2024/06/20

ちょっとトホホなんだけど。

 昨日も変な夢を見た。そして、今日も朝から暑い……。

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 いよいよ、明日から工場籠城を前に、実務、ゲラ読み、ゲラ動かし、そして最後の提稿など、慌ただしく時間が過ぎていく。

 最後の原稿まで、結構、時間がかかるが、国会は、不信任をめぐるやりとりだな。

 

 何とも言えない悪意に直面する。この間、そんな悪意にいろいろなところで直面する。だけど、その悪意はたいていは、正義によって彩られている。それだけに、無自覚でかつ攻撃的だ。いろいろなところで、いろいろな人の、そんなことに直面すると、こちらの心も壊れそうになる。生き抜くことがとても厳しい、そういう時代なのだと思うのだけど、それはやっぱり時代なんだろうなと思う。その時代にしっかり向き合って、生き抜かないといけない。そういえば、電車のなかの風景もこれに少し似ているなあ。

 

 いよいよ明日から工場籠城なので、今日はカレー作り。だけど、生協で明日のカレーにいれるシーフードを買い忘れたので、駅について、きょうオープンしたスーパーの新しい店舗に行ってみた。マンション併設だから、高級感を出していて、うーんちょっと、使い勝手がなあと。シーフードミックスが見つからない。店の人に聞いたら散々待たされて、結局、みつからず。何なのかなあ。普通に料理する人は使いにくいんじゃないかなあ。あまりいかないのかなあ。「BLANDE」って名前のブランドをつくって、「地元の新鮮な食材から珍しい食材まで、さまざまな商品が集まり、日々の買物に新たな発見と出会いを提供します。また、カフェテリアやワインバーなどの居心地の良い空間を楽しめ、滞在性にこだわった快適なショッピング体験を提供するとしています」という触れ込み。普通に食材の買い物ができるスーパーでいいんだけど……。ちょっとトホホなんだけど。


 

2024/06/19

「私って攻撃的かしら?」蓮舫氏と専門家語る「もの言う女性」批判の裏にある女性蔑視

 今日はさらに暑い。今年の夏はどうなるのだろうか? かなり心配である。

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 連日、変な夢を見る。朝とっても疲れている。それも暑さのせいかなあ???

 仕事の方は、先月インタビュー②流れ原稿を仕上げて、チェックを受けて、提稿。さらにもう1本提稿。実務をこなし、それからひたすらゲラ読みに集中。

 

 さて、明日から都知事選。今日は、記者クラブの合同記者会見もあった。

 

「私って攻撃的かしら?」蓮舫氏と専門家語る「もの言う女性」批判の裏にある女性蔑視(『女性自身』編集部)

 「まず、田崎史朗さんに関しては、そもそも私に直接取材もせず勝手にお話をされているようで、ジャーナリストなのかしら、と思います。

 そのうえで、男性政治家がはっきりものを言っても“攻撃的”とか“きつい”“吠えている”などとは言われませんね。だけど、私や辻元清美さんなど、女性議員が国会で厳しく質問したり問題を指摘したりすると、そこだけ切り取られて“攻撃的”などとレッテル貼りされやすいと感じますね」

 本誌の取材に対して、歯切れのよい口調でそう語るのは東京都知事選(6月20日告示/7月7日投開票)に出馬する参議院議員の蓮舫氏(54)だ。

<都民が蓮舫さんの“攻撃性”をどう判断するか。引いちゃう人もいるかも〉

 5月27日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、蓮舫氏の都知事選立候補会見を受けてこう評した。

 20年にわたる政治生活のなかで、常に“ズバズバ”と、言いたいことを言ってきた蓮舫氏。たびたび、その姿勢が批判の対象になってきた。

 6月2日には「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信氏(40)も<蓮舫さんがすごい攻撃的でちょっと怖い>と発言している。

 だが、ちょっと待ってほしい。今までも石原慎太郎元東京都知事(故人)や橋下徹元大阪府知事、松井一郎前府知事など、ズバズバとものを言い、時にはきつい言葉で敵対勢力やメディアさえも批判する首長はいた。だが、そうした姿勢は“歯に衣着せぬ”とか“〇〇節”などと、しばしその姿勢は“強さ”や“率直さ”の表れとして肯定的に捉えられてきた。

