2017/08/23

2017年08月17日から08月23日の新聞社説

2017年08月17日
《朝日新聞》
新専門医制度 「患者本位」を忘れずに
関西3空港 一体運営で浮揚を
《読売新聞》
富士山ブーム 神聖な自然環境をどう守るか
米「301条」検討 国際通商ルール尊重を原則に
《毎日新聞》
4%成長とアベノミクス 出来過ぎの次が試される
水銀規制の水俣条約発効 日本が世界の対策主導を
《日本経済新聞》
人の力をいかす日本へ(4)海外人材受け入れ促進へ包括策を
《産経新聞》
GDP大幅増 持続してこその好循環だ
文大統領の演説 反日で連携している時か
《東京新聞》
加曽利貝塚 市民が守った「国宝」
最低賃金改定 生活できる額へ速く

2017年08月18日
《朝日新聞》
徴用工問題 歴史再燃防ぐ努力こそ
建設現場 新法てこに処遇改善を
《読売新聞》
里親・養子制度 受け入れ家庭への支援拡充を
GDP大幅増 好調持続へ体質強化を急ごう
《毎日新聞》
灘中への教科書採択抗議 教育現場をおびやかすな
白人至上主義とトランプ大統領 対立と分断をあおるのか
《日本経済新聞》
一方的な措置では公正な貿易実現できず
郵貯の限度額上げの拙速慎め
《産経新聞》
中国の人権問題 劉霞さんを即刻解放せよ
北朝鮮の暴発阻止 この機に拉致解決を迫れ
《東京新聞》
介護の負担増 支えられるか見極めよ
水俣条約 名前が背負う重い意味

2017年08月19日
《朝日新聞》
日米2+2 外交の姿が見えない
国際化と司法 権力抑止は置き去りか
《読売新聞》
カワウソ発見 野生生物との共生を進めたい
日米2プラス2 強固な同盟で「北」を抑止せよ
《毎日新聞》
バルセロナの車突入テロ 許しがたい無差別殺傷だ
日米2プラス2の北朝鮮対応 連携強化には課題も多い
《日本経済新聞》
日米同盟のさらなる肉付けが必要だ
韓国は徴用工問題蒸し返すな
《産経新聞》
バルセロナでテロ 蛮行に屈せぬ決意共有を
日米2プラス2 同盟の力で難局乗り切れ
《東京新聞》
温暖化とエネルギー 乗り遅れてしまうのか

2017年08月20日
《朝日新聞》
水俣条約発効 人と環境重視の社会へ
自動車の未来 試される変革への対応
《読売新聞》
漁業資源保全 襟を正して国際協調を目指せ
文氏「徴用工」 変節で日韓関係を壊すのか
《毎日新聞》
関西3空港の一体運営 需要掘り起こしに工夫を
「米国第一」のNAFTA再交渉 だれの利益にもならない
《日本経済新聞》
大学をどう変える(上)「公共財」としての価値を高めよ
《産経新聞》
民進党代表選 眼前の課題に答えを示せ
米通商法301条 「恫喝」では理解得られぬ
《東京新聞》
週のはじめに考える 平昌冬季五輪と北朝鮮

2017年08月21日
《朝日新聞》
憲法70年 沖縄から地方自治を問う
《読売新聞》
医療被曝 必要以上の検査を減らしたい
防衛大綱見直し 南西方面の機動力を強化せよ
《毎日新聞》
社会保障第3の転換期に 「我が事」で地域社会を作る
《日本経済新聞》
大学をどう変える(下) 強みを伸ばし自ら将来像描こう
《産経新聞》
東京の大学制限 「どこ」より何を学ぶかだ
徴用工問題は言うまでもなく解決済み 文在寅大統領は国交の基盤まで崩すのか
《東京新聞》
政治と世論を考える<1> 変革を迫る大きな力に
いじめ自殺 遺族に寄り添い調査を

2017年08月22日
《朝日新聞》
民進党代表選 崖っぷちだ、どうする
微小プラごみ 危機感持って抑制を
《読売新聞》
バルセロナテロ 観光名所を標的とした蛮行だ
民進代表選告示 瀬戸際脱する機会にできるか
《毎日新聞》
民進党代表選始まる 「もう後がない」と自覚を
成人年齢の引き下げ 負の影響をどう抑えるか
《日本経済新聞》
米トランプ政権は混乱の収束に努めよ
存在意義問われる民進代表選
《産経新聞》
クロマグロ 長期的視野で対策主導を
米政権幹部の解任 現実路線への転換求める
《東京新聞》
政治と世論を考える<2> 五・一五事件と民衆心理
民進代表選 「党再生」の具体策競え

