2024/02/25

(フロントランナー)神戸学院大学教授・上脇博之さん 公権力の暴走を止める

 日曜日なのに…。来月企画のための資料読み。それから、インタビュー①の内容を決めるための資料の読み込みとメモづくりとか。だけど、眠い。疲れを取って、気持ちをリフレッシュして…。頭が働かないなあ。

 夕食は、イタリアン風。キノコのマリネ、生ハムサラダ、タラのトマト煮、ペペロンチーノをつくる。それはそれで気分転換。

 

 敬愛する上脇さんが朝日のBeに登場!!!

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(フロントランナー)神戸学院大学教授・上脇博之さん 公権力の暴走を止める(朝日新聞)
 すごい壊れっぷりである。自民党派閥の政治資金パーティーの問題。法律をつくった張本人が法律を守らない。どう見ても組織ぐるみの「犯行」なのに会計責任者の個人的責任で処理される。キックバックしたおカネの使途は不明のまま、「派閥の解散」である。

 事件の発端は2022年11月の「しんぶん赤旗日曜版」のスクープだった。その報道をもとに政治資金収支報告書をこつこつ調べ直し、東京地検に刑事告発したのがこの人。特捜部の捜査のきっかけをつくった。

 政治とカネの問題を追及する第一人者。最初の告発は00年、新進党が分党した6党の政党助成金の受給問題だった。01年には自民党本部の組織活動費名目の使途不明金の問題も告発した。「正確に覚えていないが、過去100件以上は告発してきた」と話す。…

 

 上脇さんは、「憲法は公権力に歯止めをかける法。その研究者が政府や大臣、国会議員の暴走を止めるために運動するのは不自然なことではない」という。憲法は、そして学問は何のためにあるのかを言い表した上脇さんらしい言葉がうれしい。「法哲学の勉強は面白かった。「正義論」をもっと勉強したいと思ったが、正義論という学問は抽象的。本を読んだだけで、自分が本当に理解できているのか不安だった。そのことを教授に相談すると「法解釈において正義はどう実現されるのかという点に着目したらどうか」と言われ、憲法に“方針転換”した」という言葉がいいなあ。正義のために、正義の実現、それを心に刻みたいと思う。

 コロナ以後、いやもう少し前からか、なかなか直接お会いすることができないでいる。お忙しいし、お体の調子も気になる。「家ではもっぱらノンアルコールビールです。飲むと、連れ合いが「大丈夫なの?」と心配そうにいうので、じゃあ飲まなくていいかと。僕はそういうことでは争いません(笑)。」というのはボクも学ばないといけないなあ。

2024/02/24

女性議員数はアジアトップクラスの台湾国会 4割超、クオータ制導入「男性議員の質も上がる」

 今日は久しぶりにいい天気です。

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 朝から、少し掃除。それから団地のいろいろな相談への対応などなど。

 今日からお出かけもあるので、基本は仕事は資料読み。読まなくっちゃ、読まなくっちゃ、読まなくっちゃ。

 だけど、お出かけ先は、すごく寒い!!!

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 数日間、寒い中での生活です。

 ずっと、心身共に疲れているから、リフレッシュが目標です。まあ、こちらにいることでリフレッシュできるかはわかりませんが、こちらの暮らしも少しはつくっていければとは思うところですが。

 さて。

女性議員数はアジアトップクラスの台湾国会 4割超、クオータ制導入「男性議員の質も上がる」(共同通信)
 台湾で1月13日に総統選と同時実施された立法委員(国会議員=定数113)選では、女性の当選者が4割を超えた。背景には議席の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」がある。制度は段階的に整備され、女性の政治参画を促進。「議会の質が高まった」とメリットが指摘されている。

 「男性66人 女性47人」。台湾の中央選挙委員会が公表した立法委員選の当選者には、女性の名前が並ぶ。女性比率は前回の2020年と並ぶ約42%。アジアトップクラスの多さを誇る。…

