ショックな一日
今朝、友人からの電話でたたき起こされました。学童保育の運動を通じての共通の友人のご主人が交通事故でなくなったという電話です。彼女とは、学童保育でもう8年ほどのつきあいになります。同じ子どもたちの成長を見、行政の施策の不十分さ、問題点を改善していくために、いっしょに苦労をしてきました。
夜、会いにいくと、元気な姿を見せてくれました。いっしょうけんめい事実に向き合おうとしている姿が、心に刺さりました。何の力にもなれないのもつらいですが、ただ少しでも、心の傷が癒されることを願うだけです。
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