2020/01/22

パラサイト 半地下の家族

640

 ぐうの音も出ないです。詳しく感想を書くと、ネタバレになっちゃうから、書かないですけど、ほんとうに、気持ちが「ざわざわ」して、この映画のことをしばらく考え続けてしまう。そういう見事な映画。韓国映画の構成のすごさだと思うけど、この映画はほんとうにそう。ポン・ジュノらしく、細部にまでわたっている。そして、そのことで、「格差」ということを強烈に意識させられる。しかも、妥協なく、その現実をつきづける。やすらぎも、涙もない。ラストの悲しさ、この気持ちを、自分はどう引き受ければいいのか。考え続けさせられる映画だった。

2020/01/21

「辺野古」「普天間」の文言が消える 安倍首相の施政方針演説

 安倍晋三首相は20日午後に国会で行った施政方針演説で、沖縄の基地負担軽減に取り組む姿勢を示したものの、2014年以降の同演説に盛り込んできた米軍普天間飛行場の移設先である「辺野古」の文言が消え、言及しなかった。日米で合意されている「普天間」飛行場の返還にも触れなかった。一方、焼失した首里城の再建に取り組む考えを示した。
 施政方針演説で安倍首相は「抑止力を維持しながら、沖縄の基地負担軽減に一つひとつ結果を出していく」と強調。その上で「2020年代前半の海兵隊のグアム移転に向け、施設整備などの取り組みを進める」とした。
 菅義偉官房長官は辺野古移設が遅れれば海兵隊の国外移転にも影響が生じるとして、辺野古移設とグアム移転は「リンク」するとの認識を示す。今回、安倍首相がグアム移転に言及することで、間接的に普天間返還についても言及しているとの見方もある。
 そのほか沖縄関連では、那覇空港第2滑走路の運用について「発着枠を10万回以上拡大することにより、アジアのゲートウエーとして、沖縄の振興に取り組む」と強調した。琉球舞踊など、日本各地の地域文化に触れられる「日本博」を今年開催することにも言及した。

 

 消えたのをどう考えるか? 工期が大幅に伸び、早期の危険性の除去などの口実はもう通用しないからなわけだろうが、安倍さんにとっては、もう沖縄へのリップサービスなどどうでもいいという、沖縄切り捨てとも読めるわけでもある。しかも、県民投票があって、その後、はじめての施政方針であるにもかかわらず、だ。あくまでも、沖縄は、日本にとって、抑止力のためにあり、経済成長のばねのためにあるという傲慢さしか感じられない。政治家としての品性のかけらもない。

 

2020/01/20

第二百一回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説

うーん。第二百一回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説

安倍さんの演説はいつもこうといわれるとそうなんだけど。何なんだろう、この根拠のない自信と楽観。経済に対する成果を強調するが、現実にある多くの人々の困難は見えのないだろか、みないのか? 女性活躍や子育て支援などは、みごとに話をすりかえるし、AIやsociety5.0への異様な楽観。そしてなによりの外交への評価。世界にひろがる、不安や危惧とは無関係な…。そして、2人と大臣の辞任から、桜、カジノと続く問題は、どこにも見えない。

 

だぶん、みんな、この演説にそうだそうだと思っているわけではない。だけど、まあまあだなという気分があればよく考えなければならない。仕方がないという気分も考えなければ。希望を語るということはよく言われるが、胸を打つ希望とは何なのかがいま、問われているのだろうけど。

2020/01/19

日米安保60年 トランプ大統領が同盟の意義を強調

日米安全保障条約の改定から19日で60年となるのに合わせ、アメリカのトランプ大統領は「60年にわたり両国の強固な同盟関係は世界の平和、安全、繁栄に不可欠なものだった」などとする声明を発表しました。

1960年に改定された今の日米安全保障条約は、19日で署名から60年となります。

これに合わせ、アメリカのトランプ大統領は18日、声明を発表しました。

この中でトランプ大統領は、「過去60年にわたり、両国の強固な同盟関係はアメリカ、日本、インド太平洋地域、そして世界の平和、安全、繁栄に不可欠なものだった」と同盟の意義を強調しています。