 台湾のクオータ制は2005年、憲法を改正し「立法委員の比例区(定数34)について、各政党は獲得議席のうち女性の占める割合が半数を下回ってはいけない」と盛り込んだ。1995年に約14%だった女性立法委員の比率は、憲法改正後の2008年には約30%に倍増。大事なのは、比率が低いと女性は発言権が弱く、男性議員に迎合してしまう「男性化」が起きるということだそうだ。だが「女性議員が一定以上になると競争が高まり、男性議員の質も上がる」と。これって大事だなあと、痛感する。

 いろいろなことを知らなきゃ。いろいろなことを考えなきゃ。

2024/02/23

非正規社員の手当格差への「指導」、1700社超に急増

 今日は××××日。いらんなあ。でも自宅。通勤がしんどい、取材にでかけるのがしんどい。はなはだ老化が激しいなあと反省。花粉症の薬の影響はやっぱり強い。朝から雨で、寒い。それでも、外の風景は春が近い。

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 色がいいなあ。

 休めばいいのかもしれないが、ここまで企画が決まっていない現状を前に、あれこれ考えてしまう。朝から、まずは、来月インタビュー①の準備の資料探しをして、それから資料の整理、とりわけ新聞の整理。あれこれ、おもいついた企画を書き出してみる。まだまだ、空想的で、ぼやっとしているし、筆者も具体的、現実的ではない。ここからどう詰めていくのかが大変な作業なのだが、そんなことは誰も知らない。読めてない、読めてない、読めてない。

 企画を考えながら、株価の最高値についてあれこれ考える。基本は、外貨だのみの株高であるわけだけど、バブルのときより、いまが健全という解説まであったりするのも驚きである。たしかに、一定の大企業は大儲けをしている。しかし、それはどちらかというと本業のもうけ出なかったり、外国にいってもうけているわけである。日本国内ではなかなか厳しさはかわらない。一部の大企業では、春闘は、ベアも含めてこれまでより高い要求に、満額回答という報道もある。だけど、どこまで、必要な要求となっているのだろうか。同時に、それが他の企業、とりわけ中小企業に広がるのか。政治はそこでも、具体的な役割をはたすわけではなく。そもそも、成長戦略といいながら、新しい科学技術を開発していくうえで、政治は本来あるべき役割をはたさず、ただ、大企業を支援する。大企業は大企業で、新しい技術への本格的な投資をしぶっていて、ただただため込んでいる。そういうなかで、空前の貿易赤字も記録する。アメリカのような社会になっていくのだろうか。だけど、アメリカとちがって、基軸通貨国ではないのだから、いずれは、この状態は破綻につながる。だけど、それを解決するような、力が国内でつくられるわけではない。うーん、GDP4位は、さらに、すすむのだろうなあ。

 足元から解決すべきなのに、何もかわらない現状、いっそうひどいが続く。

非正規社員の手当格差への「指導」、1700社超に急増(日経新聞)
 正社員と非正規社員の間の不合理な手当格差について、厚生労働省が企業への是正指導を強めている。2023年度の指導件数は11月までで1702社と前年度の約12倍に急増。18年の最高裁判決などが後押しした。企業は非正規社員の処遇の見直しを迫られる。

 2月上旬、岐阜市内の厚生労働省岐阜労働局。雇用環境・均等室の山村千華室長が、「同一労働・同一賃金」の法的要件を定めたパート・有期雇用労働法を使って企業への...

 これは変わるのだろうか。どこまで実効性のあるものになるのだろうか?

2024/02/22

東京の中野区議が扇動した結果…法務局が差別投稿49件の削除要請 区議は取材拒否

 籠城明け。花粉症の薬のせいか、朝起きられない。ほんとうに嫌な季節。しかし、薬に敏感すぎるのか、花粉症の薬はほんとうに苦手だ。

 朝から、来月インタビュー①のための資料検索、入手、読みなどからはじめる。さらに、企画の相談、それから、それから、来月対談①の相談も。なんとかうまくいくでしょうか。お昼には実務(合わない!!!!!)、それから、団地の文書作り。これからいっぱい文書をつくらないといけない。

 今日も雨で、少し、寒い。傘がこわれたので、昨日から、新しい傘。

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東京の中野区議が扇動した結果…法務局が差別投稿49件の削除要請 区議は取材拒否(沖縄タイムス)
 東京都中野区の吉田康一郎区議がツイッター(現X)上で差別を扇動した結果、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんに対する差別投稿が蔓延(まんえん)し、うち49件の削除を東京法務局が運営会社に求めたことが分かった。被害を申告していた安田さんらが21日、都内で記者会見して明らかにした。