 なぜ、はっきりものを言う女性政治家は“攻撃的”などのレッテルを貼られてしまうのだろうか。……

 ものをいう女性に対するバッシングは、先日書いた、膳場さんへのそれにも通じる。寅ちゃんは、若いころはかわゆくものをいうという造形だったけど、いまは傲慢にみえるような演出がなされている。ここからどうかわっていくのかは注目したいところ。

 この記事で、岡野さんは次のようにコメントする。「本来、政治家ははっきりものを言わなければ、逆に批判されるはずです。にもかかわらず、女性の場合だけ“攻撃的”とか“吠える”などと形容する背景には、〈女性は政治にふさわしくない〉〈女性たちの主張は聞きたくない〉という“女性蔑視(ミソジニー)”の意識が強く含まれていると感じます」。女性蔑視はそのとおりだと思う。

 都知事選をめぐって、どのような意識の動きがつくられていくのか。大いに挑んでいきたい、選挙でもある。

 

 寅ちゃんで思い出したけど、今週は、道男くんにかかわって「家庭」ということが大きなテーマになっている。たまたま、障害者権利条約の23条をあつかっていて、ここでも「家庭」が論じられている。愛着不全だとか、不安定型とか言われるボクのとっては、「家庭」というのは、苦手というか、ちょっと理解が弱い問題でもある、それで家族にもいろいろ迷惑もかけてきたわけで、それでも、この社会のなかで、「家庭」の位置づけ、それに代替するケアのあり方はとてつもなく重要なのだと。それだけに、とても関心をもって、考えたいところでもある。

2024/06/18

裏金、幹部協議で還流再開と証言 会計責任者の被告、地裁公判で

 天候のせいか、気圧のせいか、うーん、ちょっとね。そういうなかでも出勤すると、電車がとまるし。ここんところ多いなあ。

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 団地のわが棟のすぐ横は密林状態。ちょっと大変。このままだと蜂が巣をつくったりもするし……。

 今日は仕事はいろいろ。先月からの経過のある原稿修正は仕上げにかかっている。ゲラがどんどん出てくるのでゲラを動かす。提稿も2本。この時期の実務もやっています。まあ、何とか、1日を乗り切る。

 昨日のクロ―ズアップ現代は、「地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた」

 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされる増田さんたちの「消滅都市」。この計算の是非も議論があるが、「なぜ地方から女性が消えていくのか?」はたしかに大きなテーマ。番組が地方を去った女性たちに本音を聞いてみると…「そもそも働く場所がないんです」「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」……。都会よりも根強い女性差別の実態がうきぼりにされていておもしろかった。これを聞いていると、いかに政府の政策がまとはずれか。たしかに時間がかかるが、どう差別を解消していくんかという以外に道がない。地方のとりくみも、いろいろ考えさせられた。

 映像の世紀 バタフライエフェクトは「香港 百年のカオス 借り物の場所 借り物の時間」。「イギリスによる植民地統治のルールは「自由」。しかしそれは、いつか中国に返還される「期限付きの自由」だった。ある作家は「借り物の場所、借り物の時間」と呼んだ。巨大国家・中国の存在におびえながら、束の間の自由を追い続けた人々の記録」。それでも自由を求める人たちの取り組みに、思いをはせる。

 

裏金、幹部協議で還流再開と証言 会計責任者の被告、地裁公判で(共同通信)
 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた安倍派事務局長で会計責任者の松本淳一郎被告(76)の第2回公判が18日、東京地裁であった。松本被告は被告人質問で2022年4月に一度中止となった議員側への販売ノルマ超過分の還流について、同年8月に開かれた幹部議員らとの協議で再開が決まったと明らかにした。……

 こういう証言は、自民党の生き残り策と関連があるのだろうか。そうであるならば、絵を描いているのはいったいだれなのか。ここから、どう国会閉幕から総裁選への動いていくのだろうか。問題は、そこで、政治改革がまったく置き去りにされること。昨日、今日、発表になった世論調査にもそのことはあらわれているのだけど、それが「あきらめに」ならないような熱い議論と取り組みをしたいものだ。

 

 

 

