NHKの憲法特集
NHKの憲法特集番組を見ました。すべてじっくり聞いていたというわけではありませんが、全体を通じての感想は、9条を守ろう、生かそうと考える人の議論が大いに説得力があったということでしょうか。同時に、憲法をかえようという人の意見も、どう軍事大国化を押さえるのか、どうアメリカの暴走を押さえるのかということが、その動機にあるようにも思いました。そういう意味では、改憲をすすめようという、政党やイデオローグの立場と国民の意識は大きな乖離があるのだなと言うのも感想です。
NHKの番組の運営は、「中立」の立場、つまり、改憲と護憲を同等にという感じで、それはそれで気にはなるのですが、そうした運営を超えるような議論が開場の参加者からはあったと思います。加藤周一さんも大いに気を吐いた発言をくり返され、聞くものをうならせたとも思います。わりあい展望が持てる内容だったと思いますが、いかがでしょうか。
「平和」カテゴリの記事
- 高市内閣を「支持する」と答えた人は、61%(2026.05.11)
- 「与那国・石垣・宮古・沖縄島の戦争準備に反対する集会」(2026.05.08)
- 矢臼別 今日の朝日の一面は「日豪、経済安保の協力推進」(2026.05.05)
- 憲法記念日(2026.05.03)
- 昨年は結婚40年で長崎に(2026.05.02)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: NHKの憲法特集:
» 憲法って靴みたいなもんじゃないでしょうか?★★論憲は九条よりも先ずは序文から始めませんか?★★ [創難駄クリキンディーズ2004福岡]
今日からNHKスペシャルで、『シリーズ憲法』ってのが始まるらしいですね。 先日、 [続きを読む]


コメント