 吉田氏は2022年7月、安田さんを名指しして「父親は在日コリアン2世で、元韓国籍、後に日本国籍を取得」と投稿した。これに返信する形で多数が「帰化取り消しを」「汚鮮」「反日で商売している」などと差別投稿し、3日間で少なくとも92件に達した。……

 申し立てから1年弱。やっと法務省はこのような認定をした。だけど、驚きなのが、法務省が行っている手続きは、X(旧Twitter)の通報機能を使うのみ..。これは衝撃的な事実!!!。本気度が問われる。せめて文書は出さないのか? 結果、今回、認定された49件のうち、実際に削除されたのは3件……。

 詳しくはD4Pのラジオでどうぞ。

https://twitter.com/NatsukiYasuda/status/1760211755085500910/photo/1

 朝日の、朴裕河はひどかったなあ。朝日はこういう人を出すのかとがっかり。歴史学者でないのに、自説を強弁するその姿勢は、ほとんど何を言っているのかがよくわからない。強制連行そのものも何をさすのか、ほんとに安倍さんと同じなの? 構造的問題とか、階級問題とか、とても曖昧に言葉をつかう……。話が展開していくと、どんどん歴史学の実証研究の成果からも大きく離れていく。その成果を後付けの曲解だと決めつける。うーん。なんなんだこれは!

 

 

2024/02/21

学術会議の任命拒否、解明求め提訴 経緯示す文書不開示は「違法」

 籠城2日目。なんとか終了。ふー、ほっと一息。花粉症の薬を昨夜、半分飲んでみる。朝からダルい。眠い。そして、忘れ物❗ さらに気の重いことも続く。それでも、終わったから!!!
 いろいろ面倒なことも押しかけてくる。気持ちはこちらも重たくなるけどね。

 とにかく読みたい本を読みたいなあ。じっくりやるべきことがしたいなあ。

 

 一日遅れの記事だけど、やっぱりとても大事ではあるので。

 

学術会議の任命拒否、解明求め提訴 経緯示す文書不開示は「違法」(朝日新聞)
 日本学術会議の会員候補に推薦された学者6人が、菅義偉前首相から任命を拒否された経緯に関する文書を不開示とされたのは違法だとして、国を相手に決定の取り消しなどを求める訴訟を20日、東京地裁に起こした。これまでの開示請求の過程で、政権が早い段階から学術会議への介入を始めていたことが明らかになったといい、弁護団は「さらに経緯を明らかにしたい」と話す。

 原告は、加藤陽子・東大教授や宇野重規・東大教授らで、個人情報の開示請求権に基づき、自分たちの任命拒否に関する文書の開示を求める。ほかに法学者や弁護士ら166人も、情報公開法に基づく開示を求めて同時に提訴した。……

 もう3年半もたつ。だけど、ぜったいに曖昧にできない問題である。その決意が伝わってくる提訴でもある。なによりも、いま、学術会議の「改革」をめぐって、争点となっているのは学術会議の「独立性」の問題。つまり、自立性の問題だ。ここはぜったいに譲れない。なにより学問をしなせてはいけない。ちなみに、政権が早い段階ににかかわって、訴状では、6人の氏名と肩書、「R2・6・12」の文字、全体に大きくバツ印が書かれた別の公文書も同時に開示された。20年9月に任命決裁をする約3カ月前、安倍政権時代の同6月に官邸側から学術会議事務局への伝達内容を記録した文書という。

 

 帰りの駅。まだ、電飾が。電気代もったいないなあ。というか、エネルギーがもったいない。まわりが華やかなところでもなんでもない、田舎の駅なのに。なんのためここまでやるのかああ。

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2024/02/20

小学校正規教員3年で全員出向へ 奈良教育大学長の方針に教員が反発

 今日から工場籠城。今日も眠いなあ。おまけに鼻がぐちゅぐちゅでつらい季節です。あーあ、いつまで続くのかなあ。

 明日は??? 寒いんでしょう。

 でもって、今日は一日中、ゲラとにらめっこ。

 体が疲れていると、気持ちも内向きになる。いろいろなところで、難しい人間関係、合意や議論の難しさに直面し、いろいろ気をつかっているとものすごくしんどくなる。次に進むのがものすごく難しいなあと思えてくる。とりわけ、意見の違う人との関係ではなおさらそう。すこし、ふさぎこむ。