2024/06/17

首相、選択的夫婦別姓なお慎重 「家族の一体感に関わる」

 朝から死ぬほど蒸し暑い。

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 仕事で失敗した夢を見た。かなり具体的。いま仕事でプレッシャーかかってる!!! ストレス要因が各方面で多すぎる(笑)。気にしても仕方がないのだけど、心が乱れるメールが来たり(苦笑)。仕事の方は、先月インタビュー②から転じた原稿のいろいろあっての修正作業。だいぶ作業をすすめる。おもしろいものに仕上がりますように。なんとなく面白くなりそう、などなどいろいろ考えながら。もう少しち密に原稿化しないといけないところ。その後、昨日できなかった提稿3本。夕方には完全に、エネルギー切れ。だるくってというより眠くなる……。

 帰りは、電車が止まっていて振り替え輸送。トホホ、かなり体力を消耗……。

 国会の閉幕は予想以上の酷さに。政治改革もひどい内容だなあ。一方、沖縄の選挙もなかなか厳しい内容。もちろん、世論調査を見れば、デニー支持も、辺野古反対も県民の間では揺らいではいないのでだが、なにが与党の敗北を生んだのか。よく考えないといけないのだろう。ほんとうに大きな課題がつきつけられている感じがする。
 とにかく政治の混迷はとどまるところを知らない。

 

首相、選択的夫婦別姓なお慎重 「家族の一体感に関わる」(共同通信)
 岸田文雄首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、経団連が提言した選択的夫婦別姓の早期導入に慎重な考えを改めて示した。「家族の一体感や子どもの利益にも関わる問題であり、国民の理解が重要だ」と述べ、引き続き議論が必要だとした。経団連は旧姓の通称使用の場合、契約や海外渡航でトラブルが発生して「ビジネス上のリスクになる」としている。

 首相発言は、夫婦別姓が家族間の絆を損ないかねないとの認識を示した格好。自民党内の慎重派を意識したもようだ。与野党には導入を求める声もあり、首相の姿勢は議論を呼ぶ可能性がある。

 そこまでして、安倍さんや麻生さんら、保守派におもねるのは、いまだ再選をねらって、目先の対応をしているのか? ほとんど理解不能な方である。寅ちゃんの言葉は、岸田さんにも届かない……。

2024/06/16

経産省、原発「増設」を認める方向で検討 エネルギー基本計画改定で

 なかなか、スッキリしない日々。朝には雨があがっていたので、草取り。近所の人といろいろおしゃべり。草取りも活気がある感じがするのはいいところだよなあ。

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 仕事がたまっているので、今日は、その後の作業や打ち合わせはパスさせてもらって、自宅で仕事へ。インタビュー②を仕上げて、発信。それから提稿作業を、目標は6本だけど、3本しかできず。結構、手間も時間もかかる作業。頭もつかいます。

 

 昨日のNスぺは、先週に続いてすごかった。SNSとアプリと。それを使う人がいる。こわいなあ。この問題もつめて考えないと。ETV特集は、門田博光。中・高校時代よくかよった大阪球場。とくに中学時代は子ども後援会で、無料で20回ぐらい見に行けたななかったっけ。そこには、門田がいた。番組で紹介される人柄は、ちょっと、友だちにはなれないなあという感じではあるのだけど、やっぱりすごい人だったんだよなあ。とにかく、「南海」と「大阪球場」が懐かしかった。

 さて。

経産省、原発「増設」を認める方向で検討 エネルギー基本計画改定で(朝日新聞)
 国のエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画(エネ基)」の改定にあたり、経済産業省は、原発の増設を認める検討に入った。老朽原発の廃炉を条件に、その分だけ別の原発でも原子炉を増やせるようにする。国内の原発の総数は増えないという理屈だが、これまでのエネ基では「原発依存度を可能な限り低減する」との方針を掲げており、整合性が問われる。

 エネ基は3年に1度見直しており、将来の電源構成などについてまとめる。東京電力福島第一原発事故後の2014年の改定では「震災前に描いてきたエネルギー戦略は白紙から見直す」と宣言。前回21年の改定でも原発依存度を減らしていく方針を堅持してきた。

 今回の見直しでは、電力会社が原発を廃炉した分だけ、新しい原子炉を自社の原発内で建設できるようにすると盛り込む方向だ。岸田政権が23年に閣議決定した脱炭素社会をめざす「GX(グリーン・トランスフォーメーション)実現に向けた基本方針」では、原子力を最大限活用するとし、「次世代革新炉の開発・建設に取り組む」と記した。こうした方針をエネ基にも反映させる。……