そのうえで、「安全保障をめぐる環境の変化が続き、新たな課題が生じる中で、日米同盟を一層強化し深めることが不可欠だ。今後、相互の安全保障への日本の貢献がさらに増し、同盟関係が引き続き発展していくと確信している」として、日本のさらなる貢献に期待を示しました。

日米同盟をめぐっては、アメリカ国務省のオータガス報道官が17日、NHKとの単独インタビューで、「負担は公平でなければならない」と述べるなど、トランプ政権はことし夏にも本格化する見通しの日本とのアメリカ軍の駐留経費をめぐる交渉で、日本に対しさらなる負担を求めていく姿勢を示しています。

 両政府から声明がだされ、トランプさんの発言に、安倍さんがこたえるということが続く。60年で日米安保も変貌をとげた。だけど、アメリカが日本を目下の同盟者として、世界に君臨する軍事同盟としての性格は続いている。トランプさんになって、いっそうアメリカ中心をおしつけようとしているということか。アメリカは、韓国にもいっそうの負担を求めている。韓国はどう対応するのか。そこで、日本のありようも問われることになろう。

 1月は、とりあえずジャブ。6月には本格的に。そのためにも2月には安保関連の文献を読み漁ることになるのかなあ。

2020/01/17

あの日から25年 大震災の子どもたち

Img_02 

阪神・淡路大震災から四半世紀、25年の歳月が過ぎた。この節目の年に私たちは、社会心理の専門家とタッグを組み、これまで前例のない大規模調査を行った。
対象は震災当時、小・中学生(6~15歳)だった子ども、いわゆる“震災の子”だ。現在31~40歳となった5000人に、震災が「その後の生き方」や「進路」などにどのような影響を与えたか聞いた。集計・分析が進む中で、専門家も驚く結果が明らかに。「家族を亡くした」「自宅が全壊」など、被災程度が高い人の6割近くが「今では震災体験を前向きに捉えている」と答える一方で、「今も思い出したくない」「触れて欲しくない」と答える人が2割近くに上った。いわゆる「二極化」が起きていたのだ。さらに、被災程度が高い人ほど「町への愛着を感じる」傾向があることも分かった。こうした結果はなぜ生まれたのか。「二極化」の分岐点はどこにあったのか。分析・取材を進めると「先生」や「近所の大人」など家族以外の「周囲の大人」の存在がカギとして浮かび上がってきた。
25年が経った今、初めて明らかになる“震災の子”の真実。神戸から全国の被災地へ新たな教訓を伝える。

 番組は、いまなぜこの切り口か?と少し思ったけど…。

 25年目だ。当時は、ボクは37歳だった。まだ若く、何も知らなかった。それから、さまざまな問題について、認識は格段に深まったとは思う。災害への認識は社会全体も変わった。それだけに、何もできていない、できていないことがあまりにも多いことが悔しい。厳しい現実が悔しい。仕事、しなくっちゃ。

2020/01/15

プロフェッショナル 仕事の流儀「ひきこもり支援・石川清」

Recommend_20200114_10

 いま日本には、家族以外との交流を断ち、ひきこもる人が100万人いる。こうした人たちの心の扉を20年にわたってノックし続けてきた支援のエキスパートがいる。面会できなくとも何年も通い続けて信頼関係を築き、希望の明かりを灯し続ける。彼と出会うことでひきこもりを脱した人が後を絶たない。組織に属さず、たった一人で支援を続ける一匹狼の記録。

 ちょっと、びっくりした。若者支援のイメージとしては、支援団体による、複数の人の手での支援だ。専門家でも、とても判断の難しい、ひきこもりという問題。だから、ひとりで判断せず、集団で解決をさぐるというのが鉄則の世界。その世界で、こういう人がいる。ただ、見ていて、ずっと、待つ。無理はしない寄り添いの姿勢は頭がさるし、集団や組織が、失ってしまいがちな視点や姿勢というものを補っているのかなとも思ったりもした。ボクには答えはだせないけど、なるほどなあと思うところもあったし。