 だけで、それではだめだと思う。今日も、この問題を考えていた。

 

小学校正規教員3年で全員出向へ 奈良教育大学長の方針に教員が反発(朝日新聞)
 毛筆の授業を実施しないといった学習指導要領に沿わない指導が調査で指摘された奈良教育大付属小学校(奈良市)で、新年度からの3年間ですべての正規教員に出向を命じ、異動させる方針であることがわかった。教職員は「同意を得ておらず、出向命令権の乱用だ」と反発している。

 同校では毛筆の授業を長く実施しなかったほか、図画工作で教科書を使用していないなど、8教科で履修漏れや授業時間の不足が、大学側の調査で認定された。宮下俊也学長は1月の記者会見で、教員の異動がなく、人事が固定化されてきたことを問題の一因として指摘していた。

 関係者によると、同校では学長と教員の話し合いが複数回持たれてきた。学長からは正規教員19人について、今後3年間で順次、県内の公立小学校などに出向させる方針が示されたという。出向は3年程度を想定している。……

 だけど、この問題での対応はどう考えても悪手だ。だから、どうも相手も一枚岩とも思えないし、やればやるほど矛盾が出てくる。当初は処分とも言っていた。だけど、さすがにそれはまずいのかと思ったのか、研修目的の出向としている。だけど、奈教は労働基準法が直接適用される(国立大学法人職員)から、まさに「乱用」だ。いろいろな思惑があるのだろう。教員たちの取り組みを嫌う流れ、法人化のもと付属の合理化をすすめたい思惑、政治的に教員の運動を管理・統制したい流れなどがいりくんでいるんだろうが、だからこそ、矛盾は拡大するはず。

 たたかっている当事者は、ほんとうに大変だと思う。ボクも当事者ではなかったが、労働争議のど真ん中の経験がある。その毎日がどんなに非日常であり、大変なことか。それでも、団結が大事、道理は教員たちにある。だから胸をはって、確信をもってがんばってほしい。

 もちろん、大きく教育のあり方がとわれている。そのことも語り合いたい。だけど、まず、目の前の不正を、不正義を許さない。そのたたかいに、連帯したいと思う。大変なたたかいだけど、心はともにある!

 ちなみに、七生の確定判決で、学習指導要領についてはどう判決しているのかを記しておく。

 学習指導要領の法的拘束力を限定して、「学習指導要領は、最小限度の基準である以上、定められた内容及び方法を超える教育をすることは、明確に禁じられていない限り、許容される」「学習指導要領は、その一言一句が拘束力すなわち法規としての効力を有するということは困難」「大枠を逸脱しない限り、教育を実践する者の広い裁量に委ねられている」「教育委員会は、教員の創意工夫の余地を奪うような細目にまでわたる指示命令等を行うことは許されない」!!!

 帰り道。ああ、もうすぐお雛祭りだなあ。春は近い。

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2024/02/19

自民党内、支持率下落に焦り 安倍派幹部らに離党求める声相次ぐ

 いよいよ明日から印刷工場籠城。睡眠がきびしいのか、朝がものすごくつらかったりします。籠城終わったら、しっかりリフレッシュするぞって、いまから決意。

 さて、今日は朝から変な天気。雨が降ったり、やんだり。もやーっと暑かったり、そうでなかったり。

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 天候も、なかなか体をいい状態にするのを難しくしている感じでもあるなあ。

 

 仕事の方は、この時期の実務、そして、ゲラ読み、ゲラを動かしたりなどなど。一つ一つち密にできていず、行き当たりばったりというのは、ダメだなあと思ったり。それでも、何とかすすんでいく。来月以降の企画をなんとか、つめないといけないが、そこは、ちょっとうまく行っていない。しっかり、考えないといけない。インプットも含め、そういう時間をつくらないと。

 

 さて、世論調査が一気にでたけど。

 

