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2005/04/04

米軍再編をどう読むか

 10日にまた、青年たちを相手に話をする。そろそろ準備をと、仕事を終えて家に帰ってきてから、準備にとりくみはじめた。今回のテーマは、「イラクのように日本も以前アメリカ軍に占領されていた」というものだ。いまの青年たちと話をしても、日本はなぜこんなにアメリカのいいなりになるのかということは疑問に感じている。
 できれば、日本のこのような、アメリカ追随の出発点にあった、占領という時代や、サンフランシスコ条約と日米安保がつくられた時代=吉田外交の時代の特徴をわかりやすく話をできればと思っている。ポイントになるのは、日本の再軍備の経過になるんだと思う。
 もう1つは、その後、現在にいたる経過をうまく説明できればと思っている。とくに軍事面で、アメリカの基地というものが、どのように展開しているのかという点だ。米軍と自衛隊の基地の共同しようが異常に拡大し、内容の点でも、米軍の”殴り込み”戦略の強化が図られている点などだ。イラクのファルージャ攻撃をすすめた第31海兵遠征隊などなど。そして、米軍再編をどう読むか。日本の米軍基地は、世界でもまれにアメリカの軍事戦略の強化のための重要な役割をはたそうとしていること。そのなかで、憲法の問題や防衛大綱の問題なども話せたらと思っている。わかりやすい、図表や写真を駆使してできればと思っていて、いろんなデータを整理しはじめているところ。どこまで準備できるかな。その成果はまた後日。

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