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2005/04/26

小泉首相の4年

 今日、帰りの電車で、ばったりKさんに会った。ずいぶん久しぶりである。クラブは別だが学童保育の活動などで何年かいっしょにいろんなことをとりくんだ。農業関係の職場に勤めるKさんは、逆風が強いなか、仕事も忙しそうだった。
 いろいろな雑談のなかで、小泉内閣の4年が話題になる。彼は小泉首相を暴走族という。理屈抜きで、政策を暴走させるというわけだ。この4年で何がおこなわれたのか。私も、結局、残ったのは、意味のない「改革」の結果の経済格差の広がり、外交のゆきづまりだけだったと思う。なぜ、それでも、支持率は高いのか。答えは補選の結果にある。Kさんは、低投票率こそが問題だといった。国民にとってほかに選択はないのか。ここをもっと示していかないと、この閉塞はうち破れない。

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» 小泉政権 課題の多い5年目へ [=社説は語る=]
『読売新聞(05/04/27)』 小泉政権4年-残る任期になすべき課題は多い  読売新聞の世論調査では、ほぼ6割が小泉首相の4年間を肯定的に評価している。だが、政策課題をどれだけ実行してきたかとなると、不満が少なくない。実行力には、6割近くが「看板倒れで、実績を上げていない」と答えている。  世論調査で、有権者が優先的に取り組んでほしいと考える課題は、経済・景気や社会保障だ。首相は、郵政民営化を最重要課題としているが、有権者が考える優先度とは大きな隔たりがある。  首相には、説明不足で説... [続きを読む]

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