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2005/02/12

夕凪の街 桜の国

yunagi 静かな話題になっている漫画『夕凪の街 桜の国』を今日、買ってきて読みました。帰りの電車のなかで、思わずポロポロと泣いてしまいました。電車のなかで夢中で2度読みました。ヒロシマの原爆をテーマに、被爆から10年後のヒロシマを舞台に、被爆した皆実を主人公にした「夕凪の街」と、現在の東京を舞台に、皆実の弟の娘を主人公にした「桜の国」からなります。中身は実際の作品をぜひ読んでいただくとして、あらためてヒロシマはけっして終わっていないこと、この歴史と向き合っていくことの必要性を考えさせられる一冊でした。現代の戦争とかさねあわせながら……。

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コメント

さっそく読みました。現在にも続く原爆の被害。劣化ウラン弾の被害もいつまで続くのでしょうか?「汚れた弾丸」「アフガニスタンで起こったこと」という漫画があります。医師の中村哲さんや森住卓さんの活動を丹念に取材し描いています。自分も何かできることはないのでしょうか。アフガニスタンにランドセルを送る活動を知っていますか?記念にとっておくのもいいですが、まだ使えるものがそちらで役立つのであれば、良いと思います。

 漫画が文化として、しっかり独立して立っていることを実感させる作品でした。この作品を担当した編集者ってすごいなあ、そう思って、自分の仕事を反省もさせられます。
 そう言えば、我が家は子どもたちに、ヒロシマ、ナガサキを見せたことがありません。一度、連れて行きたいと思います。どんなことを感じるでしょうか。子どもたちの感想もぜひ聞かせてください。
 我が家でも、もし、子どもがこの漫画を読んで、感じるところがあれば、春休みに、夢の島にでも行ってみようかとも思っています。

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