2020/01/14

NHK世論調査 内閣支持44% 不支持38%

NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より1ポイント下がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は1ポイント上がって38%でした。

NHKは、今月11日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2216人で55%にあたる1221人から回答を得ました。

それによりますと、
▽安倍内閣を「支持する」と答えた人は先月の調査より1ポイント下がって44%だったのに対し、
▽「支持しない」と答えた人は1ポイント上がって38%でした。

▽支持する理由では、
「他の内閣より良さそうだから」が51%、
「実行力があるから」が19%などとなりました。

逆に▽支持しない理由では、
「人柄が信頼できないから」が46%、
「政策に期待が持てないから」が28%などとなっています。

▽中東情勢が国際情勢や日本経済に与える影響をどの程度懸念しているか聞いたところ、
「大いに懸念している」が38%、
「ある程度懸念している」が43%、
「あまり懸念していない」が10%、
「まったく懸念していない」が3%でした。

▽中東地域に原油の大半を依存していることをふまえ、政府は自衛隊を中東に派遣し、日本に関係する船舶の安全確保に必要な情報収集態勢を強化するとしています。この自衛隊の派遣について賛否を尋ねたところ、
「賛成」が45%、
「反対」が38%でした。

自衛隊の中東派遣の賛否は、男女で違いが出ています。
男性は「賛成」が56%と「反対」を上回りましたが、
女性は「反対」が45%で「賛成」を上回っています。

また、支持政党別に見ますと、
与党支持層では「賛成」が61%と、「反対」を上回ったのに対し、
野党支持層と支持なし層は「反対」がそれぞれ62%と46%で、ともに「賛成」を上回りました。

▽日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告は保釈中に逃亡した中東のレバノンで記者会見し、「日本では公正な裁判を受けられる望みがなかった」などと不法な出国を正当化する主張を行いました。この説明に納得できるか聞いたところ、
「大いに納得できる」が1%、
「ある程度納得できる」が7%、
「あまり納得できない」が23%、
「まったく納得できない」が62%でした。

▽カジノを含むIR=統合型リゾート施設などの担当だった元内閣府副大臣が収賄の疑いで逮捕されました。政府は引き続きIRの整備を進めていくとしていますが、野党側はIR整備法を廃止する法案を国会に提出する方針です。IRの整備を進めるべきか聞いたところ、
「進めるべきだ」が25%、
「やめるべきだ」が54%でした。

IR整備の是非について、男女ともに「やめるべきだ」が「進めるべきだ」を上回りました。特に女性は「進めるべきだ」が15%にとどまる一方、「やめるべきだ」が59%にのぼりました。

また年代別に見ますと、50代以上では「やめるべきだ」が半数を超え、中でも60代は70%に達しています。

さらに支持政党別では与党支持層でも「やめるべきだ」が47%となり、「進めるべきだ」を上回っています。

▽立憲民主党と国民民主党の合流に期待しているか聞いたところ、
「大いに期待している」が5%、
「ある程度期待している」が18%、
「あまり期待していない」が38%、
「全く期待していない」が31%でした。

▽衆議院の解散・総選挙をいつ行うべきだと思うかを4つの選択肢をあげて聞いたところ、
「東京オリンピック・パラリンピックの前」が4%、
「東京オリンピック・パラリンピックの後の年内」が28%、
「来年の早い時期」が16%、
「来年10月の任期満了かそれに近い時期」が39%でした。

こちらは、内閣支持率は微減。中東派兵は拮抗。

各党の支持率は、「自民党」が40.0%、「立憲民主党」が5.4%、「国民民主党」が0.9%、「公明党」が3.4%、「日本維新の会」が1.6%、「共産党」が2.9%、「社民党」が0.7%、「れいわ新選組」が0.2%、「NHKから国民を守る党」が0.2%、「特に支持している政党はない」が38.5%

野党連合政権への第一歩

82822821_2781566335237427_12953855998799 81811969_2781566388570755_73368008961032 82379753_2781566771904050_30395837759744