 原発政策も、歯止めがなくなっている。同じ、原発内で、新たに建設ができるようにする。「増設」とは書かず、既存の原子炉をつくりかえる「リプレース(建て替え)」と表現する。廃炉を決めている原発も多いだけに……。そこまでして、原発に固執するのはなぜなのか?どう考えてみ、危険を顧みない異常としか思えない。

 

  

 

 

2024/06/15

『マリアの賛歌―石の叫び』

 今日も朝から超暑い。

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 朝から、インタビュー②の原稿づくりをさらにすすめる。明日には仕上げたいなあ、というか仕上げないと。

 

 今日の「虎に翼」のふりかえり。アメリカのBBS運動が出てきたけど、以前、地域で、劇団銅鑼の「Bigbrother」に取り組んだのを思い出した。同じ物語でもある。小関さん元気かなあ。

 いまだ正面とまではいかない、植民地支配の問題と、性暴力にかかわる問題。そのことも気になるけど、きっとどこかで意識しているのだろうなとも思うけど……。

 午後、2時間かけて、一人芝居『マリアの賛歌―石の叫び』を見に行った。

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 城田すず子さんの物語。東京では見れなかった芝居でもあるし、城田さんの『マリアの賛歌』の販売もありそうなので、最後まで迷ったけど、思い切って出かけた。物語は、城田さんはが直面したことを淡々と、淡々ではないけど積み重ねられていく。彼女は売春防止法が制定されてできた婦人保護施設にたどり着いたことで、戦時性暴力によって受けた苦しみをようやく吐き出すことができたわけだけど、その語りが胸をうつ。彼女の葛藤をあえて描かずに、ありのままをぶつける。植民地における強制とはまた違う、戦時性暴力の暴力と強制。その根底にあるものを考える。そして、その問題は、ほんとうに今日の女性支援法制定にまでつながっていくことも思いしらされる。

 会場には、研究者もたくさん来ていたし、知った顔も多かった。ある方とは少しおしゃべり。戦時性暴力も、引き続き、ちゃんとやらないといけないなあ。

2024/06/14

東京大学 授業料引き上げを検討 学生らの団体 撤回を訴え

 今日は暑かった!!!

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 とくかくインタビュー②をすすめる。必死にすすめる。少しは形になったかな。まだまだ迷いが残る。まだ、これからか。

 今日は、夜はある慰労会。楽しかった。その集まりは団結していたから、楽しかったなあ。いろいろあったけど、それは救い。

 さてさて、これはちょっと関心をもってしまう。

東京大学 授業料引き上げを検討 学生らの団体 撤回を訴え(NHK)
 東京大学が授業料の引き上げを検討していることを受け14日、学生らの団体が会見や集会を開き授業料免除の拡充や引き上げ案の撤回を訴えました。

 東京大学は現在、授業料の引き上げについて経済的困難を抱える学生への支援策とあわせて検討していて、仮に国が定める上限まで引き上げられると、現在の年間53万5800円から10万円余りの増額となる可能性があります。

 14日は東京大学教養学部の学生自治会が会見を開き、先月下旬に行った学生へのアンケートでは、回答した2297人のうち引き上げに「反対」が71%、「どちらかといえば反対」が20%だったと説明しました。

 理由で最も多かったのは「経済的困窮者が大学教育から疎外される」で、次いで「ほかの大学も追随する可能性がある」が多かったということです。……

 学生たちがやろうとしていることは、前期・後期課程生(つまり全学生)及び院生全員を対象とした総長対話。そして、その根拠として掲げているのが、全構成員自治を確認した、1969年の「東大確認書」。これが、NHKの映像の世紀バタフライエフェクトが描かなかった世界である。教養学部自治会は、少し前にはいろいろなことがあったようで、いまの自治会の人たちがどんな学生なのかはよく知らない。だけど、この「東大確認書」をベースにしたたたかいというのは、ちょっと関心をもってします。詳しいことは知らないけれどもねえ。

2024/06/13

3教諭、出向人事の無効確認求め提訴 奈良教育大付属小から市立小へ

 今日も暑かったです。なかなか、この気候に体がついていないのか??? とても難しい局面です。

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 相方の好きな、ガクアジサイの花の写真を送ったけど、反応がなかった(涙。

 今日のインタビュー②の原稿づくりをすすめる。まあ、頭はしっかり動いている感じ。いろいろ、原稿の組み立ては、こんな感じかなあという感じ。感触がないわけではない。

 