2017年08月23日
《朝日新聞》
森友学園問題 これで適正な処理か
医師過労防止 地域医療と両立めざせ
《読売新聞》
長崎新幹線 車両開発の見通しが甘過ぎた
米トランプ政権 側近更迭を機に路線を見直せ
《毎日新聞》
小池版「国際金融都市」 劇的変化へ覚悟はあるか
米韓軍事演習と北朝鮮 過剰な反応は有害無益だ
《日本経済新聞》
EUは独仏中心に統合深化の案を固めよ
地熱発電の利用拡大へ工夫を
《産経新聞》
民進党代表選 安保意識の薄さに呆れる
NAFTA再交渉 自由化後退の場とするな
《東京新聞》
政治と世論を考える<3> 輿論と世論の違いは?
ベネズエラ混迷 国家破綻を食い止めよ

2017/08/16

2017年08月15日から08月16日新聞社説

2017年08月15日
《朝日新聞》
72年目の8月15日 色あせぬ歴史の教訓
《読売新聞》
終戦の日 平和の維持へ気持ちを新たに
《毎日新聞》
きょう終戦の日 目指すべき追悼の姿とは
《日本経済新聞》
わだかまりなく戦没者を追悼したい
《産経新聞》
終戦の日 「名誉」は守られているか 真の歴史知り危機に備えたい
《東京新聞》
終戦の日に考える 誰が戦争を止めるのか

2017年08月16日
《朝日新聞》
憲法70年 学びの保障、広く早く
水産資源 管理強化の具体策急げ
《読売新聞》
文大統領演説 「慰安婦」蒸し返しは許されぬ
戦没者追悼式 惨禍の記憶を次代につなごう
《毎日新聞》
文大統領の光復節演説 慎重さ欠く「徴用工」言及
日米首脳の電話協議 緊張緩和の連携が必要だ
《日本経済新聞》
米朝ともに軍事緊張を高める言動慎め
4%成長は追い風参考記録だ
《産経新聞》
戦後72年の靖国、いったい誰に「申し訳ない」のか 首相も閣僚も直接参拝せず
北の攻撃予告 日米連携で万全の備えを
《東京新聞》
中国の秘密会議 個人崇拝への道を懸念
ミサイル挑発 米朝に自制を求める

「ハクソー・リッジ」、住民も犠牲 映画が映さない沖縄戦 体験者は惨状を目撃

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「ハクソー・リッジ」、住民も犠牲 映画が映さない沖縄戦 体験者は惨状を目撃(琉球新報)

 沖縄戦の激戦地となった沖縄県浦添市の前田高地が舞台の映画「ハクソー・リッジ」が公開された6月24日以降、市観光協会が実施する週末のツアーは参加希望者が絶えず、関心の高さがうかがえる。一方で映画の中心は主人公の米軍の衛生兵、デズモンド・ドスさんや戦闘シーンで、住民は登場しない。前田高地近くの壕に避難し、生き残った浦添市の玻名城(はなしろ)初江さん(85)は「武器を持たない大勢が亡くっただけでなく、生き残った人の夢も希望も奪ったのが沖縄戦だったということを知ってほしい」と話す。
 玻名城さんは米軍の艦砲射撃や空襲が浦添村(当時)でも激しくなった1945年3月下旬に祖母=当時68歳、母=当時41歳、妹=当時7歳、弟=当時3歳=と、親類3人の計8人で前田高地のある浦添城跡内の「クチグヮーガマ」に避難した。南部に逃げることも考えたが、年老いた祖母や幼い弟にとって長距離を歩き続けるのは厳しいと判断し、自宅近くにあったクチグヮーガマに逃げ込んだという。
 映画「ハクソー・リッジ」では日米双方の激しい銃撃戦が描かれているが、玻名城さんによると、日本兵がクチグヮーガマの近くの大木の間から出てきて、大砲を撃って応戦していた。水をくみにガマの外に出たこともあったが「機銃掃射で狙われた。死んだふりをして地面に伏せ、米軍機が過ぎ去るのを待った」。
 米軍が砲弾をガマ近くに撃ち込むと「ドーン」という爆音とともに地響きがした。爆風がガマの中まで吹き込み、見上げると、壕の天井に人間の肉片がこびりついていた。「近くにいた日本兵のものなのか、住民のものか分からないが『地獄とはこんなものなのか』と思った」
 飲まず食わずの避難生活が続き、「どうせ死ぬならたくさん水を飲みたい」と45年5月5日にガマを脱出して自宅の井戸を目指した。「黒くなって、膨れ上がった死体がそこら中にあった」。映画で描かれた前田高地の戦いで戦死した日本兵などの死体だったとみられる。
 玻名城さんは「ハクソー・リッジ」について次女から聞いた。「見る気はしない。思い出したくない」と言葉少なに話す。「二度と戦争は起こしてはならない」と言葉に力を込めた。