 共産党大会で、立民、国民、社民、沖縄の風、碧水会、そして中村喜四郎さんが、参加して、あいさつをした。すごいというか、怖い人たちだなあ。相当な政治的な判断をもとに発言をしている。そういう政治的な意図を感じる。そもそお、安住さん、平野さん、中村さんなどは、そもそも共闘の最前線のキーパーソンだ。そういう人たちが、ほんとうに野党政権をめざすというのであれば、それは、すごいことだと思う。政権に向かうには、大義とともに勢いというものが必要だ。そういう動きへの第一歩と感じさせるような場面だったと思う。

 

2020/01/13

内閣支持率49%、不支持は36%

 共同通信の世論調査で、安倍内閣の支持率は49.3%で、昨年12月の前回調査から6.6ポイント増えた。不支持率は36.7%だった。

 

 12月は下落したが、ふたたび上昇した内閣支持率。もちろん調査のとりようもあるが、どんな原因があるのか。考える必要がある。

 ただ

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡る汚職事件を受け、IR整備を「見直すべきだ」との回答は70.6%に達した。「このまま進めてよい」は21.2%だった。

 

 ここは、堂々と、こうした問題で論をはるしかない。

 国会論戦は、カジノ、桜、中東の三本だ。しっかり、論戦についていかないと。

2020/01/11

もっと議論をしたいなあ

 インタビュー②をかなりすすめる。連休中には仕上げたい。連休明けには次のテーマだ。正月明けから飛ばしすぎ。いつまでもつかはちょっと心配。だけど、作業は一人ですのがほとんど。作業の最中は誰とも話さないなあ。

 企画も考える。いろいろ取材に出かけられていないのも心配の種。やっぱり話を聞いて、いろいろ議論しないと。議論してこそ、刺激が強まり、意欲も、構想も膨らむ。議論する機会も、相手も少なくなったなあ。職場のなかでも、外でも。もっと議論がしたいなあ。

2020/01/08

トヨタが実験都市

 ニュースを聞いた時、あれ、これって中国の真似って正直おもった。自動運転など、AIを使った技術っは、トヨタはかなり遅れている。先端を走っているのは、おそらく中国。だけど、トヨタのことだから、いっそう純化した都市をつくるのだろうなあ。だけど、中国だからできると思ったら、日本の人権状況であれば、十分可能ということなんだろうなあ。おそろしい。

Img_01 正月のNスぺの録画をみた。「10 Years After 未来への分岐点」。この10年が世界の未来の別れだと。SDGsを語る時、楽観が漂う。環境については、そうだったな。企業活動の接点をさぐるような話。原因や責任をさぐる方向に議論は向かない。

 AIと軍事のところは少し面白かった。軍事利用がどんどんすすんでいる。ここでも中国だなあ。

 

 

 イランの報復。どちらも戦争はしたくないとこれまで言われてきたわけだろう。いまでも、本気でことを構えることはないともいわれるのだけれども、軍事に傾斜する動機はほんとうにないのか。きっかけはすでにはじまっているのだけど。どうなのだろうか。まもなく、トランプの会見ではあるのだけど。

2020/01/07

いろいろ画策中

 インタビュー①を快調に飛ばし中。2つほど先の、雑誌の発注をいろいろ画策。またまた、少し気を抜くと、ストックがなくなる。この先、どうなるのか、なかなか見通しが見えない。

 政局の見方としては、だいたいは、総選挙は先送りの感じ。オリンピック後か、来年ともいう人もいる。ならば、国会論戦はどうなるのか。企業トップのインタビューなどをテレビが報じていたけれども、ここでも、今年の経済予想は異様に楽観的。どこから、この楽観が出てくるのか? 消費税後の深刻な国民生活は、そもそも経済のほんの一部分にすぎないということなのか。いずれにしろ、この楽観はきもちわる。

 だけど、世界を見ても、イラン・アメリカの紛争も、どこかで止まるという楽観をもちながら、アメリカが挑発合戦をしかけている感じがする。ここでも楽観主義なのだ。まずは、アメリカの中東政策とはいまどうなっているのかの勉強だな。

