お通夜に
思うように仕事がすすみません。明日から印刷工場だというのに、着地しない原稿が1本。午前中、職場のLANがおかしくなって、メールも、プリンタも使えず、立ち往生……。
夕方、あわただしく、友人のご主人のお通夜に。久しぶりの顔も見る。
会場の駐車場案内のお手伝いをして、最後に少し、友人と話す。元気に明るくふるまっているのを見ているのはつらい。悲しみは後から来るんだろうか。そういえば、「別の友人から、『僕の彼女を紹介します』でも49日は重要なキーワードになっていました」とのメール(僕はまだ見ていないが)、そのころに悲しみがやってくるのか。
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なんと言ったらいいのか・・・お通夜に私も行きましたが気丈にふるまうご遺族に声をかけることもためらわれてしまいました。以前、やはり仕事仲間のご主人が事故で亡くなった時もそうでしたが、やはり49日ごろが一番つらいかも知れません。
投稿: ★のまほう | 2005/01/25 22:34
この年になると、もう何度も人の死には、向き合わなければならなくなりますよね。その都度、自分の無力さは痛感します。ただただ精一杯自分はいきなきゃなとそれだけは思いますよね。
投稿: YOU | 2005/01/26 22:57