかも、実態は、ますます塾依存だけが肥大化しているんですけどね。

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2005/05/12

着々と仕事?

 今日は、インタビューを一本仕上げて、広告をつくったり、ほかの原稿を提稿したり着々と仕事をこなします。夜は、取材でした。明日は、座談会の原稿をかかえつつ、京都に向かいます。

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日米が周辺事態の共同作戦計画策定へ

 今朝の朝日新聞の1面には、「日米、有事計画策定に着手へ 来月にも共同文書で確認」という記事が掲載されています。「在日米軍の変革・再編を協議している日米両政府は、日本有事の際の『共同作戦計画』や、周辺事態での『相互協力計画』の本格的な策定作業に入る方針を固めた。6月にも共同文書で確認する」というのです。しかも「両計画には、中台紛争も念頭に、米軍に提供する空港や港湾など民間が利用する施設も含まれる見通しだ」とも。
 これを集団的自衛権の行使と言わずして、何を集団的自衛権というのでしょう? いつも不思議に思います。しかも、中台紛争――つまり台湾海峡を想定しているのでしょう――は、日本の領土でもなんでもないところです。ここでの戦争についての共同作戦というわけです。ここにも、いま日本とアメリカの軍事同盟がどのような性格をおびているのかが見えてきます。結果のわからない、米軍基地の縮小などはいわばお題目にすぎないこともよくわかります。日本とアメリカの動向が、アジアに何をもたらすのか。注視しなければなりません。

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2005/05/11

歴史修正主義の画期

 仕事では、インタビューの処理をすすめています。その関連でいろいろな資料に目をとおしますが、あらためて「つくる会」教科書の源流となった、歴史修正主義の画期とも言える90年代半ばから後半の2冊の本をめくってみました。1冊は、『大東亜戦争の総括』と言う本、自民党のなかにつくられた歴史・検討委員会がつくった本です。そして、もう1冊は、『歴史教科書への疑問』。これは、日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会の編。そう、中川昭一代表、安倍晋三事務局長という「会」の手によるものです。前者は、太平洋戦争と東京裁判を中心としたものですが、後者は、いわゆる従軍慰安婦問題や自虐史観をテーマにしており、より「つくる会」に近い内容です。今回、日中、日韓の問題の焦点となった教科書の問題がだれがリードしてつくりだしたのかがよくわかります。
 同時に、これらの本がつくられたのが、1995年と97年。湾岸戦争から、日米安保再定義、そしてガイドライン・周辺事態法と、日本の海外派兵の展開がすすめられ、日本が戦争ができる国に向かい時期にあたります。なるほど、現在の憲法「改正」の流れの源流となった時期でもあります。歴史認識の問題と憲法改悪問題の関係をよく物語っているようにも思えます。そういうことを感じさせてくれる2冊です。

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2005/05/10

記憶と和解の日

 8日は、ヨーロッパでは第2次世界大戦の終結、ナチスからの解放の日にあたります。モスクワやドイツでは、60周年を記念したさまざまな催しがとりくまれています。はたして、アジアでは8月15日はどのように迎えることになるのか。日本はどのようなことがおこなわれるのか。アジアの8・15を考えるうえでもヨーロッパのことをしっかり、勉強したいのですが、目先の仕事に追われ、なかなかこの課題にもとりくめません。トホホ、焦りがつのります。

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イラクで日本人拘束

 日本人がイラクで武装勢力に拘束されました。キプロスに本社がある警備会社の社員だそうです。警備会社と言っても、いわゆる戦争請負会社。古い言葉で言えば傭兵というべき組織です。
 以前、このブログで、本山先生の『民営化される戦争』の感想を書きました。現代の戦争は、技術が高度化しているだけに、一定のサイクルで兵員を異動させる正規軍より、より専門性をもった民間会社が不可欠だという指摘です。今回の事件で、あらためて現在の戦争が、想像を超えるぐらい新しい要素をもつようになっていることを痛感させられます。同時に、日本がこういう形で関わりを持つことも事実として示されました。
 こうした組織が事実としてどうイラクでの戦争に関与しているのか。ただ拘束されたということにとどまらないだけに、ことは単純ではありません。ただ、憲法9条をもつ国として、あらためて発言すべきことはあるとは思うのです。