 気になるのは、そういうなかで、中国がどこに向かっているのかという問題。本格的な中国研究もしたいなあ。宿題ばかりだ。

2020/01/06

故郷喪失と再生への時間―新潟県への原発避難と支援の社会学

51q9ljlgjl_sx354_bo1204203200_  福島から新潟に避難した人を継続的に調査したものをまとめたもの。2年と少し前に出されている。避難者の自立を支える、それが災害支援のあり方として、新潟できずいてきたもの。しかし、原発事故の広域避難が、勝手がちがうことが徐々に明らかになる。突然、生活も、人間関係も、未来をも切り離される理不尽さ。そして、あきらめや葛藤、決断や、孤立、見えなくなる困難。さまざまな形で被災者の現実の困難が、隠されていく。なによるも、最終的な決断ができずに、宙づりのような形で、現在にいたっている。それを、政治の都合、時間軸で、支援がすすめられるというのが復興なのだろうか、そういう問いかけが、被災者の声とともに、ずっしりと胸に響く。いろいろ勉強になった。

2020/01/05

アメリカとイラン

 正月から、暗雲が世界を覆う。言うまでもなく、アメリカとイランの戦争の火種だ。あらためて平和の価値が問われている。

 うーん、プレーヤーが多いからわかりにくい。イランが指揮する民営部隊が、イラクでIS相手にたたかい、民間人の弾圧もおこなっている。ISの背景にはヒズボラがいるとされるし、ISの活動地域はシリアへと続く。もともとイラクは、アメリカが解放したはずだった。中国や、ロシアがそれに絡む。アメリカの派遣は貪欲で、イランとの間の核合意の廃棄から、その暴力的派遣をむき出しにしはじめて、今日の事態にいたるわけだんだろうけど。

 だけど、中東の現代史を勉強しなくっちゃねえ。その文化や宗教も。一方で、アメリカのありようもしっかり、もう一度おさらいしないとなあ。

欲望の資本主義2020~日本・不確実性への挑戦~

 3753514 午前中いろいろ家事をやったあと、午後からインタビュー①をすすめるつもりだったけど、途中からは3日に見られなかった、BS1スペシャルを見た。新年の新聞の経済ものがあまりにも面白くなかっただけに、これは面白かった。現在の格差の拡大や、低賃金への目も厳しい。そうした、経済の現実を生んだ欲望の資本主義、しかし日本が追いかけてきた欲望とは、実際には、幻想であることも明らかにされている感じだなあ。アメリカは戦 争へと向かい、その一方で、世界の経済は、中国という怪物のシステムを生む(監視と評価の経済!)。とても刺激的。
 ボクの知識では、ぜんぜんついていってはいないのだけど、しっかり勉強しなきゃとも思った。未来へのとっかかりは、信頼か。ガルブレイスや鵜沢の経済であったりする。マルクス経済学には接続しないなあ(苦笑)。

2020/01/04

根拠のない楽観論

 経済界の首脳の年頭のコメントを読んでも、SDGsとSociety5.0で、日本の未来を拓く、日本は大丈夫だという感じが目だつ。新聞の経済社説も同じように感じる。経済的に、いまは安定しているという認識なのか? まったく見たくないものを見ないのか、視野に入らないのか。日本の経済の深刻さと異常さは見ていない。貧困、雇用の不安定などどこ吹く風。うーん、ちょっと驚きでもあるのだけど。それが、偏狭な「日本はすごい論」と奇妙に結びついている。財界までそうなのか。

 今日から仕事はじめ。腰痛で調子悪し。孫相手に頑張りすぎた? しっかり仕事して、普通に帰宅して、しっかり家事(主夫)もして。普通の生活が戻ってきました。今年も頑張れるかな。

 かつてお世話になったMさんの訃報が届く。病状は聞いていた。最後のご本にちょっとだけ協力。恩返しが少しでも。ご自慢の料理を食べたかったです。合掌。

«むずかしい

無料ブログはココログ
2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31