自民党内、支持率下落に焦り 安倍派幹部らに離党求める声相次ぐ(毎日新聞)
 17、18両日の毎日新聞全国世論調査で、内閣支持率が14%(前月比7ポイント減)、自民党支持率が16%(同)とそれぞれ低下したことを受け、党内からは、派閥の政治資金パーティー裏金事件に関与した安倍派幹部らに離党など厳しい処分を求める意見が相次いだ。4月に予定される衆院3補選の「全敗」を懸念する声も上がり、政権の低空飛行ぶりに焦燥感が出ている。

 「自民党に向けられている厳しい目、批判を真摯(しんし)に捉え、反省もし、改革努力を進めていかなければいけない」。自民の茂木敏充幹事長は19日の記者会見で、報道各社の世論調査の結果を受け、こう語った。……

 さすがに焦りはあるだろうけど、ほんとにどのように考えているのだろうか? 離反なり、反旗の動きがないのが不思議。混迷の起点は「政治改革」にあるのだろうけど、政治の現状こそ失われた30年であるのだと思うけど、30年前の「政治改革」がもたらした政治の劣化と、いまの混迷というか、内部から変わっていこうという力すらない状態との関係はどうあるのか。ここは、ほんとうにスキっと解明したいところではあるのだけど。

2024/02/18

岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査

 今日は掃除日だけど、あまりしっかりはできず。朝、少しふて寝して、それから団地仕事で、剪定作業。

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 結構な肉体労働。がんばる理事長。

 午後から資料さがしで、倉庫をめぐる。現状を掌握。うーん、こういうものなのか!!!

 

 仕事のほうはゲラ読みと、提稿2本。提稿は完了。

 

岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査(毎日新聞)
 毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査(21%)より7ポイント減の14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低となった。岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目。不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%だった。……

 なんと、内閣支持率14%は、麻生内閣以来の低い水準だそうだ。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めてだそうだ。

 うーん、それでも、岸田内閣は、ある意味追い込まれ感少ないよなあ。平然と開き直って、それに公然と反旗をひるがえす人が自民党にはみあたらない。それはどういうことなのか。相当よく考えないといけない。国民が怒る運動を。厳しく追及しない野党を許さない状況を。ここは、よく考えたい。

2024/02/17

旧統一教会“宣戦布告”岸田派を狙い撃ち…友好メディアで「ツケは高く付く」と不気味な脅し

 早朝仕事スタート。途中で、どこを配達したかわからなくなって大変だった。大丈夫か、オレ! そうとう疲れている感じがする。ボーっとしていることが多かったし。

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 今日は仕事のほうは、ゲラ読み。一方で、団地仕事がどさっとあった。団地の文章作り。3カ月後の総会に向け、いろいろ決めることは決めていかなくてはならない。夜の会議は、2時間半。疲れまくり。

 

 政治のほうも大変なことになっている。

旧統一教会“宣戦布告”岸田派を狙い撃ち…友好メディアで「ツケは高く付く」と不気味な脅し(日刊ゲンダイ)
 まるで宣戦布告だ。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体が発行する「世界日報」がここ数日、苛烈な岸田政権攻撃を展開している。

 代表例が14日スタートの「検証 家庭連合解散命令請求 暴走した政治とメディア」なる連載コラム。初回は「政府与党の急変」と題し、新たに教団との接点が発覚した盛山文科相を擁護する岸田首相を痛烈批判だ。……

 統一協会問題が政権を揺るがす。あたりまえだろう!!!それが次々出てくると報道特集!

 おもしろいのが、その問題はどこまでも裏金とむすびつく。

 自由に使える裏金を助長しているのが「政策活動費」なるもの。その「政策活動費」見直しに消極的な自民は「外国勢力の政治工作」を理由にするけど…パー券は外国人も買えると東京新聞。「そもそも多くの自民議員が選挙支援などで接点を持っていた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は韓国発祥だ」と。

 自民党は追いつめられているのか、そうでないのか。とっても微妙でもある。それだけに、野党がどのように取り組んでいくのか。維新の存在をどう考えるのか? いまや小さな野党の共産党は? 問題は野党が役割を果たすことの意義や意味、やるべきことをどう考えるのかということなのだろうけれども。