 大きな軍隊がいたところほど、住民がまきこまれ、住民の犠牲が多い。中部もこの浦添がいちばん多いそうだ。たしかに、ここでは混在していたんだろうなって、類推される。

20728118_1513184435408963_10006897420728073_1513184455408961_27868199820729308_1513184485408958_84756196620708086_1513184525408954_341458502 この前田高地のことを、薄気味悪いという感じで言っていた人がいたが、実は、翌日、ボクはシュガーローフに行った。だけど、圧倒的に、こちらのほうが、不気味というか、ほんとに、そこにいるのが怖かった。

2017/08/14

2017年08月11日から08月14日の新聞社説

2017年08月11日
《朝日新聞》
加計学園問題 「記憶ない」は通じない
陸自日報問題 引き継がれた隠蔽体質
《読売新聞》
防衛省日報問題 情報公開の実効性が問われる
米朝緊張 無謀な挑発へ冷静に対応せよ
《毎日新聞》
組織犯罪防止条約への加盟 共謀罪の懸念は依然残る
稲田氏不在の国会質疑 これでは何もわからない
《日本経済新聞》
「限定適正」でも見通せぬ東芝再建の行方
稲田氏不在では解明できない
《産経新聞》
国税庁長官 会見拒否を放置するのか
山の日 臆病も勇気のうちである
《東京新聞》
「山の日」に思う ライチョウ、命の記憶
防衛省・自衛隊 日報隠しの闇は続く

2017年08月12日
《朝日新聞》
東芝の混迷 投資家の視線は厳しい
南シナ海問題 有効な規範へ結束を
《読売新聞》
東大論文不正 研究者として認識が甘過ぎる
18歳成人法案 選挙権年齢との一致が自然だ
《毎日新聞》
民間の小型ロケット開発 宇宙産業の裾野広げたい
岐路の安倍政権 対中国政策 「時の利」「人の利」を生かせ
《日本経済新聞》
人の力をいかす日本へ(1) 働き手は工夫でもっと増やせる
《産経新聞》
東芝決算 なお残るリスクの排除を
北のグアム攻撃 「存立危機事態」に備えよ
《東京新聞》
一票の不平等を考える 政治の姿をも歪める

2017年08月13日
《朝日新聞》
エネルギー基本計画 「脱原発」土台に再構築を
《読売新聞》
建設労働時間増 受発注者の協調で是正したい
比の過激派掃討 アジアでのテロ拡散を許すな
《毎日新聞》
50年を迎えたASEAN したたかに発展を続けて
岐路の安倍政権 エネルギー政策 既定路線では解決しない
《日本経済新聞》
人の力をいかす日本へ(2)技術で仕事の付加価値を高めよう
《産経新聞》
18歳成人案 少年法適用も引き下げよ
総連に支払い命令 回収へ徹底究明が必要だ
《東京新聞》
週のはじめに考える 与那国で浮上、海自誘致

2017年08月14日
《朝日新聞》
水道の将来 50年先を考えよう
東京五輪準備 3年後の笑顔のために
《読売新聞》
いじめ自殺 教委は真摯に事実と向き合え
節目の米国経済 最大リスクはトランプ政策だ
《毎日新聞》
虐待された子らの養育 里親・養親をどう増やす
岐路の安倍政権 自民党 「異議なし」体質の転換を
《日本経済新聞》
人の力をいかす日本へ(3)社会人の技能高める環境整備を
《産経新聞》
日本ファースト 話は「旗」を立ててからだ
医療・介護改革 利用者の視点を忘れるな
《東京新聞》
終戦の日を前に 9条の理念守るために