 いろいろ悲しいこと、しんどいこと、理不尽なことが続く毎日。ボクには難しすぎる問題なのだろうけれども。気持ちを持たせるのも大変だなあ。

 さて、さて。

3教諭、出向人事の無効確認求め提訴 奈良教育大付属小から市立小へ(朝日新聞)
 奈良教育大付属小(奈良市)に在籍していた女性教諭3人が今春、奈良市立小に出向を命じられたことは労働契約法に反するとして、同小を所管する奈良国立大学機構を相手取り、出向命令が無効であることの確認を求めて12日、奈良地裁に提訴した。

 奈良教育大付属小を巡っては、指導内容が学習指導要領に沿っていないとする報告書を大学が今年1月に公表。教員の異動がなく、人事が固定化されてきたことが一因として、教員を県内の公立小学校などに順次出向させる方針を示した。保護者たちが強行的な出向に反対する署名を始め、動きは全国に広がったが、今春3人が出向となっていた。

 訴状によると、3人はそれぞれ市内の別の市立小に出向を命じられたが、当人の同意がない上、労働条件の規定が整っておらず、法的な裏付けを欠くと主張。教員の入れ替えを求める文部科学省の意向が背景にあり、教育基本法にも反するとして、違法性を指摘している。……

 うん。大事な裁判だ。心から連帯する。ふと、自分が労働争議にどっぷりとつかっていた日々を思い出す。ほんとうに、たいへんな非日常の毎日。肉体的にも、精神的にもつらい。なおさら当事者だもの。心と体を大切にしてほしい!!!

 いのちのとりで裁判、東京地裁で3度目の勝利! 地裁レベルでは17勝11敗に。先日の東京地裁の岡田幸人裁判長(国側が錦の御旗とする問題の最高裁判例解説を書いた人物)のもとでの勝利に続き、ほんとうに大きな勝利! 勇気が湧きます。

 

 

2024/06/12

障害者の受験を受け入れる大学が減少 全国障害学生支援センター調査

 昨日はしんどい夢を見た。過密労働プラスパワハラに抗議をしている夢。抗議相手は、よく知る友人(同僚ではない)。どうも、体がだるいのは、そのような夢のせいか、暑さのせいか。今日は1日だるかった。そういうなかで、インタビュー②の起こしをすすめる。起こしは9割がたの進行で、明日から原稿づくりにすすんでいく。2日ほどで原稿をつくって、土日に仕上げたい。いろいろ行きたいところもあるけど、チケットも入手したけど、無理かなあ。その次の先月インタビューからの原稿を考えると、かなり焦り始める。大丈夫かなあ。

 のんびりというか、もうちょっとゆったりと生活をしたいけど、またまた追い込まれる日々だなあ。もう年なのに。旅行に行ったり、文化にいそしんだり、温泉に入ったりということも全然ないので、とりあえずお花で気分転換。

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 気持ちがつぶれるようなこともあった。いろいろ攻撃的な言説をする人は、結構、最初から脅迫めいたことを言ってくるように思える。相手よりより優位な立ち位置に立つためなのだろうけれども。その理不尽さは、とても単純ですぐわかるようなものではあるのだけれども、それでも、攻撃された人の方は、かなり傷つくわけで。うーん。

 5月に買ったメガネ代と、6月から10月までに飛行機代、取材予定のホテル代などの請求が一気にきて、カードの請求がバカでかい。1カ月の給料をはるかに超える。戻ってくるお金ももちろんあるわけだけど、お金がないなかで、やりくりはやはりたいへん。こんなに遊んでないのにねえ。税金の請求もきた。地方税は、天引きと納付と両方あるから、なんか損した気分になる。減税された気にならない(笑)。

 さて。

障害者の受験を受け入れる大学が減少 全国障害学生支援センター調査(大学ジャーナルオンライン編集部)
 障害者の受験を認める大学がすべての障害種別で減少していることが、全国障害学生支援センターの調査で明らかになった。調査は2023年7~12月に全国の大学810校、大学校10校を対象に実施。調査対象の47%から回答を得て、集計した。