2024/02/16

「戦雲(いくさふむ)」『八月の御所グラウンド』

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 提稿が3本。夕方にはインタビュー②の修正も戻ってきて、残りは2本。今月は担当が少ないから、少し余裕があり、です。だけど、インタビュー②の原稿をつくる作業が思いのほか体にダメージ。やはり、ちゃんと休めていないことが大きいなあ。きちんと、週1、2日はしっかり休めるようにしたい。ストレス過多もあり、ややメンタルがつらいところもあるし。来月からの目標は、しっかり休むというのをきちんと実行する。

 編集の仕事をやっていてつくづく思うのは、普通の運動などでは、同じ考え、近い考えの人がまわりにいて、そこで支え合ったり、交流したりするのだけど、編集にはそういうことがほとんどないことかな。しんどん問題も一人でたたかっている感じになるところ。結構、そういう意味で、きつい仕事でもあるのだと思う。

 

 昨日は、三上さんの新しい映画「戦雲(いくさふむ)」を見てきた。

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 頭をガツンとやられた感じ。与那国、石垣、宮古といったところでおきていることを、その地の自然や伝統、産業なども交えながら描いていく。映像のうつくしさ、まぶしさと反比例して、実際に、どんどん事態はすすんでいき、覆いつくす戦争の影。いつのまにか自衛隊は、まじかにいる。まさに、ここには戦争が真横にある。まさに、平和的生存権がここでも脅かされている。そのことの苦しさがものすごく伝わってくる。そのなかで、苦しみながらも、どこまであきらめずに、あがない続ける、住民たち。とにかく悔しくって、涙が出てくるのだ。

 

 しかし、渋谷の街は、ボクがここで、仕事をしていた渋谷とはまったくちがった街になっている。

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 夜は西から来た人から情報をいただく。

 

 『八月の御所グラウンド』を読んだ。

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 御所グラウンドも、農学部グラウンドも思い出のある場所。主人公は、どうにも怠惰で、やさぐれた学生。ボクもそうだったし、ボクの場合は就職だけではなく、そもそも卒業そのものも放棄をするようなよりヤクザな生活をおくっていたわけで……。万城目さんだから、話は奇想天外だけど、登場する若者たちの姿や感情の動きはとても自然で。そこがすごいところ。そして、そこには青春がある。かつての、戦場の露と消えた若者たちもそれは同じ。とても切なくて、読みながら涙が止まらなかった。

2024/02/14

[論考 2024]戦地の子どもは何を願うか 教師目指す学生と考える ガザの実相 どう語り合う 上間陽子

 一気に暖かくなりました。

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 昨日は、一気にインタビュー②の仕上げまで行って発信。それから提稿3本。今日は図表の提稿をして、あとは、資料を読む。後述する国会の審議の視聴も。

 つまらないことに、気分が重くなる。そうなってしまう自分に落ち込む。先を見通す、変えていく道筋がなかなか見出すことができない。ほんとにいつまでたっても悟れないね。

 

[論考 2024]戦地の子どもは何を願うか 教師目指す学生と考える ガザの実相 どう語り合う 上間陽子(沖縄タイムス)

 私はふだん大学で、これから教師になろうとしている学生や、すでに教師となった大学院生に向けて授業をしている。そこでは子どもについて話をする。子どもは言葉を発していること、泣くことや怒りを表すことも子どもの言葉であること、それらは聞き取る者がいて初めて言葉になること、そして子どもが言葉を聞き取られる時の希望と、聞き取られなかった時の絶望についても話す。……

 うーん。「生き残った家族のいない負傷した子ども」……。とても重い。だけどどうすればいいのか、ボクにもなかなか語れない。それでも、どこに明日を見出すのか。

 そんな思いで、国会の審議を聞いた。参院の外交・安全保障に関する調査会で、松井芳郎先生が語った。武力行使禁止への歩み、だけど現在の国連の限界や脆弱性、そのなかで、国際人道法の歩み。いま、脆弱性を乗り越えて、どのようにすすもうとしているのか。実際に、ガザではほんとうに深刻な事態が続く。無力さを感じつつ、それでも、その歩みを強くするしない。国連でのさまざまな国ぐにの模索、歩みを、しっかり見ながら、市民社会というアクターの力もしっかり見ながら、考えていくしかないのだろうなあ。ガザの声をしっかり聴きながら。