2017/08/10

2017年08月10日の新聞社説

《朝日新聞》
麻生財務相 「森友」巡る混乱収めよ
慰安婦問題 救済の努力を着実に

《読売新聞》
日本ファースト 理念と政策の明示を最優先に
防衛白書 「新たな脅威」へ対処力高めよ

《毎日新聞》
国税庁長官の会見拒否 人前に出ない不可思議さ
岐路の安倍政権 経済政策 いつまで「道半ば」なのか

《日本経済新聞》
エネルギー政策の見直しは長期の視点で
農家が利用するコメ先物に

《産経新聞》
韓国徴用訴訟 国際法無視の不当判決だ
米国のアジア戦略 TPP離脱の影響大きい

《東京新聞》
子宮移植 社会全体で議論深めよ
長崎平和宣言 核禁止条約を育てよう

 自身の疑惑には口をつむり、外の脅威への恐怖を駆り立てる。うーん。防衛白書もチェックしないとなあ。韓国の訴訟。いろいろおこっているから、もう一度経緯を整理をしておかないとなあ。

18・19歳 憲法9条改正「必要」18% 「必要ない」53%

 若者の政治的な健全さと、加憲論の危険性と。これはよくみないといけないなあ。

18・19歳 憲法9条改正「必要」18% 「必要ない」53%(NHKニュース)

 NHKが全国の18歳と19歳を対象に行った世論調査によりますと、戦争放棄などを定めた憲法9条について「改正する必要がある」が18%だったのに対し、「改正する必要はない」が53%でした。
 NHKは、6月21日から先月25日にかけて、全国の18歳と19歳、合わせて1200人を対象に、平和に関する意識を探るための世論調査を郵送で行い、42%にあたる503人から回答を得ました。
 この中で、国会で行われている憲法改正の議論にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が13%、「ある程度関心がある」が41%、「あまり関心がない」が37%、「まったく関心がない」が8%でした。
 今の憲法を改正するためには、国会が提出した改正案の賛否を、国民投票で決めることになっているのを知っているかどうか聞いたところ、「知っている」が66%、「知らない」が33%でした。
 そして、憲法9条は、1項で戦争を放棄し、2項で戦力を持たないことを決めていますが、9条を改正する必要があると思うか尋ねたところ、「改正する必要がある」が18%、「改正する必要はない」が53%、「どちらともいえない」が28%でした。
 また、安倍総理大臣が提案した、憲法9条の1項と2項を維持したうえで自衛隊の存在を明記するという、憲法改正の具体的な項目について賛否を聞いたところ、「賛成」が34%、「反対」が16%、「どちらともいえない」が50%でした。

 この世代の政治教育や学習の問題について、もう少し突っ込んで考えないといけないなあ。

オスプレイ日米訓練参加へ 北海道で、自粛要請を事実上無視

 こんなことを許していたらあかんで!

オスプレイ日米訓練参加へ 北海道で、自粛要請を事実上無視(共同通信)

 米軍の新型輸送機オスプレイが、北海道で実施される陸上自衛隊と米海兵隊の共同訓練について、28日までの期間中に参加する可能性が高いことが10日、防衛省関係者への取材で分かった。初日の10日は参加を見送り、日米が日程を調整している。
 米軍普天間飛行場(沖縄県)所属の6機が初日から参加を予定していたが、同飛行場所属のオスプレイがオーストラリア沖で5日に墜落し、日本政府は飛行自粛を要請。在日米海兵隊は9日、安全を確認し飛行を継続するとの声明を発表していた。
 在日米軍は事故後、日本政府の要請を事実上無視し、「運用上必要」として沖縄県内でオスプレイを飛行させている。

 驚きの事態なのに。24機配備されているもののうち、この半年あまりのあいだに、2機墜ちて、1機胴体着陸。だれが考えたって異常な事態をつづけているのがオスプレイ。日本政府の本気度もとわれるし。どこまでの軍事優先で、オスプレイの訓練、活用を優先する米軍。ぜったいにあかんで。

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