 全国障害学生支援センターによると、前回(2022年)の調査では障害学生が在籍する大学は299校。在籍者の総数が1万4,000人を超え、障害学生が在籍する1大学あたりの障害学生の数が、平均47.2人。今回(2023年)は障害学生が在籍する大学は307校。在籍者の総数が1万5,000人を超え、1大学あたりの障害学生数は平均51.7人に増えている。
 今回の調査で入学試験の受験を認めているのは、視覚障害が43%、聴覚障害が45%、肢体障害が48%、発達障害が49%、精神障害が46%、内部障害が46%、知的障害が36%だった。

 2017年の調査に比べ、視覚障害が4ポイント、聴覚障害が10ポイント、肢体障害が9ポイント、発達障害が15ポイント、精神障害が15ポイント、内部障害が8ポイント、知的障害が13ポイント低下し、年々低下傾向が続いている。……

 これは、あくまでも入試についてのもので、実際に、どれだけ大学が受け入れているのかも知りたいところ。そもそも日本の大学をめぐっては、世論もふくめて、すべての大学を支援する必要まではないとか、すべての無償化はやりすぎとか、だれもが学べる大学である必要がないとか、高等教育に枠をはめるような傾向が強く。そのことは、高等教育を権利としてとらえていくうえでの大きな壁になっている。これも、そのことの裏返しかなあとも思えてくる。ここはものすごく、よく考え、議論や対話が求められていることでもあるのだと思う。そうしないと、障害と、そして大学教育をめぐる状況はかわらないとも思える。

2024/06/11

国民にカンパ強制 業界団体に献金要請 金権腐敗起こす根源 山添氏 自民のゆがんだ収入告発 参院決算委

 昨日よりはよく眠れたけど、暑いなあ。今日は、朝から暑い。

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 腰が痛くって……。だんだんと梅雨が近づいているからか、いやな季節が近づいてくる。電車で座っていきたくて、少し遅く電車に乗ったが、全然ダメだった。お昼にならないと座るのは難しいか。

 今日は、朝からインタビュー②の起こし作業。お昼には、会議。いろいろ取材したりしたことを、伝えるようにはしているが……。新聞の活字の記事だけではわからないことを伝えるが、なかなかね。そもそも、政治の動きはほとんど理解できないような状態になっているから、しかたがない。ほんとに酷い状況だし。

 いろいろ問題意識は深まる。いろいろ突き詰めて考えたいことが、うかんでくる。頭のなかにしまっていたことがあらためて気になってくる。ちゃんとメモをつくって、どこまでわかっているのか、どう突き詰めて考えていくのか、明確にした方がいいのかなあ。もう、出来る仕事は限られているだけにね。テーマはたくさんあるけど、人権と民主主義なんだろうな。人権ということも、どうも、まだ、ちゃんと共有されていない感じなんだよな。

 

国民にカンパ強制 業界団体に献金要請 金権腐敗起こす根源 山添氏 自民のゆがんだ収入告発 参院決算委(しんぶん赤旗)
 「自民党の収入は、国民にカンパを強制する政党助成金と、賄賂性の高い企業・団体献金の2本柱だ」―。日本共産党の山添拓議員は10日の参院決算委員会で、自民党のゆがんだ収入構造の実態を告発し、金権腐敗の原因となっている企業・団体献金の禁止などを求めました。

 自民党の裏金事件を受けた政治資金規正法改正の審議が始まる中、企業・団体献金の禁止に背を向ける岸田文雄首相は“企業・団体にも政治献金の自由がある”などと言い、自民党への献金は「自発的なもの」だと繰り返しています。

 実態はどうか―日本建設業界連合会(日建連)加盟企業から自民党の政治資金団体「国民政治協会」(国政協)への献金は10年間で20億円を超えています。山添氏は「しんぶん赤旗」日曜版が入手した日建連の内部資料で、自民党側が献金の「要請額」を示し、日建連がそれに基づき会員企業に「政治寄付の目安額」を示し、割り振りしていることが明らかになっていると指摘。国政協が請求する4億7100万円の献金「要請額」に見合うように6段階の金額で各社に割り振りがされているなど、「どこが自発的か」「献金のあっせんにほかならない」と批判しました。

 山添氏は、日建連が2021年11月に大型工事に関わる予算の別枠計上など求める要望書を出した際には、その通りの予算編成の仕組みが実現し、年末には日建連会長が感謝のコメントまで出していると指摘。日建連会員企業が10年間で受注した公共事業額は27兆円を超えており、「それでも献金とは無関係としらを切るのか」と迫りました。……

 この質問が話題に。日建連のこのシステムはもう20年も前から上脇さんと赤旗が告発し続けていることで、ここ昨年も、新しい資料のスクープと告発があったばかり。5月号の上脇インタビューではスペースの関係で削ったけど、ほんとうに企業団体献金をなぜ禁止しなければいけないのかの証左である。まだまだ、追い詰めないとね。ぜったいに、自公維案を認めてはいけない!