 

2024/02/12

「特集 女性支援新法(1)保護・更生から支援へ」

 今日もいつものように目覚めるので……。早めから、インタビュー②の原稿化作業。とにかく、机に向かって、一日中の作業。肩はガチガチ、背中が痛い!!! 何度も読み直し、考え直して、やっと形になってきたかな。削り込んで、だいたい分量もこんな感じかなあ。これで、明日には仕上げにかかっていきたいなあ。

 いろいろ忙しくって散歩にもいけないし、気分転換もできないから、お花を癒しに。

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 仕事に集中していると、団地の仕事がメールで舞い込む……。いろいろなことをぶつけてくる。それに、いろいろ考えて対応しなくては。おこっていることは、自分たちの責任とはいえないものだから、粛々と対応すればいいのだけれども、性分として、自分で抱え込んであれこれ悩んだり、心を乱してしまう。いずれにしても、考え方や、感じ方が違う人が集まっている団地という場所で、一定の合意をつくるというのが、どれだけ困難、難しいことか。しかも、年を重ね、矛盾が拡大しているだけに、なおさらだなあ。ほんと、肩の力を抜いて、思いつめないようにしなくてはいけない。

 午後には、安全保障関連法に反対する学者の会のオンラインシンポジウム「ガザ地区の即時停戦を Stop the War」を仕事をしながら、ながら聞き。本当にガザの事態の異常さに、どういま向き合うのかは重大な問題。本当に異常な時代。実際に、国際法が通用しないような現実がすすんでいるもとで、国際的な動きのどこに希望を見出し、平和の流れを切り開いて行くのか。事態の深刻さに相反することだけに、踏み込んで、必死で難が得ないとと痛感させられる。ながらじゃだめだと(苦笑)。1度総論をあり、先月も今月もやりはしている。しかし、本格的なものを次にどうしていくのか。中東、国連、欧州、アメリカ、視野に入れるべき問題はたくさんあるのだけど。勉強も調整も、まだまだハードルが高く感じてしまう。

 

 夜はNHKのハートネットTV。「特集 女性支援新法(1)保護・更生から支援へ」

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今年4月「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援新法)が施行される。児童・障害者・高齢者に比べ見過ごされてきた女性への福祉的な支援。新法では、これまで女性を保護・更生してきた「売春防止法」から脱却し、女性の人権が尊重され安心して暮らせる社会の実現を目指す。第1回は、多様な困難を抱える女性たちの声に耳を傾け、新法に先駆け「本人主体の支援」を模索する現場から支援の在り方を考える。

 あらためて、新法が生まれるまでの、歴史、売防法から、女性の人権をベースとした新法にかわっていく意義を学ぶ。そして、これまでの管理を目的とした長い歴史から生まれている人権尊重に向かうための課題も認識する。そのための取り組みとしてJIKKAの紹介。そういえば、うちで、この新法を取り上げたときにも、戒能さんとJIKKAの話をしたなあ。場面として、カンファレンスが映っていたのはよかったなあ。

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午後からは、2・11集会へ

 ここのところ、朝早く目が覚めてしまい、なかなかそこから眠れない。しっかり眠った感があまりない日が続く。しゃあないのだけれども。その分、朝早くから、仕事に取り掛かる。とにかくインタビュー②の原稿化をすすめる。まだまだ見通しが見えてこない。大丈夫かなあ。午前中は、団地の会議もあって、バタバタと忙しい。いろいろな委員会を活性化するには、理事会とのパイプを太くしないといけないので、そこが実はたいへんな仕事。結構、疲れます。

 

 午後からは、2・11集会へ。対面でのこの集会の出席は、久しぶり。会場はラパスホールだったけど、昔は、星稜会館や、日本橋公会堂でやっていたのが、ずいぶん狭くなったなあ。毎年行っていたのが、いつから、いかなくなったのか? コロナで行かなくなったのかなあ。オンラインでの申し込みを忘れていたので、時間的に大変なのだけど、会場まで足をのばず。仕事もすすめるために、電車のなかでも、原稿化の作業をすすめる。