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2005/05/09

となり町戦争

4087747409 話題の『となり町戦争』を読みました。出版社のコピーは「ある日届いた『となり町』との戦争の知らせ。だが変わらぬ日常に、僕は戦時下の実感が持てないまま。それでも“見えない”戦争は着実に進んでいた。『清澄な悪夢』『傑作』と選考会騒然の衝撃作!」です。みえない、実感できない戦争、ある意味でイラクなどで日本がかかわる戦争を連想できるし、有事法制下の時代も想定できるし、戦争という名の公共事業ということも連想させます。ぼくらより、若い世代の作者が、真っ正直にいまの時代に向き合う姿勢には共感がもてます。そして、それを通じた主人公の痛みにも。アマゾンのレビューなどで評価が分かれています。そのことにも関心をもちました。戦争にどう向き合うのか、僕らよりうえの世代、下の世代の実感の違いのなかで、この課題にどう向き合うのかという問題も考えたりしました。

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2005/05/08

子どもまつり

NEC_0018 今日は、地元の子どもまつり。私がかかわって十数年になります。もともと学童保育のお祭りだったのが、いまでは、おやこ劇場、ボーイスカウトをはじめ、地域の子どもにかかわる団体が共同しておこなっています。ことしは子どもの太鼓も参加。たくさんの子どもたちが集まってくれました。
 いつもは、わたあめづくりが私の仕事でした。でも、まあ、子どもが学童を卒業してもう2年たちますから、そろそろ私も卒業です。ひたすら裏方でお手伝いして、午後からは仕事に行きました。

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2005/05/07

憲法記念日の新聞

 仕事にもどって2日め。今月の仕事のテーマは憲法ということで、論壇誌やこの間出された出版物、そして憲法記念日の新聞の整理をします。3日の新聞には世論調査がのっていたり、各紙とも憲法をテーマに社説が掲げられています。それを読んでいると、とても暗い気持ちになります。憲法調査会の報告の際の「朝日」の社説を、「毎日」は今回、朝日は改憲に一歩踏み出したと批判しました。今回の朝日の社説も、改憲の前にすべきことという言い方で、明確に改憲反対の主張はなく、憲法の基本原理である平和主義や、立憲主義への考察はありません。その「毎日」も、憲法の背景として国連憲章をあげますが、なぜ、日本の憲法が国連憲章を一歩進めて、武力の不保持と交戦権の規定をおこなったのかを考察しないのでしょうか。
 昨年、自民党と民主党が憲法改悪案を出したとき、平和主義と立憲主義から遠のく議論という感想をもちましたが、現在では、大手新聞の社説でさえ、そもそもの立脚点が失われつつある気がしてならないのです。

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教育基本法の集会

NEC_0017 代々木公園で開かれた教育基本法改悪に反対する集会です。小森陽一さんや高橋哲哉さんのよびかけでおこなわれたもので、3回目の集会になります。これまでのように、4人の発言と各地からの発言、そして今回は加藤周一さんの発言がありました。いつものように4人の発言は素敵です。とくに今回も高橋さんの魯迅の「子どもを救え」――『狂人日記』の話が印象的でした。
 参加は5000人ぐらいでしょうか。教職員組合がすべて組織動員しているわけではないので、こんなものでしょうか。個人が個人として、いまの事態にどう向き合っていくのか、この分野でたたかう人の自覚と成熟が問われているような感じもしますね。

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2005/05/06

世界は平和に向かっているのか

 長男が、高遠さんの講演会などにとりくんで、「おれはいままで何をしていたのか」などという感想をもらしていました。同時に「お父さんのやっていることで、少しでも世界は平和になったのか」と問いかけてきます。なかなか痛いところをついてきます。どうこたえるのが正確でしょうか。彼は、平和のために直接なにかしたいという思いと、平穏で楽しい学生生活をおくりたいという思いとでいろいろ、あるようですね。
 私自身としては、同じ、ジャーナリズムに生きる戦場ジャーナリストには負けないように心がけて、仕事をしようとはいつも思います。もちろんそれだけの仕事ができているかどうかは別ですが、まあ、いっぱいいっぱいやっているつもりです。平和な世界をきずくうえで、巨大な経済大国となった日本がどういう進路をとるのかは重要です。日本のなかでこつこつがんばる意味、日本のなかではどんなダイナミックな歴史の動きがあるのか、それはそれで伝えたいことですが、ほんとうに平和に向かっているのか、なかなか言葉で伝えるのも難しそうです。

