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2005/04/29

「前夜」の対話集会

 高橋哲哉さんたちがつくっている季刊雑誌「前夜」の対話集会にいってきました。「『戦後』とは何だったのか」というテーマでしたが、今回は、高史明さんのお話が中心です。高さんは、戦後を問いときに、「満州事件」以降の戦争の戦後ではなく、明治以降作られた日本がすすめた「戦争」の総体の戦後を問うという問題提起、とてもよかったです。会場討論の時間で、20代の若い人たち、とくに「在日」の青年たちの発言が印象的でした。新しい力ですね。同時に、私たちが、いま歴史認識を問うとき、「在日」の問題をふくめ、戦後の問題もどう問いかけていくのか、たくさんのことを考えさせられました。この場でもいろんなことを考えていきたいと思います。

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