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 内容的には、まず、清末さんのガザ。もちろん、お目当てはこれ。たぶんオンラインでの講演かなあと思っていたけど、やっぱりオンラインだった。でも、いま清末さんが何をどう考えているのかを知りたかったので、それがわかったので、目的は達成。あつく語る。その問題提起は、やっぱりこの問題でのボクの理解の薄さをえぐるところがある。しっかり、学び、考えないと。シオニズムや、オスロ合意の評価はほんとに、突っ込んで考えないといけなくなっているなあ。いろいろ難しさもあるにしても。

 大江さんの改憲動向の話。政党の配置が大きく変わる中で、いつでも改憲発議ができる状況にあるのは事実。だけど、改憲勢力の中にもその思惑にはさまざまな矛盾がある。そのことも含め、いろいろ工夫して語られている。言い方が難しいだけに、よく理解して語られているなあとも感心したり。

 リレートークは沖縄の高校生がすごかった。河野さんははじめて『戦う姫、働く少女』の河野さんの話ははじめて聞いた(今日は大学問題ですけど)。

 慌ただしく、自宅に戻り、家事をしつつ、インタビュー②の作業を続ける……。夜まで仕事をしてしまう。ただし、「光る君へ」を見る。細部の感情の表現がうまい。最後は伊勢物語からかあ。ほんとに、おもしろい!!!

 

2024/02/10

就労ダメ、保険もなく病院にかかれず… 今でも苦しい「仮放免」の外国人をさらに締め付ける法改正

 とにかく、インタビュー②の作業に、必死のパッチ。え、必死のパッチってどういう意味(笑)。

 時系列的に論じるころがなかなか難しい、議論の錯綜。どのように構成するか、あれこれ悩みながら、原稿化をすすめつつ、行き詰まりつつ。混迷中。ほんとに難しい。全然、自分に専門的な知識のない分野なので、あれこれ悩みながら文章化。この苦しみは誰にもわからない(苦笑)。

 

 午前中には、団地の会議。あれこれ議論。ただ、この問題は誰がやっても、選択の難しい問題であることは共有されたかな。合意をとるのも難しい。そのうち、長い文章を書いてみようと思うけど、そもそも、日本の住宅政策の矛盾が、こういう集合住宅に押し付けられているとしか思えない。制度的に無理がある。それは、国家や行政の責任放棄としか言いようがない。

 

 なかなか外に出れないが、週刊のお仕事で、少し外に出る。風景を眺めながら、雑然としたこの風景はなかなかふるさととはよべないかもって思う。息子たちは。ボク自身のふるさとの大阪は、独特の文化というのにはあまりにも下世話だけど、独特の空気のようなものがあったけど、そういうものもなかなかない。だた、だだっぴろい風景、川も汚いし、それに、一部に、マンションが立ち並ぶ……。

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 いろんなニュース記事がある。つらいのが目立つなあ。

 

就労ダメ、保険もなく病院にかかれず… 今でも苦しい「仮放免」の外国人をさらに締め付ける法改正(東京新聞)

 日本の在留資格がなく「仮放免」の立場にある外国人の苦境が深まっている。難民申請が不認定になり、出入国在留管理庁(入管庁)が認めて収容施設の外で暮らすが、就労が禁止されるなど、さまざまな制約を課され、苦しい生活を強いられている。昨年成立した改正入管難民法が施行されると、締め付けが一段と厳しくなる。……

 住宅を追い出され、ホームレスになる人も少なくない。なぜ、外国人を、人権と権利の主体として見ないのか。ある人が言っていたけれども、どこまでの外国人を管理と排除の視線でしか見ないこの国の政治……。

 

「共同親権」慎重論相次ぐ 超党派議員が初会合(時事通信)

 離婚後も父母双方に子の親権を認める「共同親権」を巡り、超党派の国会議員による「親権のあり方勉強会」が9日、国会内で初会合を開いた。共同親権を導入する民法改正案の今国会提出を目指す政府に対し、「拙速だ」として慎重な対応を求める意見が相次いだ。……

 さて、共同親権、ほんとうにどうするのか。国会の能力そのものが問われるところに来ている。

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