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今日は石和温泉

 今日は、石和温泉に行ってきました。と言っても、温泉に入りに行ったのではなく、取材でインタビューです。石和温泉は14年前に一度来たことがありますが、まったく風景が変わっていて、ぜんぜんわかりませんでした。
 久しぶりの仕事モード。スイッチを入れ変えるのも大変です。少し、昨日の夜から助走をして……。今日、突然、8日の講師が中止になり、気分的にも楽になって、気分的に楽に仕事ができました。
 仕事の内容は、「歴史認識」です。日本の未来に生かす戦争の記憶のあり方は何か。インタビューそのものも、いろいろ勉強になりました。
 夜、結局、長男が帰ってきました。明日、友だちの会うためだそうです。昨日、感動的な?別れをしたというのに。喜んだのは、二男です。いっしょに寝たいなどいっています。可愛いですね。

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2005/05/05

無言館

NEC_0016 今日は、無言館に行ってきました。戦没画学生の作品を展示する美術館で、窪島誠一郎さんがはじめられたところです。6年ほど前に、家族でスキーの帰りに一度おとずれたことがあります。今回、ひさしぶりにやってきて、あらためて、涙してしまいます。展示されている作品のほとんどは、東京の美術学校の学生や卒業生のものですが、いくつかの絵には、いまでも、とても才能を感じさせるものもあります。それだけに、戦地にいかざるをえなかった無念さ、思いというものはものすごく伝わってきます。戦没の地も太平洋諸国が多いので、おそらく餓死した方が多かったのでしょうか。美術館から出た後は、しばらく口をきくこともできない状態でした。
 午前中は、撤収の作業。9割そばをたべましたがおいしかったです。そのご、今日も、温泉へ。ここで長男とは別れ、無言館のあと東京へと向かいました。

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2005/05/04

キャンプ場

NEC_0015 キャンプ場は、山の中腹。夜はとてもとても寒かったですが、星がめちゃくちゃきれいでした。1日目は11人、2日目は16人の大所帯で、楽しく、のんびりした3日間を過ごします。2日目の、4日は、朝に温泉に行って、それから買い出しをして、山菜取りをしたり、のんびり本を読んだり、だらだらお酒をのんだりしました。長男も、夜は参加し、いろいろ大学の生活を話してくれたり、平和の問題について議論したりしました。

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2005/05/03

キャンプです

 長野にキャンプにきています。すごい渋滞でついたのは夕方。夜はすごい寒いです。

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やっとお休みです

 明日(今日)から、3連休です。考えてみれば、1カ月ぶりのお休みです。ちょっと異常ですね。落ち着かない私は、そんなわけでキャンプに旅立ちます。ブログには、携帯から。長男の住む町の近くのキャンプ場です。1カ月ぶりに長男とも再会です。なかなか子離れできない親ですが、少しはつき合ってくれそうです。まずは温泉です!

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2005/05/02

こんどは羽田空港――交通の安全に思うこと

 JR西日本の事故の続報は驚くばかり。かくも、経営というものが、安全を軽視し、営利を追求するものなのか。なぜ、そのことを抑制する規制というものが社会的におこなうことがなされないのか。運行管理、日勤教育、ATS予算の削減……。少ない経費で稼ぐというのが社の方針だったとも言います。
 おりしも、航空の安全を司る管制官が大きなミスを犯すという事故があった。羽田空港で、管制官が旅客機2機を工事のため閉鎖された滑走路に着陸するよう指示したというもので、当直の管制官18人全員が滑走路の閉鎖を忘れていたという。一歩間違えれば大惨事だった。これはどういうことなんだろうか。もはや「安全」の問題は、一企業の特殊な問題ではない。社会全体を蝕んでいるものがあるならば、それはきわめて危険といえる。我々が住んでいる社会の足下を、しっかり見直すことを求める警鐘なのだと自覚したい。

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2005/05/01

メーデー

メーデー
 中央メーデーに参加してきました。それなり、人がいっぱいです。日曜日のメーデーは、また独特ののんびりさがあります。
 昼から職場で、ちょっと仕事。3時頃相方と、新宿で待ち合わせをして、することがないので結局、高島屋の「なつかしの昭和展」を見てきました。それからキャンプの準備の買い物などです。

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