2024/06/10

「学術の終わりの始まり懸念」梶田隆章氏ら学術会議の歴代会長が声明

 昨日は、超細切れ睡眠で最悪だった。どうも暑いのか、そうでもないのか、夜もなかなか環境づくりが難しい季節でもある。朝から今一つだったし、体はつらかったけど、頭は、まずまずだったかな。午前中は、先月インタビュー②からうつった先延ばし原稿に本格的に、手を入れ始める。午後は、インタビュー②の収録。

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 さて、今夜はどうだろうかね。

 6月10日っていろいろなことがあった日。たとえば1987年の韓国の6月革命。日本では20年前に9条の会ができている。それから今日は、昨年強行された改正出入国管理法が施行された。三回目の難民申請への制限と強制送還の可能性……。

 さてさて、今日のニュースから。

「学術の終わりの始まり懸念」梶田隆章氏ら学術会議の歴代会長が声明(朝日新聞)
 日本学術会議を法人化する方向で政府が議論を進めていることに対し、学術会議の歴代会長6人が10日、岸田文雄首相に「政府主導の見直しを改めることを要望する」とする声明を発表した。前会長の梶田隆章・東京大卓越教授は記者会見で「日本の学術の終わりの始まりになることを強く懸念する。極めて危うい」と述べた。

 声明では、法人化の方針について、2020年に発覚した政府による会員6人の任命拒否問題を「正当化するためのものと疑われる」と批判した。

 また、会員選びに外部有識者が意見を述べる「選考助言委員会」を設ける案についても、「学術会議の独立性および自主性に手をつけるもの」だと懸念を表明。学術会議のあり方は、社会や、与野党を超えて国会で議論すべきだとの考えを示した。……

 本田由紀さんhttps://x.com/hahaguma/status/1800135041818964085が「パー券・裏金、官房機密費の選挙への流用、旧統一教会との癒着などでぐっだぐだのぼっろぼろの自民やその周辺が、学術や大学運営などにその汚い手を突っ込んでこようとしていることに対して、大人しく従っていなければならないわけがない」と怒っていたけど、そのとおりで、ここで、学問の自由や、学術の自主性、独立性が侵されれば、ほんとうに日本の社会の明日にとって、取り返しのつかないことになる。さて、夏から、秋に向けて、どう企画化していくのか。知恵を絞らないといけないところ。

 

 ヨーロッパのEUの選挙。右翼が躍進とのこと。うーん、いろいろな解説は可能なんだろうが、なぜこうした動きになっているのか、どう見るのか、根底になるものは何なのか。一見、民主主義そのものが「自壊」しているようにも見えることをどう考えるのか。アメリカは、もしトラからほぼトラへ。しっかり、考えないと。

2024/06/09

「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」

 なかなか、調子が上がっていかないので、あえて今日は、オフにした。朝から、日曜日の掃除を、それなりしっかりして、あとはウトウトと、ボケーっと。

 うーん。いろいろ嫌なこと、すんどいことが続くしなあ。明日からもまだまだ厳しい日が続くだろうしなあ。

 

 昨日のETV特集は、「あなたの隣人になりたい〜“難民”の人々と歩む〜」。

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 難民申請を求めながら困窮する外国人が増えている。「つくろい東京ファンド」の大澤優真さんと武石晶子さんは、その支援に奔走してきた。孤立無援のアフリカ人の母子、スリランカ出身の男性らに衣食住を提供。地域社会にも支援の輪を広げてきた。気がかりなのは6月10日に施行される「改正出入国管理法」だ。難民申請3回目以降の外国人の強制送還が可能となる。共に生きる隣人として支える大澤さんらの日々を見つめる。

 実は、このつくろい東京ファンドのとりくみは、今年の4月にうちでも企画化している。

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 とりあげられている話は共通するもののあるが、やはりつらい。

 同じ号で、昨年の入管法改悪を児玉さんに、そして、外国人受け入れの現状と、今度の国会に出されている法案について鈴木さんに論じてもらった。

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 我ながらいい仕事しているなあ。

 そういえば昨日の報道特集は、クルド人ヘイトだった。

 

 Nスぺは、「調査報道・新世紀 子どもを狙う盗撮・児童ポルノの闇(前編)」。こちらも衝撃的。SNSがその温床になっていることも驚きだが、子どもをもののように扱うことの広がりに、憲法13条を考えた。もの化に抗するのは、いまにはじまった課題ではないだろうけど、やはり新自由主義の影響もあるのだろうけど。

 日本版DBS。すすめていくためにもより精緻な議論にいどまないと。いろいろヒントになるようなことはいくつかある。勉強しないとね。

2024/06/08

「国立大学協会声明 ー我が国の輝ける未来のためにー」

 うむ。昨日、北の国から、東京へ。やっぱり暑いなあ。向こうでは、人にあまり会わずに(と言っても、今回は、2日ほど、ちょっと人とおしゃべりがあった)にいられたので、精神的にはだいぶ楽だった。こちらに戻ってくると、ドキドキするので、深呼吸(寅ちゃん)。

 今日は早朝仕事。昨日遅かったので、二度寝したかったけど、無理だった。かなり体がきつい。とりあえず、荷物の整理。朝からミスもあり落ち込む😖⤵。どうも最近、スマホでフィッシング詐欺に二度もひっかかったり、判断かおかしい。ちょっと認知機能が衰えているのか、自分に自信がもてないなあ。

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 用事があって、職場へ。いろいろ気をつかうこともあり職場で仕事。眠くって、だるくって、仕事はあまりすすまず。提稿作業は一本。

 まどから、線路をパチリ。北の国とはやはり風景が違う。

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 活気が違う感じはする。

 

 さて、昨日、「国立大学をめぐる状況、とりわけ厳しい財政状況に関して、広く国民の皆様にご理解いただくとともに、将来に向けての決意を示すため、「国立大学協会声明 ー我が国の輝ける未来のためにー」を発表いたしました」と、国大協が。

国立大学協会声明文_20240607
【参考資料】国立大学協会声明_20240607

 国大協は、誰にものを言っているのだろうか。国民に理解と協力を訴えているが、「しかし、もう限界です。」ですという実情を訴える相手は、やっぱり政府ではないのか。会長の記者会見での言葉にあるように、教育費負担を国民に求めるというのであろうか。

 どうも議論が混乱している。それは、この問題だけではない。『地平』と『世界』の目次をみながら、ここでもそのことは考える。うーん。

 ところで、『世界』の目次のミスを発見(笑)。Xにアップされている『世界』の目次は修正ずみだった!

2024/06/06

陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明

 のしかかっているストレスがいろいろなことがあるのだろうなあ。現実に目の前でおこっていたことだけではなく、自分には解決が簡単でない、政治のいろいろな出来事もまたストレスになっていることは、ほんとうに実感する。それだけに、これは難しいのだ。

 さて、今日も、朝からインタビュー①。大体かたちにしたけど、まだ不満だなあ。最後のしめ方は思いついたけど、明日から仕上げに向かうぞ!!!

 さて、夕方少し港まで散歩。

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 夜は、相方の知り合いとおしゃべりで、今日もまたいろいろ学ぶ。

 

陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明(沖縄タイムス)
 陸上自衛隊幹部候補生学校(福岡県久留米市)が、「沖縄作戦において日本軍が長期にわたり善戦敢闘し得た」と評価し、幹部候補生の教育方針にしていたことが市民団体の情報公開で分かった。関東学院大学の林博史名誉教授によると自衛隊のこのような教育は1960年代に明らかになったが、現代も継続していることが改めて浮き彫りになった。住民被害には触れておらず、識者は「戦闘の仕方ばかりを取り上げているのは問題だ」と指摘している。…

 最近、『沖縄県知事 島田叡と沖縄戦』という本を読んだ。

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 すごい本である。沖縄線認識がいまだからこそ問われているのだと思う。避難にしろ動員にしろ、それがいかに過酷で、おそろしいものであったかは、いまの政策との関係でも理解する必要がある。今日の陸自の話も根は同じで、戦争そのものにあらためてしっかり向き合うことがいまこそ必要だと思う。

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